“笑いのチカラ”で、オープンカルチャーへ!

インテージグループのポータルサイトには、多種多様な情報発信が各社からなされます。その中でも、2011年に入社したインテージテクノスフィアの久保田郁亮が発信するソリューション情報は異色です。楽しく仕事をするために、「ルールの中でふざける」ことを大事にしている彼が、大切にしているカルチャーを語ります。

こんにちは、わたしです

▲現在の久保田

僕が担当しているソリューションの情報を、定期的にグループ内に発信し始めてから、ちょうど1年くらいになります。27便まで来たので、1カ月に2回程度発信していますね。

タイトルは「デュークからのおたより」。担当しているソリューションは「データ統合基盤」といいます。

あ、僕がデュークからおたよりを受け取り、代理で発信しているという体です。

データ統合基盤というソリューションは、インテージグループで保有している多種多様なデータを組み合わせることで、新たな付加価値を提供することを目的としたデータ集計や編集のソリューションです。これまでクライアントに提供していたデータに対して、別のデータを組み合わせて提案することができます。そこで、どんな提案が可能か、どういった使い方ができるかを、まずはグループ社員の皆さんにわかりやすく理解してもらいたいと思い、毎回機能紹介や、こんな組み合わせができますよ、といった発信をしているんです。

楽しく仕事をするために、ルールの中でふざける

▲間に挟まれた文章内容は、しっかりまじめに分かりやすくです

そもそも、隙あらばふざけたいな、という気持ちは強いです。たとえば、システム開発チームにベトナムのエンジニアの仲間がいたときは、MTGタイトルを「バインミー」でセットするとか。ちょっとでも接点をつくって、クスッとなってくれたらチームや雰囲気がもっと良くなると思うんです。

データ統合基盤というソリューションの解説をポータルサイトで 発信する際に、チームでコミュニケーションするのと同じノリでやれるかは、知らない人も見る場所なので躊躇もしました。しかしまずはソリューションやその使い方を知ってもらいたかったし、そういう意味では「おっ」と思ってもらえるくらいでちょうどいいと思ったんです。

笑わすのが目的ではなくて、気にしてもらうことが目的。なので、万人受けは考えてないです。なんとなく、それとなく察した人だけがクスッとなればいいかなくらいの軽い気持ちでやり始めたので、そこまで緊張もしませんでしたね。

そもそも、楽しく仕事をするために、ルールの中でふざける、というだけなんです。こういったことひとつで、雰囲気が全然変わるなと思うし、ソリューションの中身に興味を持ってもらえるだけでなく、ちょっとしたコミュニケーションの接点にもなったりして、いいですね。

オープンカルチャーであることを大事にしたい

▲普段の久保田

僕自身は、新卒で内定が決まっていた会社もあったのですが、既卒としてアルバイトをしながらインテージに入社し、インテージテクノスフィアが設立したタイミングで籍を移しました。ずっとシステム開発を仕事にしてきていますが、オープンカルチャーを大事にする仲間とたくさん出会えたことが、こういった発信を続けているきっかけでもあります。

フッと笑えるような投げかけを互いにすることで、距離感を縮めたり、単なる仕事上の付き合いだけではなくて、その人自体にも興味が持てるような、そういうことが、カルチャーをもっと強くしていくことにつながるし、大事にしていきたいことでもあるなと感じているんです。

たとえば、Python※の勉強会をするときだって、「Python勉強会」って普通にやることもできるけど、「ワクワクPython勉強会(呼称:ワクパイ)」 ってしたら、ちょっとフッとなる人だっているかもしれないし、それで雰囲気が良くなったり興味を持つ人が出てきたりする可能性もあると思います。そういうことを大切にしたいんです。

※プログラミング言語

楽しく、みんなで力をつけていくために

▲笑うとこんな感じ

担当している業務の話に戻りますが、データ統合基盤は「難しい技術を覚えなくてもグループ社員であれば利用できるツール」を目指しています。そこには、インテージグループの社員であれば、誰しもが価値提供をしやすい状態をつくりたいという想いがあります。

たとえるなら、数人が元気玉を打てるより、全員がかめはめ波を打てたほうが、クライアントへの価値も高まるし、より良い世界をつくれるのではないかというようなイメージでしょうか。みんなで先を目指していくためにも、このソリューションをもっと活用してもらえるように、そしてインテージグループのオープンマインドなカルチャーが盛り上がるように、情報発信を続けていきたいですね。

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