留学といえばTHE RYUGAKU!曖昧ワードで検索する、あなたに届けたい記事

『留学中してはいけない6つのこと』『你好は挨拶の王道じゃない?』『留学先でGPA4.0を取るコツ』……。ついつい気になってしまうこれらのタイトルは、すべてアブログ合同会社の留学情報メディア・THE RYUGAKU(ザ留学)の記事です。 今回はこのメディアの誕生の理由と、意外な "ミソ" について紹介します。
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THE RYUGAKU(ザ留学)の名前に込めた想い

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メディアを作るとき、その名前に人は強い想いを込めるものーー。例に漏れず、THE RYUGAKU(ザ留学)の名前には、「留学といえば、THE RYUGAKUだよね」と言われるメディアになろう、という想いが込められています。

なぜTHE RYUGAKUを作ったのか? それは、このままでは本来、アブログが変えようとしている留学の仕組みを変えられない…という危機感をもったことがきっかけでした。

さあここで突然、あなたは留学がしたくなったとしましょう。そのとき、あなたの頭にはどんな言葉が浮かびますか?

「まずどの国、どの都市に留学したらいいか分からない!」「実際に費用ってどれくらいかかるの?」「留学先には一体何を持っていったらいいの?」などなど。不安や疑問がたくさん浮かぶことでしょう。これらを解決できる場所こそがTHE RYUGAKUです。

記事を書いているのは、実際に海外に住んでいる日本人ライター。 記事数は2,000を超え(※2017年3月現在)、留学メディアとして国内最大級の記事数を誇ります。

THE RYUGAKUの記事は、これから留学をしたい人だけでなく、留学中の人にも役立つものばかりです。たとえば留学経験者から体験談を聞く『話を聞くとき人は「予測」してる?ことばと脳科学を研究する留学生』などのインタビューや座談会の記事は留学準備中の人向け。『教科書もレンタルが可能!?アメリカ留学で教科書を安く買う方法3選などの情報記事は留学中の人向け。

このように幅広く、留学のあらゆる場面で役立つ記事がたくさん集まっています。

また、海外好きの人も気軽に楽しめる『イギリス人って本当にフィッシュアンドチップスが好きなの?本場から送る面白事情10選』など、海外の生活文化に関する面白い記事が揃っているのも魅力のひとつです。

THE RYUGAKU(ザ留学)に課せられている使命と意外な "ミソ"

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さて、アブログの3つ目のサービスであるTHE RYUGAKUですが、これもすべては《留学の情報格差の解消する》という理念のもとに運営されています。

留学業界における情報格差とは、業者側(留学エージェント・学校)と消費者側(留学希望者)との間の情報格差を指します。この格差により、留学希望者は業者にとって都合の良い情報を与えられることがあり、自分が本当にしたい留学のカタチが叶わなかったり、最悪の場合は業者の経営悪化で留学が台無しになる……などという悲劇が生まれたりするのです。

この問題を解決するため、2014年、当社が最初に作ったのが留学コミュニティサイト・アブログです。アブログがリリースされて1年半、口コミも集まってきた中で、アブログに訪問してくれる人たちの多くは「学校名+留学」といったワード検索から訪問していることが分かりました。

しかし、「学校名+留学」というワードで学校の口コミを検索する人たちは、もともと行きたい学校をある程度自分で決められた人。つまり、情報に自分でアクセスできる人たちです。でも私たちが情報を届けたいのは、留学を調べ始めたばかりの人たち。では彼らはどのようにして検索をしているのかーー。

フタを開けてみると、「アメリカ 留学」「カナダ 留学」のような漠然とした、曖昧ワードでした。そんな曖昧ワードで検索すると、結果上位に表示されるのは留学エージェントのサイトばかりなのです……。

内田「結局この曖昧ワードで検索する人たちに情報提供できない限り、理念は達成できないと感じました」

曖昧ワード検索でもヒットするようなページを作りたい――。こうして、THE RYUGAKUは生まれました。

THE RYUGAKUのミソは、「必ずしも留学を推奨するメディアではない」ことです。極論、THE RYUGAKUの記事を読んだ人がもし「留学をしない」という選択肢を取ったとしても、それで良いと思っています。それは、日本国内でできることだってたくさんあるからです。

THE RYUGAKUが特に大切にしていることは、中立性です。これは、ひとえに留学を考えている人に向けて、留学に関する「幅広い選択肢」と「正しい情報」を届けたいから。そのために必要であれば、留学に対するライターたちのどんな考えも尊重しています。つまりTHE RYUGAKUは留学を推奨もしないし、否定もしません。

たとえば『この際ハッキリ言います!ハワイ留学に向いていない人の特徴3選』『その留学は本当に”評価されるべき”留学なのか?』など一見ネガティブな記事も、THE RYUGAKUにはあります。読者はさまざまなライターの記事を見て、留学するかしないか、どんな留学をしたいのかを、自分で決められれば良いからです。

自分で判断するための情報なら、THE RYUGAKUは何でも提供します。なぜなら「自分でやる」ことこそ、私たちが提供する全サービスの基本設計だからです。

留学を成功させるカギは「自分で決める、自分でやる」

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内田「自分で決めた留学のほうが絶対いいに決まってます。それは仮にエージェントを使ったとしても同じこと。それは確信しています」

この考え方は、実際にTHE RYUGAKUがあらゆる立場から記事を公開していることからも裏打ちされています。

『留学は「自分で手続き」が当たり前?JASSOも推奨!自分の留学は自分で作る』も、『【弁護士に聞く】留学エージェントのトラブル4~国民生活センターに寄せられた留学業界のトラブル』も、『信頼できる留学エージェントを選ぶための4つのポイント』も……。どんなカタチの留学であれ、「自分で決める」ために必要だと考えられる情報なら発信しています。

内田 「極端な話ですが、もしエージェントが倒産して留学が思うようにならなかった場合でも、このエージェントが良いと思って自分で決めた留学だったなら、つらい経験にはなるけれど“学び”があります。

さらに、エージェントが倒産しなくても学校が倒産することだってあり得る。でも学校によっては協会に加入していて、万が一倒産した際にも他の学校で授業を続けられるような保証をしています。そういう学校を自分は選べていたのか。自分の選択次第でリスクは最小化できるんです」

たしかに倒産は決して良いことではありません。ですが同じ留学でも“学び”のない留学では意味がありません。“学び”のある留学にできるかどうかは、どのエージェント/学校にするかではなく「自分がどうするか」によって決まるのです。

かつて留学カウンセラーとして働いていた内田がよく耳にしていた、「友達ができない」「英語が話せるようにならない」といったクレームの数々。それらはすべて、エージェントや学校にGiveを求めてばかりのものでした。

内田 「留学エージェントに勧められるがまま、自分で調べずに留学プランを決める。そんな、とにかく他の人に決めてもらう留学は、相手に求めるばかりの留学になってしまいます」

自分で決めて、自分で自分に合った留学にすること。 これが留学を意味のあるものにするカギなのです。そのカギを得る方法として、THE RYUGAKUを《留学を考える上での定番》にしたい。名前にも込めたように、「留学したいならTHE RYUGAKUを見るといいよ」とみんなから言われる存在になれば、みんなが“学び”のある留学を体験できるからです。

内田「ここTHE RYUGAKUに来れば、自分に合う留学を探すための体験談があったり、学校やエージェントを選ぶときの注意点が分かったり、どんな留学をしたらいいのか分からない人だって、そもそも自分は留学に行くべきなのかも含め判断できる……。そのための情報を幅広い視点で、中立に提供したいと思ってます」

「留学といえば、THE RYUGAKU(ザ留学)だよね」

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▲2015年8月、ピッチイベント登壇時の写真

内田 「今までは『留学といえばこのサイト』と言われるメディアがありませんでした。情報サイトはあっても、それらはエージェントや学校が作ったサイトであり、留学に対して中立な『情報メディア』ではないんです。だからまずは、THE RYUGAKUを『留学について調べるならココを見るといいよ』と呼ばれるような存在にしたい」

留学といえば、THE RYUGAKU(ザ留学)ーー。

これを成し遂げるため、これからもTHE RYUGAKUは、たくさんの不安と疑問をもちながら「留学」と検索する人たちの、“その留学” を、より充実したものにする記事を発信し続けます。

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