“チャンスの種”は常に目の前に。ブロードリーフとともに歩んだ、挑戦の軌跡

さまざまなITサービスを提供し、情報技術の活用による便利な社会の実現に貢献するブロードリーフ。「上場企業ならではの安定性と、常に挑戦を続けるベンチャー性を併せ持つ」と語るのは、20年以上にわたりブロードリーフで働いている久保田信一です。彼の歩みをたどりながら、ブロードリーフの風土をひも解きます。

現在の地位を守るのではなく、攻める姿勢を常に持ち続ける

▲開発本部 企画開発部 部長の久保田。1996年に新卒で入社した

ブロードリーフは、モビリティサービスを支えている自動車メンテナンス業や旅行業、モバイル販売業など、約3万社のお客さまに対して業務アプリケーションを開発・提供しています。

まだITという言葉や概念が今ほど当たり前ではなかった時代から、新たなチャレンジを積極的に行い、今の地位を築き上げてきました。

2019年現在、開発本部企画開発部部長を務める久保田信一は、1996年の新卒採用で入社しました。数ある会社の中から、なぜブロードリーフを選んだのか。久保田は当時をこう振り返ります。

久保田 「情報系の大学に進んだこともあり、ITの仕事に就きたいとは思っていました。さらに、クルマが好きだったこともあり『 IT×モビリティ 』が就活の軸になったんです。そうして企業探しをしていた時に、ブロードリーフの存在を知りました。調べていくうちに、先進的な取り組みをしている印象を受けたのと、業界内でも地位を築いていることがわかって魅力を感じたんです」

入社の決め手となったのはこれだけではありません。

久保田 「自慢したいわけではないのですが、就活の時は誰もが知っているような大企業からも内定を頂いていたんです。そこへ行けば安定した働き方ができるのは間違いありませんでしたから、正直迷いました。
でも当時のブロードリーフはすごく勢いがあって、会社も社員もものすごいスピードで成長しているのを感じました。自分もその成長の波に乗りたいと思いましたし、何よりもそんな環境で働けることが楽しそうだと感じたんです。大企業の内定を断ったら、その企業の人事担当の方に驚かれましたね(笑)」

すでにある地位を守るのではなく、それを土台にしながら新しいチャレンジをし続けるブロードリーフのベンチャー性に、久保田は強い魅力を感じたのです。

若手であっても積極的に仕事を任せ、社員一人ひとりの成長を促す

社員の挑戦を応援することを大切にしているブロードリーフでは、若手であっても積極的に仕事を任せていきます。自分たちで考え、行動する力を養ってもらいたいと考えているからです。

久保田も入社2年目からメインSEとしてシステム開発の最前線に飛び込みました。

久保田 「これは自分の中ではすごく楽しかった思い出ですね。クライアントの元に何度も通って、つくりたいシステムについて突き詰めていきながらプロジェクトを主導していく。最初は不安に感じた部分もありましたが、自分がやろうと思えば挑戦できる環境があるんだって感じましたね。 時には、失敗したこともありましたが、任せてもらえている、信頼されているという思いが、やりがいにつながりました」

ブロードリーフは、年齢や社歴によってチャレンジできる仕事に差はありません。社内でよく言われているのは「チャンスはみんなの上に平等に訪れるわけではない」ということ。そして同時に、「流れ星のようにチャンスが訪れた時、しっかりとそれをつかまなければならない」ということを教えられます。

待っているだけではチャンスをつかむことはできないけれど、チャンスは絶えず流れてくる。そのチャンスをつかむために手を伸ばせば、会社が全力でサポートしてくれるのです。

久保田 「当然のことながら、チャンスに手を伸ばせば、それだけ責任も大きくなりますから、楽なことばかりではありません。 私には、これまでやってきたモビリティ系の案件を離れて、旅行やモバイル事業向けの開発マネージャーをやっていた時期があります。当時は携帯電話の全盛期でしたから、それに伴って仕事もかなり忙しく大変でした。
;精神的にも肉体的にもかなり弱気になってしまっていたのを、社長の大山堅司も気が付いたんでしょうね。大山から直接『久保田がやらなきゃ誰がやるんだ』と励まされました」

チャンスに手を伸ばせば伸ばした分だけ、新しい可能性が広がる

▲ベンチャー企業のアクティブさと、大企業の安定性がブロードリーフの魅力

ブロードリーフは2013年に東証一部上場を達成。この時の上場プロジェクトチームにも久保田は抜てきされ、その手腕を振るってきました。

久保田 「エンジニアと聞くと、専門的で仕事の幅も狭いと思われるかもしれませんが、当社はその真逆。本当にいろいろなことにチャレンジすることができます。私もエンジニアとしての肩書を持ちながら、MBO(マネジメントバイアウト)に携わったり、上場を目指すためのチームに入ったり、本当に何でもやらせてもらいました。
特に、上場プロジェクトメンバーだった時のことは印象に残っていて、上場目論見書を制作する過程でブロードリーフが社会において果たすべき役割というのを再認識することができたんです。 自分の仕事が世の中にどんな影響を与えることができているのか、それを知るだけでも、仕事に対するモチベーションは大きく高まるものです」

上場後、ブロードリーフはこれまでのベンチャー性あふれるアクティブな要素は残しつつも、上場企業として安定した働き方を提供できる体制を整え始めていきます。その変化も、久保田は肌で感じてきました。

久保田 「組織が大きくなるとどうしても指示系統が煩雑になり、社長の考えや会社の方向性みたいなものが、組織全体に伝わらなくなったりもするものです。 当社でもそうした傾向が見られ始めていたのですが、2016年に着任した常務の小林学がそのあたりを整理したことで、すごく仕事がしやすくなりました。
社員と言ってもひとりの人間ですから、思想や哲学はそれぞれ異なります。個々の違いを理解した上で、今やるべきこと、これからやらなければいけないことをしっかりと理由を添えて説明し、まっすぐ前を向いて進める文化が少しずつ根付き始めています」

“チャンスの種”を自らの手でつかむ。そんな人たちとともに歩んでいきたい

▲ブロードリーフにはたくさんの“チャンス”が眠っていると語る

ブロードリーフでは、今後もさらなるサービスの拡充とお客さま満足度の向上を目指し、新しい力を積極的に採用していく予定です。

久保田 「これまで話してきたように、ブロードリーフにはたくさんの “チャンスの種 ”が転がっています。だからこそ新しく入ってくるメンバーにも、そうしたチャンスをつかみたい、自らの手でイノベーションを起こしていきたい、という思いを強く持って欲しいと思っています。
まだ明確な目標として定まってなくても良いのですが、 『何かを成し遂げたい 』という強い思いはガソリンのようなもので、日々の仕事のモチベーションや今後の成長のための燃料になるはずなんです」

IoTやAI技術の発達、自動運転など、IT業界を取り巻く環境は日々目まぐるしく変化しています。しかし逆に言えば、それだけまだ見ぬチャンスが眠っているということでもあります。

久保田 「手前味噌ではありますが、ブロードリーフはキャッシュリッチな会社です。だからこそ、新しいチャレンジに対する投資にもすごく積極的。極端な話ではありますが、ブロードリーフに入って新しいベンチャー企業を興す、なんてことも十分に可能だと思います。
ビジネスとして取り組む以上、アイデアを出しても厳しいことを言われてしまうこともあるでしょう。ただ、そういう経験があってもめげずに、より一層上を目指していけるような、そういう気概を持った人と一緒に働けたら、きっと楽しいでしょうね」

ブロードリーフはまだまだ成長途中の会社です。これから先、どのような会社に成長していくのかは、これから入ってくるメンバーの手にゆだねられていると言っても過言ではありません。

会社をつくり、社会をつくっていく。そんなダイナミックな仕事にチャレンジしたいと思っている人との出会いを楽しみにしています。

関連ストーリー

注目ストーリー