Player!って何だろう?みんなで創り上げる平成最後の会社合宿

スポーツの感動体験をリアルに、ライブ感とともに楽しめるアプリ「Player!」を展開する株式会社ookami。半年に1回ほどのペースで全社員による合宿を行っており、新年度はじめに3日間の合宿を開催しています。小規模のスタートアップが全社員参加で合宿を行う意義を紹介します。
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Player!が持つ価値はなんだろう

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平成の終わりにPlayer!が持つ価値を見つめ直しました

「Player!がきっかけで、故郷からお母さんが試合の応援にかけつけてくれました!」

大学で部活動に励む学生さんからPlayer!に寄せられたメッセージです。

大学進学を機に地元を離れ上京し、体育会の部活動で日々がんばる娘の活躍を、Player!で応援していたお母さんが、あるときわざわざ関東まで彼女の応援にかけつけたことがありました。

「だからPlayer!に感謝を伝えたいです。ありがとうございました」

私たちはいただいたメッセージにとても感動しました。それと同時に思いました。

ーーPlayer!が提供している価値はなんだろう
ーーPlayer!がこれから提供していくべき価値はなんだろう
ーーPlayer!がないと困るサービスになるにはどうしたらいいのだろう

そして、彼女のような感動をどうやったら増やせるのだろう。

"目指す世界"の共通理解を

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合宿を通じて目指す世界の共通理解を図る

2019年4月のはじめ。3日間の全社合宿を行いました。

まずは世田谷の一軒家オフィスに集まり、新年度のキックオフミーティングからスタート。

代表の尾形太陽がこれまでのookamiの歴史、ビジョンとバリューを話しました。私たちookamiが目指すビジョンである「第3のスポーツエンターテイメントをつくる」の実現への想いと計画が伝えられます。

ookamiでは月の始め、四半期の始め、新年度の始めと、要所で代表の尾形から全社に向けてメッセージが伝えられます。

一軒家オフィスでふだんから少数精鋭で仕事をしているとはいえ、チームごと、プロジェクトごとに取り組む内容が違うので、メンバーの一体感をより高めることが大切なのです。

こうして新年度の戦略や方針、社内のチーム体制が共有され、改めて自分たちがどうあるべきなのかを、メンバー全員で共通認識として持つことができました。

その後、新しい元号「令和」の発表をみんなで見届け、新時代への期待感を胸に合宿地である千葉館山に向かいました。

Player!の未来を考えるワークショップ

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Player!の未来を徹底的に議論する

世田谷の一軒家オフィスから車で2時間ほどかけて宿舎に到着。そこには、海がほど近くコテージがいくつも並ぶロケーションが広がり、世田谷の住宅街とはまた違った開放感がありました。

宿舎から見える美しい景色に気分も思考もリフレッシュされ、一息ついたところで合宿のメインコンテンツであるプレゼンテーションワークショップがはじまりました。テーマは「Player!が3年で国内No.1になるための成長戦略」。

5つのグループに分かれ、2日目の夜の発表に向けて徹底的にディスカッションします。ここでは戦略を練り上げアイデアを固めるだけではなく、具体的なアクションにまで落とし込むことが求められます。

今回は半月ほど前にテーマとグループが発表されており、日々の仕事の合間を縫って下調べをして、方向性を固めてきました。No.1の定義、市場リサーチや競合分析、ロジックの構築、プレゼンテーション資料の作成とリハーサルなど。

事前準備をしてきたとはいえ、具体的なアクションまで落とし込むことは容易ではありません。Player!の未来を中長期的な視点で捉え、ふだんの業務では考えきれないところまで徹底的に深めました。

2日目夜の発表時間では、各グループともしっかりと戦略とアクションをまとめあげ、スライド資料とプレゼンテーションのアウトプットを作り上げました。短い時間ではありましたが、頭を振り絞り、意見をぶつけ合う濃密な時間となりました。

発表が終わり、合宿最終日である3日目は完全OFF。メンバーみんなでマザー牧場に行き、思いっきり羽を伸ばしました。

合宿2019から新時代「令和」へ

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令和もookamiは前に進み続けます

“会社合宿”と聞くと、貸切バスや公共交通機関で移動し、旅館やホテルに泊まり、用意された研修やワークショップを受け、最後は大広間で楽しく懇親会、といった姿を想像するかもしれません。

しかし、私たちookamiは違います。メンバーがグループに分かれ、合宿において全員がそれぞれ役割を担います。

移動用の車を手配すること、運転して向かうこと、みんなの食事を作ること、最終日のアクティビティを決めること。すべて自分たちで行い、自分たちで作り上げる合宿です。

普段から接しているメンバー全員がわざわざ合宿という形で長時間を費やすことで、ビジョン・バリューの共通理解を深め事業・戦略について深く考えることに加え、ON/OFFともに接することでチームの一体感を高めることになるのです。

私たちが目指すビジョン「第3のスポーツエンターテイメント」の達成は、簡単な道のりではありません。チームookami一体となってチャレンジしていく必要があるのです。

2020年に東京オリンピックを控える今年、ookami一丸となって挑戦していこう、「令和」も前に進み続けよう。そう思えた合宿となりました。

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