メンバーの“やりたい!”を後押しするーーNTTレゾナント流、縦・横・ななめの交流

NTTレゾナントの行動指針は「私がやる!協力する!楽しくやる!」です。社員がこの行動指針を体現し、若手がのびのびと発言できる社風があります。ふたりのエンジニアの姿を通してその様子を覗いてみましょう。
  • eight

将来を見据えてエンジニアに転向。初心者でも安心できる環境が魅力

Bc12cca26a122010e2f21f14f7c0158924dd086e
▲エンジニアの古屋未希(写真左)と松木久幸(写真右)

古屋 「 NTTレゾナントって、若手がのびのびと発言していい空気感があるんですよ。言いにくいけど頑張って言うことで意見交換が活発になっているという感じではなく、年齢や役職に縛られずにそれぞれが思ったことを気楽にポンと言い合っている感じ」

NTTレゾナントのエンジニア・古屋未希曰く、当社は「若手が活躍できるエンジニア集団」。誰もがさまざまなことに挑戦し、アイデアをすぐに形にするというイメージがあると語ります。

2019年3月現在はアプリ開発のエンジニアとして活躍している古屋。そのキャリアは、インターネットで動画を配信するサービスのプロモーション担当から始まりました。

「いずれサービス企画の仕事を突き詰めていきたい」という彼女は、キャリアを積むうちにエンジニア側の目線が必要なことに気づきます。

古屋 「以前、サービスマーケティングをしていたときに、サービスの機能追加をするときなど、エンジニアとやり取りする機会が結構あったんです。でも、自分が依頼している内容の規模感がわからないので、無茶苦茶な依頼の仕方をしてすごく怒られたりして(笑)。
今後同じことを繰り返さないためにも、エンジニアの目線を身につけた方がいいと思って、エンジニアへの挑戦を願い出ました」

初心者からエンジニアへの挑戦。それは、簡単ではありませんでした。しかし幸いにも、NTTレゾナントの開発メンバーはスクラム開発を積極的に取り入れているため、チームでフォローし合える体制が整っていました。初心者の古屋でもサポートしてもらいながら立ち回れる環境があったのです。

また、NTTレゾナントで開催しているアプリをゼロからつくる研修「ブートキャンプ」も古屋の背中を押しました。

これは、講師の指導のもと企画からリリースまで行うというもの。全行程を経験できるため、古屋のような初心者エンジニアにとって、まさにいい機会だったようです。

エンジニアも、自分で学び提案すべきーーシリコンバレーで受けた感銘

0af95334572cd008e26a6b633813ac4451418f85
▲松木はNTTレゾナントの研修で、アメリカ・シリコンバレーに滞在していた。現地での経験が今の礎になっている

松木久幸は、ECサイト「NTT-X store」のシステムの開発チームに所属し、現場リーダーとしてチームを引っ張っています。開発だけではなく、最近はユーザーの分析を行ってサービス改善に努めたり、技術力を生かしてサービスを成長させたりすることにも力を入れている松本。

というのも、NTT-X storeはECサイトとして2000年からサービスを開始しています。歴史が古く、システムが複雑なことから、大規模な改修をするのは困難な状況でした。

松木は、サービスを成長させるためには、まずシステムを大規模に変えて開発スピードを上げていく必要があると考えたのです。その一環として、使用している言語を、徐々にGO言語へと変えていくことに。

松木 「最初はとにかく大変でした。当然ですけど、それまで使用していた言語の方がみんな慣れていますからね。時間がかかってもいいからつくっていこう、行き詰まったら一緒にやろうという風に、とにかくメンバー全員に寄り添って進めていきました」

そもそも松木が今回の言語刷新に踏み切ったのは、2017年10月から3カ月間参加した海外研修がきっかけ。この研修はNTTレゾナントの施策として試みたもので、「行きたい」と手を挙げた松木は、シリコンバレーのスタートアップ企業にインターンとして派遣されました。

そこで衝撃を受けたのは、気概やチームのコミュニケーションの仕方。エンジニアが言われたことをやるのではなく、自主的に学び、提案していたのです。

その気概を自分たちに当てはめるとしたらどんな形だろうか――。そう考えた結果、言語刷新から始まる組織改修に取り組んだのです。

自分が興味あるプロジェクトに積極的に参加するのがレゾナント人

D53324841f40da95db532bc7e904b2bde0797894
▲エンジニア向けの研修「ブートキャンプ」にて。技術支援を目的とした多くのプログラムを用意している

NTTレゾナントには、技術支援を目的とした教育プログラムが多数あります。

たとえば、「エンジニアゼミ」は、エンジニアもそうでない人も自由に参加できる勉強会。運営メンバーが決めたテーマに沿って、年1回3カ月間学んでいきます。

形式はメンバー同士で決めており、講師が登壇する形式もあれば、みんなで額を寄せ合って勉強する形式も。以前、松木はGO言語を社内に広めることを目的としたゼミに、講師として登壇しました。

「レゾナント大学」は、月に1、2回、社外の講師をお招きし講義してもらう取り組み。内容はエンジニア向けの技術系の講義に限らず、チームビルディングや語学、デザインなどジャンルは多岐に渡ります。当社に近い事業をやっている企業の方にお越しいただき、最近リリースしたサービスについてお話しいただくことも。

定期的に開催されている「アイデア会議」では、他社メンバーも一緒になって企画会議をします。採用されたものは2、3カ月でリリースまで行います。2018年夏には古屋も参加し、そのスピード感を体感しました。

取り組みは、業務に直接関わることだけではありません。「みんなが働きやすい職場づくり」「gooの今後のブランド展開」など、社内環境や経営に踏み込んだこともプロジェクト化して、社員が自主的に進めています。

松木 「基本的に、自主性を非常に重んじてくれるんですよね。誰でも手を挙げたらすぐにそのプロジェクトに参加できますし。
上司に指示されたから、会社にやらされているからっていうのが一切なくて、みんなが自発的に『やりたい!』と思って取り組んでいるんです。だから、仕事を楽しんでいる人がかなり多い会社だと思います」
古屋 「どの取り組みも、基本的に自由参加なんですよ。でも、みんな参加する。レゾナント大学は、毎回 40名くらい参加しています。たぶん、多くの人の心のなかに『こんなのあったらいいな』っていうものがあると思うんですけど、それを実際に発言して形にする機会がたくさんある会社だからなんだろうなって思っています」

会社のことを自分ごとに捉えているから、未来を明るく語れる

B8e84b8bdf8517fb29e427bf4cc7ce9ec7d49f3a
▲将来への展望を、明るく語るふたり

冒頭でも紹介しましたが、NTTレゾナントの行動指針は「私がやる!協力する!楽しくやる!」です。

働いていて、楽しく仕事をしている人が多いという印象を受けている古屋。いまや立派なそのひとりです。彼女はエンジニアをとしてキャリアを積んだあとは、もともとの夢であるサービス企画者を目指したいと考えています。

古屋 「コンシューマー向けサービスの醍醐味って、人々の生活のなかで当たり前に使われるものに携われるところだと思うんです。だからこそ、そういうみんなが知っていて当たり前と言われるようなサービスをつくり出したい。『このサービス、わたしがつくったんだよ!』って周りに言える日がくるといいなと思っています」

一方、松木には、海外研修で学んだ技術を生かして、サービスの成長につなげるのが自分のミッションだという強い想いがあります。その技術力をより高め、自分が後輩を指導することで、会社に還元していきたいと考えているのです。

松木 「ゼミのような形で、他部署のエンジニアと交流してお互いに高め合う機会をもっと増やしていきたいです。その結果を対外的に発表するということをやっていきたいですね。将来的には、開発チームを率いて、スピード感を持ってサービスを展開していくような人材になっていたいです」

ふたりがそうした長期的な展望をイキイキとした顔でリアルに語れるのは、きっと当社が結果だけでなく過程も評価する会社だから。毎月表彰されるMVPも、収益性や社内連携性を基準に、結果だけではなく過程も評価して選出されています。

だから、もっと上を目指そう、もっと会社をよくしようと自主的に思えるのです。NTTレゾナントのカルチャーは、そうした一人ひとりの「仕事を楽しみたい」という思いによってつくられています。

※NTTレゾナントのエンジニアと交流していただくミートアップを毎月開催しております。詳細はこちらからご確認ください。


関連ストーリー

注目ストーリー