「あらゆる分野で価値提供を」 コミュニケーションに油をそそぐPMOコンサルの挑戦

プロジェクトマネジメントの実行支援を行うMSOL。今回は中部支社で働く宮崎真弘のストーリーをご紹介します。宮崎はこれまでのキャリアで経験のなかった、Webマーケティングの分野でプロジェクトを支援しています。新しいことにも恐れず挑戦するチャレンジ精神の源泉、そしてマネジメントへの想いを語ります。
  • eight

「なるようになる!」 前向きパワーで押し進んだ実りゆたかな学生時代

592ff13547ffe1a5c8cf0e024395110b42773a78
最前列、左から2人目が宮崎。

小学校、中学校は野球漬けの毎日で、朝から晩まで野球に明け暮れる毎日を送っていました。高校時代から、「まったく別のことに力をいれてみたい」とテニス部に入部。一からテニスを学ぶことになりました。

他のメンバーは前からテニスをやっていた人が多く、当然ついていくのは大変です。しかし私は新しいことへチャレンジして自分の可能性を広げていきたいと思っていました。持ち前の前向きさで真剣に練習に取り組むことで、他メンバーに遅れをとることなく技術を習得していくことができました。 

私は何か新しいことに出会った際、まず先行きを心配するのではなく、なんとかなる!と前向きに取組む性格です。意識はしていませんでしたが思い返すと、小学校時代でも生徒会へ立候補するなど、「やりたい」と思ったことはまず実践してみて仮に失敗をしたとしてもそこから得られる教訓などが自分の糧となることを何となく感じていたのかなと思います。 

テニスに関しては、挑戦することで同じスポーツだとしても競技によって求められる能力や周りとのコミュニケーションの仕方が異なるという、新しい気づきを得ることができました。

大学時代は、実験と数値計算を中心に行う研究室に所属していました。ここでは、それまで実験は実験、数値計算は数値計算と役割分担をしていました。
しかし、実験と数値計算は切っても切り離せないものという思いがあり、両方を融合させるような論文がいいのではないかと思ったんです。そして、自分から提案して博士課程の方へ実験結果を共有することで、大学内の発表会で様々な教授からお褒めの言葉をいただくことができました。 

未知の世界を避けるのではなく、挑戦する。これは現在のプロジェクトマネジメントの仕事にも通じています。


マネジメントを通してお客様に価値を提供したい。一念発起してMSOLへ

2003年大学卒業後、私は組込ソフトウェアの会社に入社し、トランスミッション、エンジン、自動運転等、自動車に関わる様々なシミュレーション環境を構築する業務につきました。

シミュレーション開発では、実際に自動車で検証する前に、まずソフトウェアテストを行います。シミュレーターを用いた机上確認は、事前に大きなバグを排除することと、実際の自動車では危険と考えられる状況化での挙動確認をすることを目的としています。

技術者として日々開発を行っていた入社3年目、自身が責任を持つプロジェクトをマネジメントする立場に抜擢されました。開発現場ですので、もちろん技術力は大切です。
とは言え、プロジェクトはある目的を持って、様々なメンバーが協力しあい、計画をもって遂行されるもの。技術だけでなく、マネジメントをどのように行っていくかがそのプロジェクトの成功に大きく関わってきます。 

私自身、それまでマネジメントの知識があったわけではなく、しっかりと勉強したこともありませんでした。初めて自分がマネジメントする立場でプロジェクトに関わった時は、わからないながらも、本を読んで我流で色々と試してみました。

しかし当然うまくいかず、マネジメントはしているものの、結局はプロジェクト状況を何もよくしていくことができない、という歯がゆい思いをしました。

しかしながらこの時の経験は、決してマイナスの側面だけではありませんでした。失敗を繰り返しながらマネジメントを行っていくなかで、自分ひとりではできないことでも、プロジェクトメンバー同士で密にコミュニケーションをとりながら仕事を進めればうまくできることがある、と気づかされたのです。

プロジェクトをマネジメントする立場で仕事をするようになったことで、「より体系立ててマネジメントを学んでみたい」「自分自身のキャリアとして新しい環境に身を置き、マネジメントを通してお客様に価値を提供したい」と思うようになりました。

そこで2016年に転職活動を開始。「自身のやりたいことを実現できそうだ」と感じ、同年10月、プロジェクトマネジメントを専門に行うマネジメントソリューションズ(MSOL)に転職を果たしました。

プロジェクトがある場所には“必要不可欠”なマネジメントを極めたい

E200a0ef1a2ce05c0637d3917a80eb2994d70666
年末の全社イベントにて。

私はこれまで“技術者”として開発に従事してきましたが、技術は日々進化しており、技術者も新しい技術を常に取り入れていかなければ仕事が成り立ちません。一方“マネジメント”は、大小、種類に関わらず、プロジェクトをはじめとして人が介在する場所には必要不可欠になってきます。特定の分野に限らず、あらゆる場所で必要とされるスキル、能力です。

このマネジメントを極めて、価値創造に貢献できること。それが、私がMSOLに惹かれた一番の理由です。 
また、これまでずっと名古屋ベースで仕事をしてきた私にとって、MSOLには名古屋に中部支社があることも魅力のひとつでもありました。 


MSOL入社後に配属されたのは、全く経験のないWebマーケティングのプロジェクトマネジメント支援でした。


はじめはマーケティングのいろはがまったく分かりませんでしたので、自分で勉強したり、他の社員に聞いたりしながら、Webサイトにタグを埋め込んだり(特定のタグを埋め込むことで、Webページの流入経路等のデータ分析ができる)、Webサイトに集まるデータを分析したりする技術を身につけていきました。 なぜならば、マネジメントは技術者(専門家)が活躍できるためにある、と考えていますので、ある程度技術者(専門家)と会話ができる必要があるからです。

私はどんな小さなことでも、プロジェクトにおいて必要であれば、自ら提案して改善していく積極的な姿勢は非常に重要だと考えています。同時に、私は言われたことにただ対応するのが好きではありません。 

そもそもPMO(プロジェクトマネジメント実行支援)は、依頼された仕事だけをこなす仕事でもありません。仕事の線引きはせず、プロジェクトを成功に導くために黒子として自ら課題を見つけて改善していくことが大事だと思っています。

依頼される内容は、プロジェクトを成功させるための一片でしかなく、お客様自体が見えていない課題をわれわれMSOLが可視化して、それを裏で支えることこそ価値があると考えています。


プロジェクト成功の過程に共に携われる、それがマネジメントの喜び

8c562c82bf78e9b78383d94c404a41c92f80b413
中部支社前にて

MSOLはプロジェクトマネジメントのプロフェッショナルとして、業種業態を問わず様々なお客様のプロジェクトをご支援しています。

新卒、中途関わらずチャレンジできる様々な環境が整っており、マネジメントという専門性があれば、未経験な分野でもお客様に価値を提供することができるのがとても魅力的な場所だと思います。

私自身、PMOとして経験のない分野のマネジメントにおいても、これまでに積み重ねてきた経験をプラスしながら日々向き合っています。「お客様にとって何が困っていることなのか、それをどうしたら解決できるのか」を考え、足を使って情報を整理する。

こうした仕事のなかで、プロジェクトが成功に向かっていく過程に共に携われることにやりがいを感じています。

プロジェクトの黒子として、仕事の線引きをせずマネジメントのご支援をすることで、お客様のプロジェクトを成功させたい。これからも現状にとどまることなく、新しいことにチャレンジしていきたいですね。 

関連ストーリー

注目ストーリー