「JACなら長く働ける」4回転職を経験した私がそう確信できた理由

さまざまな企業に転職した経験を生かし、ジェイ エイ シー リクルートメント(以下、JAC)での人材紹介に情熱を注ぐエグゼクティブディビジョンの福田朝子(100+clubメンバー)。JACだからこそ経験できた営業経験や、成長の実感について語ります。

4回の転職経験を経て辿り着いたJAC、そこには未来があった

▲ エグゼクティブディビジョンの福田朝子

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50代の女性社員が、凛とした姿勢でJACの仕事について語る。その姿に、「カッコいい」と心から思いました。当時私は35歳、4度目の転職活動中でした。

多種多様な企業を経験し、業務の内容や抱える責任もそれぞれ。一時は役員レベルの責任を抱え、企業の経営そのものに発言力を持つポジションにまでのぼりつめました。そんな自分のキャリアを振り返れば、全力を尽くしてきたことは確かです。ただ、努力だけではどうにもならないこともあります。

長年の就業経験のなかで、女性としてキャリアを重ねることの難しさも感じていました。私が社会人として働きはじめた1社目では、女性の約8割が短大卒や高卒でしたし、ほとんどが20代で寿退社する時代です。キャリアアップを目指す女性はマイノリティでしたから、ストレスを感じるシーンも多々ありましたね。

心身が悲鳴をあげるほどの業務過多や、自分の力ではどうにもならないことも経験してきた。だからこそ、もっと自由に、女性でも生き生きと働きたい。その結果を、純粋に評価されたい。

そんな思いを胸に参加した説明会で感銘を受け、私はJACへの転職を決意しました。ここならきっと、長く働ける。そう思えたのです。そして2019年現在、JACのコンサルタントとして経験を重ね、13年目を迎えました。あの時の決断は正しかったと感じています。

付加価値の高い、大きな影響を与える仕事がしたいから

JACに勤める以前、私は自分がやりがいを感じる仕事とは何かということについて真剣に考えてきました。その結果、「付加価値の高い仕事」や「大きな影響を与えられる高額のサービスを売ること」が自分にとって大切だと思うようになっていたのです。

その答えは、今までさまざまな形で商品を売ってきた経験から導き出しました。例えば、前職で新規顧客開拓のリーダーを任され、月々のノルマを目指して契約につなげる営業を続けた経験があります。その企業は上場しましたが、私の心に残ったのは「ただの歯車だ」という虚しさだけでした。また、私が契約したお客様の売上も、その後必ずしも向上したわけではないという事実が胸に残っていました。

痛感したのは、商品を売ることそのものだけでなく、商品から生まれる付加価値も共に売らなければならないということです。付加価値は継続的に顧客に対して利益を与えることかもしれませんし、商品と共にあるストーリーや経験を提供することかもしれません。

いずれにせよ、利益に固執することでお客さまの喜びを追求できないのでは、自分の仕事に対して誇りが持てません。こうした経験から、私は付加価値を提供できる仕事をしたいと思ったのです。

また、大きな影響を与えることへの渇望も、お客さまにとって本当に価値ある営業をしたいという思いから生まれたものです。

一つひとつの営業によって生まれる利益が高ければ高いほど、営業の質を高められます。逆に安い商品をたくさん売るビジネスだとノルマに追われますし、顧客一人ひとりに対して真摯に向き合うことが難しくなります。

こうした実感がある私にとって、人材業界は非常に魅力的なものでした。人材は会社の宝であることは言うまでもありません。また、適切な就職や転職を叶えることは一人ひとりの求職者にとって実りのあることでしょう。適切な人材のご紹介は、お金には換算できない価値を双方にもたらします。人材業界は付加価値の高い、かつ影響力の大きなものを提供できる職種だと感じています。

ステップアップと経験値が評価される、フェアな職場

JACに入社後、サービスディビジョンに配属されました。入社3年目にアシスタントマネージャーに昇進し、その後コンシューマーグッズディビジョンへ。現在はエグゼクティブディビジョンに所属しています。

はじめは人と企業をつなぐことの難しさを痛感しましたし、新規開拓はもちろん大変でした。人材業界は未経験だったため、入社当初は苦戦したのを覚えています。レジュメの読み方について注意されることも多々ありました。ただ、無我夢中でやるほかなかったので、見栄を張らずに周囲からの教えを吸収し続けました。

そうしているうちに、転換期がやってきました。「任せてもらえる」という実感が生まれてきたのは入社2年目。大手不動産会社や総合商社などを担当するようになり、成約にもつながるようになった。自信がついていきましたね。

さらに、コンシューマーグッズディビジョンに配属されてからは大手化粧品会社などを担当させていただきました。ラグジュアリーブランドでのPRマネージャーの案件で成約させるなど、重要な仕事を任せていただいていると、より一層やりがいを感じます。

余談ですが、化粧品や女性向けのブランドに関わる外資企業では、英語力や美意識など、他業種よりも人材に求める条件が多く、ご紹介することが非常に難しいんです。企業の顔、いわばタレントとしての素養を持つ人材をご紹介しなければなりません。

そういった案件を任せていただき、ビッグネームの企業からご評価をいただいたときは、本当に成長していると実感できました。

変化を恐れず、柔軟に受け入れながら、この仕事を続けたい

▲ オンとオフの切り替えを大事にしているという福田

JAC以前の私のキャリアは、全力でミッションに取り組み、自分の身が燃え尽きるまで働くことの繰り返しでした。その間に企業規模が拡大したり、思想や状況が変わったりすると、変化に満足できず転職してしまったのも事実です。

けれど本当は、燃え尽きて仕事を辞めるのは望ましくありません。例えば、私は現在世界中の誰もが知るような大手外食チェーン店を担当していますが、経過を観察しているとそんな企業でさえ状況の悪いときがあるんです。どの企業にも、変化や危機は訪れる。だからこそ、どんな状況においても燃え尽きずに、その会社にい続ける人材は尊いのです。

人材業界は景気の影響を受けやすいビジネスであり、2019年現在の経済状況は不透明です。一方で、長期スパンで見れば人材ビジネスは伸びると私は確信しています。私はJACで成長を続け、パフォーマンスで貢献しつつ、どんな状況があってもこの仕事を続けていきたいと心から思っています。

JACは、社員がより働きやすい環境を目指し、研修制度や待遇の改善を続けています。特に、当社の経営理念であるフィロソフィ&ポリシーにある「自由と規律」という言葉が象徴する、責任をまっとうする中で自由に働ける環境は、長く働ける可能性を高めるのではないでしょうか。

私は、休めるときには休み、オンとオフの切り替えをコントロールすることで、燃え尽きるような働き方をしないように心がけています。JACは社員の女性比率も高く、今まで感じてきた男女の働き方の差によるストレスを感じなくなりました。私よりも年齢を重ねた女性の先輩方も活躍しており、自分のキャリアもイメージしやすい環境です。

JACの社員の平均年齢は若いので、積極的に若い方々に挑戦してほしいと思っています。若年層だけでなく、キャリアを重ねた先輩方の姿も身近にある職場環境は、無理せず働ける証として安心していただけるでしょう。

転職を繰り返し、JACでキャリアを重ねる私だからこそ、この環境がキャリアアップに適していると言い切ることができます。今回お話した人材業界の魅力や、キャリアアップのビジョンに共感された方は、JACで長期的なキャリアを築くことを考えてみてはいかがでしょうか。

(後編ストーリーはこちら

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