外資だって怖くない!日系企業出身の営業が本音で語る、 マルケト入社でわかったこと

日系企業出身者にとって、外資系企業は“よくわからないけど、なんとなく怖い”、まさに異国の地。しかしマルケトには、多くの日系企業出身者が在籍しています。今回は日系企業からマルケトに転職し、営業として活躍する大根慎也・小森あゆみ・青木荘二の3名が日系企業と外資系企業の違いについて、本音で語り合いました。
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日系企業から外資系企業のマルケトに転職するまでの歩み

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まずは、今回登場する3名のマルケト入社までの歩みをさかのぼっていきます。

青木 「大学を卒業してから 1年半ほどフリーターで DJをした後、中途入社でクーポンサイトを運営する企業に入って新規開拓の営業を担当していました。
次に人材系企業へ転職して、BtoBの SMBの営業を 3年間務め、それから国内 ERPベンダーに入社。エンタープライズ営業を 4年ほど経験した後、2018年 5月にマルケトに入りました」
小森 「私は、企業向けの教育研修を提供する老舗の日系企業に新卒で入社して、法人営業を 4年間担当した後、ソーシャルメディア関連の日系ベンチャー企業で 5年間働きました。基本的にはずっと営業職で、3社目となるマルケトには 2017年 8月に転職しました」
大根 「僕は新卒で大手 SIerに入社して、金融機関向けの営業を担当した後、グループ会社やお客様企業への出向を経験しました。最後の1年半は金融機関向けの営業マネージャーをしていました。2017年 12月に転職して、マルケトは 2社目です」

学生時代、理系だったのは青木だけ。理系といっても専攻はシステムデザイン工学で、ITとは関係がなかったと言います。一方、小森は教育学部出身で教員免許を取得しており、大根は経営学部出身でITとの接点はほとんどありませんでした。

そんな3名は転職を考え、マルケトに出会い、入社を決意。彼らは入社前に、外資系企業に対する、さまざまなイメージを抱いていました。

次の転職先にマルケトを選んだ理由

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青木 「僕が最初にマルケトを知ったのは、前職の営業先でお客様から『 Marketoっていう面白いツールがあるんだよ』と教えてもらったときです」
小森 「私は前の会社が Marketoユーザーだったので、少しだけ接点がありました」
大根 「僕は転職活動をはじめるまで、デジタルマーケティングはよくわからなかったし、マルケトという会社もまったく知りませんでした。
ただ、僕が転職先を選ぶ基準として大切にしていたのは『できるだけ小さい会社だけど、着実に成長している会社』『自社の利益だけでなくお客様の利益をちゃんと考えている会社』ということ。このふたつの基準に一番合致するのがマルケトだったんです」

“お客様の立場にたって考えているかどうか”を確かめるために、大根は選考を受ける前に、お客様としてマルケトのWebサイトから資料請求をしたと言います。

大根 「会社案内を見ると、ユーザー会のことが書いてあったんです。これはお客様を大事にしている会社に違いないと思いました。
また、大企業の前職とは違う環境でチャレンジしてみたかったので、IT業界に身を置くなら、飛躍的なスピードで成長を遂げているグローバルベンダーで、世界を視野にいれて勝負をしたいという思いもありました。結果的に外資系の、特にシリコンバレー発のスタートアップ企業が、最初に考える選択肢になったんです」
小森 「かっこいい!私は年齢が大きかったかな。チャレンジできるのは、これが最後になるかもしれないという思いがありました。
なんとなく外資系企業にはずっと興味があったので、『外資に行ってみたかったな、と後悔しながら死ぬのは嫌だ!』と思ったんです」
青木 「僕も年齢は気にしたかもしれません。どうしても新卒の割合が多い会社だと独自の文化ができあがっているので、定量的な数字だけでは評価されにくいと思いましたし、30歳を超えてからそこへ飛び込むのは勇気がいるように感じました。
転職活動で数社の面接を重ねるなかで、マルケトは “人”が良いと思い決めました」

“日系企業=小学校、外資系企業=大学”?

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日系企業から外資系企業のマルケトに転職した3名。入社後に感じた外資系企業の特徴とは何なのでしょうか。

小森 「役割分担がしっかりしていて、自分がやることが明確に感じますね」
青木 「仕事が属人的になっていない。役割によって追いかける KPIが明確だから、お願いしたい仕事があったときに、コミュニケーションが取りやすいと思います」
大根 「マルケトの特徴かもしれませんが、営業なのでもちろん数字目標を持ったうえで、何よりもそのプロセスを大切にする点は、良い意味でおどろきでした。根拠のない精神論に頼るのではなく、理論とのバランスを大切にしているように思いました」
青木 「精神論に偏ると生産的な会話にならないですからね。行き着く先は『気合いで頑張ります!』と言うしかない、っていう」

そんな合理的なところが“外資はドライで冷たい”という世間一般のイメージにつながっているのでしょうか。

大根 「ドライなのは間違いないけど、別に冷たいとは思わない。個人を尊重し合えるので、僕は心地いいです」
小森 「たしかに、マルケトに入社してみて最初に思ったのは、みんないろんな意味で『大人だな』ということでした。一概に言えませんが、日系企業では、部活的な理論が働いていることもあるかなと。
あぁ、でも日系ベンチャーでは中途が多かったのに、“みんな仲良し”っていう同調圧力は強かったな。やっぱり日系企業特有のものなのかもしれないですね」
青木 「誤解を恐れずに言えば、“小学校と大学の違い ” ですよね。手取り足取り、先生に導いてもらうレベルとは違うのかなと。
個人的にはずっと毎日みんなで一緒にいる小学校より、自身の意思と責任において、自由な大学のほうが合っているんです。特に、僕は子どもが小さいので、19時に家に着いて寝かせてから、またちょっと仕事をするスタイルを自分で決められることが、幸せだなと思っています」

この“日系企業=小学校、外資系企業=大学”説には、大いに納得した一同。

しかし、もう一度やり直せるとしても新卒から外資に入るかと言われると、一言では答えられないと話します。そこには、それぞれのメリットがあるようです。

日系出身者だからこそいかせる強み

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彼らのなかには、“日系企業で下積み時代を過ごしたからこそ、今、外資系企業で活躍できている”という考えが共通してあったのです。

大根 「外資の場合、ジョブディスクリプションがきっちりしていて、自らの専門分野を掘り下げることがメインになります。逆に日系企業では、役割が曖昧なぶん、自分の役割に関係なく幅広い仕事をしなければならないことがありますが、良い経験だったと思っています。
たとえば僕の場合、グループ会社で経営企画や赤字事業の立て直しの経験や、お客様の立場でグループ全体の ITガバナンスの構築に携わる経験をしたのですが、こういった経験があるからこそ、今マルケトでも楽しく働けているんじゃないかと思います。
こういった経験は捨てがたいですし、日系企業で新規事業などに携わった経験のある方の大きな強みだと思います」
小森 「たしかに、大根さんは Marketoを採用に活用するという新たな営業手法を見出して、“ Mr.採用マーケティング ”と呼ばれていますもんね。日系企業には Sales Enablementの発想はないけれど、新卒教育はしっかりしているから。
私みたいな凡人がいきなり外資に行くよりは、日系である程度は鍛えられてビジネスの仕組みがわかってから外資に行くというステップを踏んだほうが、なんとなく安全な気がしてしまいます」
青木 「そっか。僕は新卒で就職した経験がないからよくわからないけど、育成の話でいうと、マルケトに入って中途採用者向けのオンボーディング・プログラムがちゃんとあったことにはおどろきました。日系企業に中途で入ると、いきなり OJTに連れ回されるのが普通じゃないですか?」
小森 「それは日系と外資の違いというよりも、マルケトだからってことじゃないですか?同じ外資でもいきなり『じゃあ、これ売ってきて』と言われるところはたくさんあるって聞きますよ」

日系企業と外資系企業で明確な違いはありつつも、同じ外資系企業でもその個性はさまざま。大根はマルケトで働くなかで、ある自信が芽生えたと話します。

大根 「世の中では、終身雇用制度の崩壊などにより雇用の安定性がなくなると言われていますが、僕はマルケトに転職したことで、『どこへ行ってもなんとかなる』という感覚が持てるようになり、逆に自分の雇用の安定性は増したと思っています。
外資系企業に対するステレオタイプなイメージにとらわれず、まずチャレンジすることが大事だと思います」

自分のスタイルでそれぞれが個人を尊重し合える環境、外資系に初めて足を踏み入れる方でも、これまでの経験を強みにさらに成長できるフィールドがマルケトにはあります。

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