相手に寄り添い、ピュアな情熱を伝える──公平に情報を受け取れる世の中にするために

誰もが、平等にその人に合った情報を受け取れる社会──ブロックチェーン技術の応用でそんな世の中を目指すIFA株式会社。常にお客様に寄り添いピュアな熱意で人と接し、“人間力”を高めてきた宮野ひとみが“自分の情報を自分の意志で使える新しい時代”を実現するためにIFAへの入社を決意しました。
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知らないことが多いまま生きていくと大切な人を守れない──金融業界での出発

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大学時代はフランス文学を学び、豊かな感性を磨いていましたが、新卒で選んだ会社は経済のスペシャリストが集まる“証券会社”でした。

宮野 「大学はフランス文学を専攻していたのですが、ある時、経済学部の友達と話していて、『私は世の中のことを何も知らない』ということに気付かされたんです。このまま世の中に出ていってよいのだろうか?いざというときに身近な人や大切な人を守れるのだろうか?知らないことが悪になる場面もあるかもしれない……と無知の罪を感じ、経済のダイナミズムを感じることのできる証券会社に入社しました」

文学部で学んでいたこととは、ほぼ真逆の金融業界でのキャリアスタート。金融業界の中でも証券会社を選んだ理由は、経済を俯瞰して見ることができるという点からでした。入社した証券会社では、株式・投資信託・債券・国内債・外国債券など、資産運用のアドバイスのコンサルティング業務を担当しました。

最終的に人の心を動かすものは、混じりっけなしのピュアな熱意

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これまでさまざまな種類の商品の営業に尽力してきた宮野が提案の際に大切にしていることは、お客様や社会へ誠実な姿勢でいることを諦めないことだと言います。 

宮野 「最終的に人の心を動かすものは熱意に尽きると思います。私自身も、ピュアな熱意から生まれた仕事に触れたときに、感動を覚えたことがあります。営利企業ですから当然お客様から利益をいただいているわけですが、社会に必要とされ続ける企業でいるために、感謝を忘れず誠実な仕事をしていくことを諦めないことが大切だと考えています。その熱意がお客様にも伝わっていたら幸せですね。」

そんな宮野の思いが実際に実を結んだ出来事がありました。

宮野 「長くお取引いただいていたお客さまが亡くなられたことがありました。当時はもしかすると、相続発生時は売買チャンスと見る向きもあったかもしれません。ですが私はあえてそういったお話はせず、故人の方の思い出話をたくさんお聞かせいただき、遺したくれた資産は大切に守っていきましょうということだけ伝えていました。 1年ほど経ったある日、唐突にそのお客様がお電話をくださり、商品の提案をして欲しいとおっしゃったのです。そうして、新規のご資金で大口のお取引をしてくださいました。

ベストと思える仕事ができているか、今でも日々、自問自答しています。その出来事は、お客様へ向き合う姿勢が間違っていなかったのかなと感じさせてくれ、とても嬉しかったことを覚えています。資産運用は提案の内容やタイミングも大事ですが、なによりその方の人生に寄り添うことが一番大切。こちらの一方的な提案にならないことを意識しています」

証券会社で経験を積んだ後は、不動産投資の世界へ転身をした。個人投資家の資産形成に携わるという点で、不動産投資もまた、顧客と深く関わり、人生の一時期を伴走させてもらうような感覚だったという。

宮野 「営業という仕事において、とにかくお客様のためになるものを販売・提案したいという気持ちが常にあります。しかし、私が扱ってきた商品は投資案件なので、必ず保証されている世界のものではない。だからこそ心を尽くした仕事をする。お客様の納得感が何よりも重要だと考えています。

そのために大切なのは、お客様や社会へ “誠実なもの ”を出していく企業側の姿勢──どちらかが搾取するのではなく、等しくウィンウィンであること。そんな仕事をするには圧倒的な努力が必要で、決して簡単なことではないと考えています」

誰もが自分にとって本当に大切な情報を手に取れる世界の実現への第一歩

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証券や投資用不動産など、必ずしも保証されるものではない商品を扱う世界で、宮野は受け取る“情報”の大切さを感じていました。

宮野 「お客様と接している際に、 “情報の公平さ ”について考えさせられました。どうしても情報に強い人の方が投資案件に強く、情報に疎い方が損をしてしまう世の中に不平等感を感じて……。証券会社も不動産会社も企業なのでそれぞれに売りたいものがあります。でも企業側の事情などお客様には関係ないし、知る術もない。特に日本の不動産は海外に比べて透明度が低いと感じて、それでいいのだろうかと思ったんです。結局は直接お客様と関わる側の倫理観が大事だと考えるようになりました」

そんな宮野は、不動産時代に保険契約を依頼した経緯から、IFA社長室長の山田にIFAのプロジェクトやビジョンについて説明を受ける機会がありました。

その時、「ブロックチェーン技術を応用し、誰もが平等にその人に合った情報を受け取れる社会をつくる」というIFAの理念に強く惹かれたのです。

宮野 「 IFAの思想は世の中に必要になっていくことだと強い可能性を感じ、入社を決めました」

入社してからは、IFAのビジョンを実現させるために、資金調達としてのアイレコインの販売やアイレコイン販売代理店の支援を行っています。宮野は今までもどかしく思っていた不平等な世の中を変える、自分の情報を自分の意志を持って使うことができる世の中になっていくことを想像しています。

宮野 「今までもどかしく思っていた部分が今後解決できる可能性があるかもしれないと思っています。自分に本当に必要な情報を手に取れる世の中になって欲しい。でも、そんな壮大なビジョンはきっと数人の努力だけでは成しえない。だからこそ多くの方に参加していただいて、IFAのプロダクトを生きたプラットフォームにしていきたいです」

混じりっけなしのピュアな熱意で伝えきる!

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宮野はIFAのビジョンについて、自信を持ってお客様に伝えきります。

宮野 「現在( 2019年 5月)、プロダクトがひとつしかない中で、伝えきることの難しさを感じています。しかし、ヴィジョンを心から語ることで、心の琴線に触れて共感してくださる方がいらっしゃるのもまた事実。これからますます当社のファンになってくださる方が増えていくことを期待しています」

宮野のピュアな熱意は、お客様に対してのみでなく、社内でも大きな影響を与えています。

宮野 「たとえ相手が上司でも、会社としてどの方向に向かっていくのか会社のコアに関わる話をする時には思い切り意見をぶつけています。みんなでより良いものをつくり上げるために、無駄な遠慮はしないようにしているんです」

また、ただ一方的に伝えるのではなく、相手のことを考えて伝えるのが宮野のやり方です。

宮野 「部下と接する際には自分が経験してきたことを押し付けないようにしています。自分が新卒だった頃と今は時代が違う。人それぞれ合っている方向が違うことを理解し、柔軟性を持って人と接したいんです。部下に教える際も手取り足取り教える、というよりも、その子自身に思考・行動させる伝え方をしています」

IFAがこれからの世の中に確実に必要になっていくものをつくっている段階だからこそ、宮野のピュアな熱意は人々の心に深く響くことでしょう。そして、その熱意が近い将来、大勢の笑顔を生み出していきます。

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