オンもオフも一生懸命!な生き方――メリハリある働き方で入社2年目に優秀社員賞受賞

「働き方改革」の実現に向けた取り組みのポイントは、業務の効率化を図り長時間労働を是正することと、ワーク・ライフ・バランスを実現すること。ヒューマンリソシアの人材紹介営業部東京紹介2課で働く米本桂子は、入社2年目にして仕事も私生活も楽しみ充実した生活を送っている、まさに働き方改革の体現者といえます。
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すべての時間を有効活用!メリハリが生むパワフルな生き方

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▲ダンスのイベント時、メンバーと一緒に(右から2番目)

米本の趣味は、ストリートダンス。筋肉を弾いて体の各パーツを自在に操るロボットダンスの動きをリズムダンスに取り入れた、Poppin’(ポッピン)と呼ばれるジャンルのダンスが得意です。

米本 「ダンスと出合ったのは高校生のとき。友人に誘われてはじめてみたら楽しくて夢中になり、ずっと続けています。いまは毎週月曜日、夜 8時から 2時間、練習に通っています。職場のすぐ近くにスタジオがあるので、月曜日は着替え持参で出社して、仕事が終わってからスタジオに行っています」

仲のいいメンバーとチームを組み、クラブなどでおこなわれるダンスイベントに参加することもあります。2018年10月と11月にも、イベントに出演しました。

米本 「スタジオ講師の方に振り付けを決めてもらい、 2カ月くらい前から練習をはじめました。トータル 2曲で 6~ 7分くらいですが、振りを合わせるのが大変で、土日もチームで集まって練習。なんとかイベントまでに仕上げることができました」

ダンス以外にも、同期入社の仲間と遊びに出かけたり、学生時代の友人と会ったりと、休日のスケジュールはびっしり。入社1年目は、友人と日帰りドライブ旅行に出かけたり、金曜日の夜に日本を発ち2泊3日で韓国に旅行したりしたこともありました。

米本 「休日は、ほとんど家にいないですね(笑)。平日も仕事帰りに同期と飲みに行ったりして、けっこう予定を入れています。私にとって趣味や遊びは『頑張ろう』のモチベーション。楽しんだ分だけ仕事も頑張ろうと思えるんです。
休みの日にダラダラと寝て過ごしたら、せっかくの休日を無駄にしてしまった気分になり、テンションも下がってしまう。仕事のあとに予定を入れると、『ダンスの練習があるから仕事を早く終わらせよう』と、仕事の能率も上がるんじゃないかと思いますね」

「セルフィング休暇」が活用できるのは、休みを取りやすい職場環境があるから

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▲同期が開催してくれた米本の誕生日会。気の置けない仲間とともに仕事ができる喜びがある(右奥)

ヒューマンリソシアでは、「セルフィング休暇」という名称の有給休暇取得を推奨する制度があります。これは2カ月に1回、リフレッシュや自己研さん、家族サービスなどのための休みをきちんと有給で取りましょう、という制度です。米本はセルフィング休暇を積極的に利用して、プライベートを充実させています。

米本 「私の場合、ダンスのイベントに参加するために半休を取ったり、仕事の休日が合わない友人と会ったりするために、セルフィング休暇を活用しています」

休暇を取得したくても、上司や同僚が休みを取っていないと、なかなか言い出しづらいものですが、ヒューマンリソシアでは部長や課長職の社員たちが率先してセルフィング休暇を取得。休みを取りやすい雰囲気ができているといいます。

米本 「実は最近、引越しをしたのですが、そのときも『平日に引越しをした方が、業者の予約も取りやすくていいんじゃない?』と上司が勧めてくれ、セルフィング休暇を利用して平日に引越しすることができました。休暇が取りやすい環境なので、とてもありがたいですね」

残業は2018年上半期、月平均で5.4時間と最小限。残業の必要がないときは、スパッと定時に帰ります。もちろん、これまで休日出勤をしたことはありません。こうしたメリハリのある働き方ができるのも、上司のサポートあってのことだといいます。

米本 「私は、残業をしない日は一切しない、残業が必要なときはしっかり時間を取ってやると決めています。上司に『今日はこの作業をしなければいけないので、夜 8時まで残業します』と報告することで自分の頭の中で仕事の整理がつき、ダラダラと残業せずに済んでいると思います」

プライベートを存分に楽しんでいる米本ですが、仕事では2018年上期に、見事「優秀社員賞」を受賞。素晴らしい成果を出しているのです。

試行錯誤が花ひらき「優秀社員賞」受賞 懐の深い社風が飛躍のかてに

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▲1年目は苦戦ばかりだったと語る米本も、何を大切にすべきかが次第にわかってきた

人材紹介営業部に所属する米本の仕事は、求職者と求人企業の橋渡しをすること。求職者の希望やキャリアに合った求人情報を紹介して就職活動をサポートしたり、クライアント企業が求める人材を企業に紹介したりしています。

米本は、2018年には上半期の売上目標をパーフェクト達成し、見事「優秀社員賞」を受賞しました。残業を最小限に抑えながら優秀な成績を上げることができた秘訣は、どこにあるのでしょうか。

米本 「私が仕事で心がけているのは、細かいことこそ手間を惜しまずにきっちりやること。入社 1年目に上司から教わったのは、『求職者の目線に立つことの大切さ』です。
求職者の方は、それぞれの想いを持って転職を希望されており、自分より年上で経験が豊富な方々がほとんど。求職者一人ひとりがどんな仕事を希望されているのか、企業にどんなことを聞きたいのか、想いを汲み取り求職者の気持ちに寄り添わなければダメだと教わりました。
そのためには、細かい問い合わせや情報収集、こまめな連絡など『ここまでやらなくてもいいかな』と思いがちな仕事ほど、手を抜いてはいけない。求職者やクライアント企業のかゆいところにまで手が届くサービスを目指して、とにかく『迷ったらやる』ことにしています」

業務スケジュール管理の徹底も、残業が少ない理由のひとつです。

米本 「定時後の夜 6時以降に求職者へ電話連絡しなければならないときは、事前に勤務シフトを変更し、出社時間を後ろにずらすこともあります。事前に業務スケジュールを管理することで、必然的に残業が少なくなるんです」

そんな米本も、実は入社1年目はなかなか売上が伸びず、苦しんだ時期があったといいます。

米本 「 1年目は本当に苦戦しました。思うように成果が出ずに悩んだり、悔しい思いをしたりしたこともたくさんあります。
でも、悩みながらいろいろなことに挑戦しては失敗し、上司や先輩方からもいろいろとアドバイスをいただいたことで、 2年目に入ってから、こうすればうまくいくのかな、という道が見えてきた気がします。自由にやっていいよという環境をつくっていただき、しっかり鍛えてもらえたと思います」

こうして1年目に失敗しながら学んだ経験が、2年目の飛躍の糧になっているのです。

プライベートとキャリアを両立する先輩に続く 理想の人物像に近づくために

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▲「先輩方の姿から、仕事と家庭、ともに充実させることができるんだと感じています」

米本は大学3年生のとき、人材サービス業界に絞って就職活動を進めたといいます。

米本 「私には『人の助けになり、人から感謝されるような仕事に就きたい』『仕事を通じて社会の現状や市場を学べるところで働きたい』という希望がありました。このふたつの希望をかなえられるのは、人材サービス業界だと思ったんです。
人材サービス会社の多くは分業型ですが、ヒューマンリソシアは分業型ではなく、トータルで人材紹介の業務に関われるところが魅力的でした。やるからには成長できる環境で働きたかった。そんな私にとって、最初から最後までひと通りの仕事を経験できるヒューマンリソシアは、理想的な会社だったんです」

「仕事を通じて成長したい」と願う米本は、実直に仕事に取り組み、理想の人物像に着実に近づいていきます。

米本 「まだわからないこともたくさんあります。だからいまは、この部署で頑張って仕事を覚えていきたい。実は、私が属する東京紹介 2課は、 1年先輩の課長が育児休暇取得中で、ほかの 2名の社員は私の後に入社。つまり私がいちばん先輩なんです。
後輩を指導する力量はまだありませんが、悩んだり落ち込んだりしていたら、自分の体験を話しつつ励ますことはできるんじゃないかなと思っています。どんなときも、周りを助けられるような人になりたいですね」

また、結婚後も仕事を続け、産休・育休を取得したあとで現場に戻ってくる先輩女性社員たちの姿は、米本の目にとても頼もしく映っているようです。

米本 「仕事と家庭をしっかり両立し、プライベートもキャリアも充実させることができる、ということを先輩方に見せていただいています。私も先輩方を見習って、あとに続いていきたいですね」

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