関西地域の事業に貢献するためにーー自分にしかできない価値提供を

Appierの大阪オフィスを拠点に西日本市場のビジネスの拡大に奔走しているアソシエートディレクター、池田 優(いけだ まさる)。池田は2018年Appierに入社し、日々学びと成長を感じているといいます。そんな彼の仕事、そして彼の目指すAppierの成長に向けた取り組みを紹介します。

デジタル広告営業とコンサルティング業務を経て

▲Appier Japan 西日本担当・アソシエイトディレクター 池田 優

2019年現在、Appierの大阪オフィスを拠点に、AIを活用したオンライン広告ソリューションの営業活動を統括するアソシエートディレクターを務めている池田 優。西日本でのAppierのビジネス拡大を目指し、セミナーの開催、人材採用など、多方面に活躍中です。

彼は、2011年の大学卒業と同時に、サイバーエージェントと博報堂の合弁会社に入社し、広告営業を経験。その後、サイバーエージェントにて営業を支援するSEO(サーチエンジン最適化)のコンサルタントを務めました。

のち、サイバーエージェントの大阪支社から福岡支社に異動となり、営業担当として企業のアプリビジネスの支援、リスティング広告、アフィリエイト、DSPなど幅広い広告プロダクトの運用に携わりました。この経験のなかで人間による広告運用と比較し、AIを活用した運用の効率性に感動したといいます。

そんな時、取引先として出会ったのがAIソリューションを提供するAppierでした。

池田 「 Appierとの取引を通じて会社や AIに興味を持ちました。 Appierのことを調べるうちに大阪にオフィスがあることを知り、自分からコンタクトを取りました。地元である関西地域の企業、ビジネスに貢献したいと以前から感じてたんです。
人事や営業の責任者と話をすると、大阪を含む西日本市場でのビジネスの責任者を任せてくれるとのことでした」

自身の英語力とこれまでの広告営業の経験を活かせる点、AI技術を使った広告ソリューションに魅力を感じ、池田は2018年Appierに入社を決意します。

成長が期待される西日本ビジネスを背負う

▲ディレクターとして、マルチタスクをこなす

西日本の企業の多くは東京の企業と比較するとデジタルマーケティングに対するリソースや予算に限りがあり、より効率的なマーケティングをおこなう必要があります。

通販のお客様にはLTV(生涯価値)の最大化とCPA(獲得単価)の最適化、ブランディングを目標とするお客様はブランドセーフティと効果の可視化のニーズが高くなっています。

池田 「これまでの営業経験と地域の産業特性、そして企業のマーケティング担当者との人脈を駆使して、新規ビジネス開拓を進めています。潜在顧客との面談とフォローアップだけでも多くの時間を使います。
2019年に入って、さらにオープンセミナーの講師や企業内ワークショップなど、目標達成のためにできることはすべて取り組んでいます。現在はひとりでなにもかも、という状況なので、新しいメンバーの採用活動も頑張っています」

One teamでつくるビジネスとカルチャー

▲オフサイトは東京のメンバーと情報交換できる貴重なチャンス

池田のプランと目標達成実現のため、役員、製品担当、人事、マーケティングがぞれぞれの分野で支援しています。池田の巻き込み力とポジティブな業務姿勢がチームワークをさらに強くしています。

池田 「私のこれまでのキャリアはデジタル広告の経験が主であり、 AIやエンタープライズ・ソリューションに関しての経験は多くありません。また日本以外の国の同僚と働く機会もありませんでした。
Appierに来て日々学びと成長を感じていますが、自分にしかできない価値を提供できるよう Appierとともに成長をしていきたいと思います」

技術的に優れたAIを使用した製品だとしてもその運用方法は人間が考えなければいけません。逆にいえば、Appier製品を利用することでマーケター、広告担当者の皆さんは本来人間にしかできないクリエイティブな業務に集中することができます。

池田は、自身の価値提供の一歩として、日本オフィスの社員の成長や交流を企画・サポートする、2019年のカルチャーアンバサダーに立候補しました。その理由をこう語ります。

池田 「 Appierでの日々はこれまでのキャリアでは無かった経験に満ちています。しかしサイバーエージェントという素晴らしい会社で 20代を過ごし、得た学びを Appierに還元することは自分にしかできないことだと思ったんです」

そしてバックグラウンド、言語、国籍も違うグローバル企業をOne teamとするための文化をつくる一翼を担いたいと意気込みます。

西日本ビジネスの成長に向けて

AppierはAIを活用し、3つの製品を提供しています。それらは単体でも組み合わせでも成果を出せるソリューションを提供しており関西から九州の企業に大きな潜在力を感じています。

池田 「 2019年からは大阪や福岡での製品セミナーを実施しており、これまで以上に効率的に潜在顧客とのコンタクトが増える予定です。
製品のセミナー以外にも当社の技術陣も招いて最先端の AI研究内容や、ほかの国々での AI導入事例なども西日本のお客様に知っていただきたいと思います。
また大阪チーム自体の拡大に加え、パートナーとの協業を進め、西日本でのビジネス拡大を加速させていきます」

Appierの社員は一人ひとり自分自身の成長目標と、会社員としての数字や環境改善・人材採用など多様な達成目標があります。そしてその多くの社員がそのふたつの目標ややりたいことをAppierで実現しています。

池田はアソシエイトディレクターとしての目標をこう語ります。

池田 「大阪オフィスの人員を増やすことで営業力を強化することが当面の目標です。
Appierには①新規顧客の開拓に有効なクロスデバイス広告ソリューション、②獲得した顧客とのエンゲージメントを創出・強化する「アイコア」③顧客を深く分析することで、類似の顧客を見つけたり、離脱を開始するためのインサイトを提供する「アイソン」の 3つのソリューションがあるということはそれぞれに売り方があるということです。
Appierの製品は組み合わせて使用することでその効果を最大化することができるため、その活用できるポテンシャルは計り知れません。実際に提案のたびに新しい活用方法に気づかれます」

これら3つの製品を営業しているAppierには広告のバックグラウンドのある人から、エンタープライズ・ソリューションがわかる人まで、さまざまな経験を有する人が活躍できる環境があります。

池田「会社が大きく成長している最中なので、変化を楽しめる人、新しいことを怖がらない、ポジティブな考えができる人がいたら、ぜひ一緒に仕事がしたいです」

AIのもたらす高い情報処理能力、分析力そしてマーケティング業務効率化が、池田の「関西地域の企業、ビジネスに貢献したい」という強い気持ちを現実のものにするひとつの方法になるかもしれません。

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