御用聞きにならない、忖度しない。目指すのは、本質を追求する、“真”のインターネット広告企業

「人儲け」。アドウェイズにとって何より大切なのは社員の成長、クライアントの幸せを第一に考えること。2001年創業以来、この経営理念のもとインターネット広告事業等を展開しました。いかにクライアントと真摯に向き合っているのか。その具体を、新たに執行役員に就任した国内広告事業担当の中山祐太が語ります。
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新卒社員が垣間見た、「人儲け」の真髄

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アドウェイズが設立されたのは岡村陽久が20歳だった、2001年2月のこと。インターネット広告の可能性に魅せられた岡村が2000年8月に、個人事業として設立したインターネット広告サービスの「アドウェイズエージェンシー」を法人化して、本格的な事業展開をスタートさせました。

「人儲け」の経営理念のもと、インターネット広告配信サービスを軸に、事業は右肩上がりで成長。2006年には東証マザーズに上場。その後も海外への投資を積極的に行なうほか、メディアやアプリの開発・運営事業など、幅広く事業を展開し、今なお成長を遂げています。

そんなアドウェイズの成長性、そして会社の事業方針に魅せられ、2010年に新卒で入社してきたのが、2018年現在、執行役員 国内広告事業担当を務める中山祐太です。

中山「学生時代から広告に興味があり、広告業界に絞って就職活動をしていました。いくつか内定をもらった中で、アドウェイズはグローバルに事業を展開していて成長性があり、また、年功序列ではなく結果で評価される企業文化が最も自分に適切だと思い、入社を決めました」

入社2カ月後に中山は、新人としては異例の新規サービスの立ち上げプロジェクトにもアサインされました。そこで中山はマネージャーたちに囲まれながら厳しい環境で多くの失敗を経験します。

「優秀な先輩に囲まれて仕事をすることで、自分の仕事の未熟さを痛感し、鼻っ柱もへし折られました。ただ、自分の性格をしっかり理解した上で厳しく指導して頂いたおかげですごく成長できましたし、まさに人儲けの真髄を感じることができましたね」と当時を振り返ります。

その時、中山はプロジェクトと同時にウェブ広告の営業も担当していました。そこでは、様々なクライアントを担当する中で、クライアントにとって最善なサービスやプロモーションの提供方法を学んでいきます。

中山「当時、自社利益ではなく、クライアントの利益の最大化を第一に考えていました。一見、自社利益を度外視していて会社にとって良くないように見えますが、常にクライアントの利益最大化のために動けば、結果としてクライアントが喜んでくれ、更に予算を出せる結果となりました。当たり前のことですが、クライアントファーストを徹底することが、最善な方法だと学びました」

介在価値を高めるために、アドウェイズにできることは何か?

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その後、中山は仕事で成果を出し続け、2017年には国内広告営業約300人を束ねる本部長に就任しました。2018年現在、中山が執行役員 国内広告事業担当になって、最も意識していることは「介在価値の最大化」です。

中山「昨今、アプリ広告に関しては広告主がインハウスでクリエイティブ制作や広告運用などを行い、代理店が介在する価値の希薄化が進んでいます。そうした中で私たちはインターネット広告企業として介在価値を創出するために変化を先取りし、新しいことに挑戦し続けていく会社になる必要があると思っています」

市場ニーズの多角化、多様化が進み、競争が激化している中で、アドウェイズはインターネット広告企業としての介在価値を高めるためのひとつに、クリエイティブの制作を強化しています。

クリエイティブの制作人員を増やすだけでなく、動画クリエイティブ大量制作ツール「Dobel(ドーベル)」やクリエイティブを自動で生成するツール「MASSIVE(マッシブ)」を開発し、提供することでクリエイティブの自動大量生成を実現し、高速PDCAと運用最適化を両軸で可能にし、運用型広告の効果最大化を実現します。

また、広告運用の自動化にも注力しています。これまでに時間を要していた単純な作業を自動化することで、空いたリソースをよりノウハウを必要とする業務に充て、さらにクライアントが求める成果に繋げられるよう、自動化ツールの開発等にも尽力しています。

さらに広告効果を最大化するために、最適な人材配置や組織体制の見直しを行い、これまで提供していた価値以上の価値を創出できるよう工夫しています。

中山「もし自分が広告主だったら、広告主に対してしっかりと向き合ってくれる体制の会社に仕事を任せたいですし、きちんと考えを持っていて、常にかゆいところに手が届く人に担当してもらいたい。だからこそ、アドウェイズではメンバーの趣味趣向を把握し、クライアントのことを一番理解している人に仕事を任せるようにしています」

変化の激しい業界だからこそ、顕在化している課題を解決する提案を行うとともに、潜在的な課題やチャンスを見つけ、提案する。そうすることでクライアントとの信頼関係を構築することができ、「アドウェイズに仕事を任せたい」という必然性を作り出せる、と中山は考えています。

金儲けだけに集中せず、クリーンで本質的なビジネスを

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「人儲け」——代表の岡村が最も大事にしている理念が会社の隅々にまで浸透しているからこそ、アドウェイズは自社の利益を中心にしたビジネスではなく、クライアントにとって価値のある本質的なビジネスを心掛けています。

例えば昨今、広告業界を騒がせている、アドフラウド(広告詐欺)問題。他には景表法、薬事法に触れた記事施策の実施、芸能人を使い肖像権を侵害した広告クリエイティブの問題など、アドウェイズはこうした問題をいち早く認識し、素早く是正の動きに取り組んでいます。    

具体的には媒体の連携を行う前にネットワーク審査を強化するほか、アクションからクリック時間の定点チェック、記事の事前確認、外部と連携して広告審査を強化するなど広告の健全化に努めています。不正な広告を使えば、簡単にインストール数、CPI(Cost Per Install)などを帳尻合わせでき、広告主が求めている成果を出したように見せることができます。

しかし、不正な広告を活用してまで、帳尻合わせすることだけはしたくない。そうした思いから、向き合うクライアントにとって本当に価値のある広告は何かを常に考え、クリーンで本質的な広告事業を展開するように努めています。

中山「当然のことかもしれませんが、クライアントはインストール数が欲しい、CPIを安価にしたいという思いを持っています。その思いをクリーンな方法で叶える会社であることは難しく、そのためには多くの会社で実施できていない施策を展開したり、新たなプロダクトを開発したりしていかなければいけないと思っています」

変化を先取りする会社であり続けるため、常にチャレンジし続ける

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真摯にクライアントに向き合い続け、事業を展開していく一方、今後の成長のためには新しいことにも挑戦していかなければいけません。

過去、アドウェイズの事業が大きく成長したタイミングというのは、新たなデバイスを先取りし、それに適したプロダクトやビジネスを創出したとき。「そうした機会を自ら作り出していくことが大事」と中山は考えています。

中山「常にチャレンジしていかないと、会社は衰退の一途を辿っていく。だからこそ今は、メンバーたちと一緒に新たな事業アイデアを考え、スピード感持って取り組んでいけるようにしています。変化を先取りし、新しいことに挑戦し続ける。3年後の市場を予測し、クライアントのことを考え、さらに価値を提案できる会社であり続けます」

例えば、中山が理想としているのはクリエイティブの制作から広告運用、さらにはCRMまでを全て自動化すること。そして、本来人が介すべき部分に注力することで、アドウェイズが介在する意味が生まれ、クライアントに新たな価値を提案することができるようになります。

中山「アドウェイズは挑戦し続けるベンチャー企業。私が思うベンチャー精神とは、フルマラソンを走った後に、すぐにまたフルマラソン走るような、終わりのない努力と体力と、それに耐えうる精神力のことだと思っています。
ゴールがスタートだと思ってやれば、新たな挑戦も挑戦でなくなり日常化し、多くのゲートをクリアしていけると思っているので、これからもメンバーたちと一緒に新しいことに常に挑戦していきたいですね」

「人儲け」——この経営理念のもと、私たちアドウェイズはクライアントに真摯に向き合い、クライアントのビジネスに貢献できる存在であり続けます。

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