組織力向上委員会とは?

株式会社もしものオフィス

「会社の強さは戦略×組織力」と話す代表の実藤は、組織力向上委員会という仕組みを2010年よりスタートしました。

組織力向上委員会とは、半年~1年に1回、各部署から招集した6名ほどのスタッフで結成し、社員自身が会社の働き方について考える機会のことです。

基本方針としては「厳しく」「楽しく」「優しく」の3つを軸として、働き方について見直しと改善を行っています。

- 「厳しく」成果や仕事の姿勢に対する意識向上、成長の加速

- 「楽しく」コミュニケーション向上、社員間のつながり重視

- 「優しく」働き続けられる環境づくり。福利厚生の充実

社員自身が社内制度や働き方を考えることで、成長を加速させ働きやすい環境へと日々進化しています。

社員からの声で採用された『野菜ジュース制度』

野菜ジュース専用の冷蔵庫

社名にも込められている「もしも~~だったら」を形にするため、現在もしもで実施している制度のほとんどが、社員からの「もしもこんな制度があったらいいな」という発案を採用しています。

『野菜ジュース制度』は、専用の冷蔵庫に野菜ジュースを設置し、全従業員が自由に利用可能。野菜ジュースの種類は季節や人気順などを加味して入れ替えを行っており、最近では、社員からの要望によりトクホ飲料なども常時設置しています。

これは社員の健康増進のため、採用した制度です。今年の5月には新たに『サプリメント制度』を設け、マルチビタミンやブルーベリーなどのサプリメントも設置するようになりました。

スポーツを応援するための休暇!?『ニッポン応援休暇』

2014年に実施したニッポン応援休暇の様子

もしもでは組織力向上委員会を設置した2010年以降、委員会メンバーだけではなく、社員一人ひとりが働き方について自ら考え、希望する働き方や制度があれば、社長に提案する職場雰囲気がありました。

2014年6月サッカー世界大会が行われる直前、ひとりの社員が発した言葉。

「日本代表チームをしっかり応援したい!」

開催国がブラジルだったため、キックオフは早朝。試合の途中で出社しなければならない時間帯なので、いつも通りの出社をすると最後まで応援することができませんでした。

その声を聞いた代表実藤は、社員一同を午前休暇にする『ニッポン応援休暇』制度を設けました。スポーツの応援と業務の時間を切り分けることで、メリハリをつけられることから、社員が自宅で日本代表チームを応援しやすい環境を整えたのです。

そして今年の8月も、日本のスポーツを応援するため、1ヶ月の期間限定で合計8時間の休暇を付与する『ニッポン応援休暇』を実施する予定です。今回も社員からの要望を受けて実施する運びとなりました。

出産立ち会い率100%、4年間エンジニア離職者ゼロ!

もしもでは、社員の声を尊重し、社員自ら会社の制度をつくることで働き方の柔軟性を高めています。

2010年頃から社員の働きやすい環境を整え、現在では、既婚男性社員の配偶者が妊娠をした際の、出産立ち会い率は100%という数字も実現しています。

出産立ち会い率は、一般的には50%というデータもある中、もしもでは高い水準にあり、これまで10人の子供の出産に立ち会いをしました。

また、多忙というイメージがあるエンジニア職では、4年間離職者ゼロを実現しています。一人ひとりの裁量が大きく、発言が採用されやすいことが理由として挙げられます。

今後も、社員の「もしも」を形にすることで、働きやすい職場環境を実現していきます。