デザインを一新!コーポレートロゴに込めた思い

2015年12月27日、コーポレートロゴを一新しました。ロゴに込められた思い、そしてデザインが決まるまでの葛藤をご紹介します。

クラウドソーシングサービスでデザインを募集

創業以来、長きに渡って“会社の顔”となってきたコーポレートロゴ。しかしこのロゴ、実は代表の三河が自らデザインしたものでした。デザインスキルなど持たないため、ゼロから調べつつ作り上げたもの。

「色んな色を持った人たちが繋がり、価値を見出していく」

そんな思いを込めたロゴですし、愛着があります。しかしやはりデザイン性が乏しく、また、新たな成長に向けて表現しきれない部分が。そして、フリーランスの価値を高めようという企業が、自社でロゴを作ってしまうことに違和感も感じました。そこで、「プロのデザイナーの手で、より会社の理念を表現できるロゴを生み出してもらおう」と考えたのです。

当社は多くのフリーランスワーカーとパートナーシップを構築し、ライティングを中心とした業務に対応する企業です。その背景には「少しでも多くの人に、“自由な働き方”を実現してほしい」という考えがあります。そのためロゴデザインについても、フリーランスへの発注を前提に考えていました。そこで利用したのが、クラウドソーシングサービスです。

自社パートナーにもデザイナーはいたのですが、より多くのデザインを見たいという考えからクラウドソーシングサービスでの募集を決定。募集を開始したのは、2014年の年末でした。

「年末は仕事が落ち着き、時間にゆとりのあるデザイナーが多いのでは?」

その考えは見事に的中。想像以上に多くのデザイナーから、ロゴのデザイン案が届きました。1人で何点も提案してくださる方もおり、本当に選びきれないほど。そこから10個、そして5個と候補を絞り込み、

「これだ!」

というロゴに決めたのは2週間以上が経ったときのことです。事業コンセプトや理念をしっかり汲み取ってくださり、フリーランスデザイナーの方々の持つ高いスキルに驚かされました。

新しいロゴに込められた思い

個人の持つ“知識(=Knowlege)”を繋げることで、これまでにない価値を生み出したい。多くの方々が自らにとって“自由な働き方”を実現し、企業がこれまで得られなかったスペシャリティを個人から獲得できる社会。そのうえで完成したのが、『フクロウ』をモチーフとしたロゴでした。

知の象徴とも呼ばれるフクロウ。

当社はこれから、単にフリーランスとして活躍するプロの方々だけでなく、それ以外の個人もが自らの知識を活かし、多方面で活躍できるサービスに取り組みたいと考えていました。まさに、そんなビジョンを表現してくれたロゴデザインです。

正直に言えば、あまりキャラクター性のあるロゴは考えていませんでした。シンプルで、分かりやすいもの。それが大前提だったのです。しかしこのロゴデザインを見たとき、なんとも言えない出会いの縁を感じました。

「さまざまな知識が繋がり合うことで、これまでにない価値が生み出される」
「誰もが得意とする分野において“知の象徴”となり、自らの力で働き方を選んでいく」

新たなコーポレートロゴには、そんな思いが込められています。
これからはこのコーポレートロゴと共に、目指すべきビジョンの実現に向けて邁進します。そして当社もまた、1つの“知の象徴”となれれば幸いです。

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