ストーリーをつむぐ「書き手」のみなさんと共に——BEST STORY AWARD 2017
2年前から「いつかやりたいね」と語り合っていた、ひとつの企画が現実に

この日に開催したのは、ひと足早い忘年会。もうすぐ終わりを迎える2017年を振り返り、協力いただいている方々に感謝の気持ちを伝えるためのイベントです。
この1年間で、PR Tableが世に送り出してきたストーリーは300本以上。(※2016年11月1日〜2017年10月31日まで)
当社のストーリーテリング®事業は、ライターさんや書き起こしスタッフさんをはじめ、本当に大勢の外部スタッフのみなさんに支えられて成り立っています。というより、みなさんの存在なくしては、ここまで事業が継続することもなかったでしょう。
どうすれば、この感謝の気持ちを伝えられるか――? メンバーがそれぞれアイデアをひねり出すうち、ふと、ある社員からひとつの企画が持ち上がりました。
「アワードをやろう!」
数々のストーリーの中から、“優秀なストーリー”を選出して、執筆ライターの方を表彰する。
実はこの企画、創業メンバーが3人でストーリーテリング事業をはじめた2年前から、「いつかこんなことをやりたい」と語り合っていたことのひとつでした。
編集経験ゼロからのスタート。あったのは事業にかける思いと熱意だけ

思い返せば2年前の2015年9月、「企業・団体の“ちょっといい話”をストーリーにして伝えていこう」という事業コンセプトが固まったとき、PR Tableには誰も編集経験者がいませんでした。
知識や経験はゼロ。しかも、カネもなければコネもない。右も左もわからないままライターさんに声をかけ、とにかくひとつでも多くのストーリーを作ろうと試行錯誤を続けていました。
至らないこと、ご迷惑をおかけすることも多々ありました。それだけに、すばらしいストーリーを生み出してくれるみなさんへのリスペクトは、日に日に大きくなるばかり……。
「書き手のみなさんが、活躍できるプラットフォームにしていきたい!」ーーそんな気持ちを抱きながらがむしゃらに走るうち、少しずつ応援してくれるライターさんが増えていったのです。
たくさんの方が、会社や事業、メンバーを応援し続けてくれた

途中あちこちでハードルにつまづきながらも、ひたすら企業・団体のストーリーを世に送り出し続けること2年。
ストーリーテリング・サービス「PR Table」は、ベンチャーから大企業まで、およそ800社のお客様にご利用いただくまでに成長することができました。
2017年12月現在、社員はインターン含めると一気に20名にまで増え、1年前に移ってきたときはガラガラだった六本木のオフィスも、今やすっかり手狭に。
そして、私たちを支えてくださっている外部スタッフのみなさんの数は、70名を超えています。
ありがたいことに、「ぜひPR Tableの仕事をしたい」と言ってくださるライターさんにも出会うようになりました。
みなさんに感謝を伝える日、「BEST STORY 2017」の発表

2017年12月8日、PR Tableが小さな“感謝の席”を設けた夜。
ちょうど年末進行で飛び回っている売れっ子ライターさん、また地方在住でなかなかお会いできない方々も多いため、全員集合……というわけにはいきませんでしたが、会場には、いつもお世話になっているライターさんが集まってくれました。
この日のために、全員の協力のもとで投票を進めていた「PR Table BEST STORY AWARD 2017」。2016年11月から2017年10月までに公開されたストーリーの中から、それぞれの「これこそがベストストーリー!」という1本を選んでいただきました。
最終エントリーに残った15本のストーリーの中から、今回は4本を選出して表彰。ちなみに2017年の「BEST STORY」に選ばれたのは、「ACTION! opt ism」アルバイトから社長に駆け上がった金澤大輔の履歴書」(ライター:新國翔大さん)でした。
受賞者の方には、ささやかではありますが、「日ごろの執筆の疲れを癒してほしい」という想いをこめて、リラックスグッズなどを贈呈させていただきました。
3年目に突入した、PR Tableのストーリーテリング事業。企業・団体のみなさまに広げていくうえで、外部スタッフの方々のご協力が欠かせません。私たちが関わる人を選ぶのではなく、ライターをはじめとするみなさんから選ばれ続ける会社でありたい――。
メンバー一同、そんな気持ちを新たに抱きながら、恵比寿の夜はふけていったのでした。
関連ストーリー
KONEN corporation.
株式会社MUGENUP
Asterisk
Sansan株式会社
PERSOLグループ
株式会社HDE
パルスボッツ株式会社
くにみ農産加工有限会社