“チーム”を重んじるーーookamiの文化に魅せられた営業マンの新たな挑戦

2019年2月にジョインした吉野淳一。ookaimと出会ったのは、3社目に転職したとき。初めは業務委託という形で携わりはじめました。そして、1年後本格的にookamiの一員となる覚悟を決めました。“挑戦すること” “成長すること”をやめないキャリア論、ookamiへの想いを語ります。

天職ーー吉野が出会った“営業職”

▲新卒一年目の頃の写真

大学を卒業する時はまさか自分が自他共に認める“生粋の営業マン”になるなんて想像もしていませんでした。というのも、その当時“営業”という職業にあまり良いイメージを持っていなかったんです。

きちんとした性格上、自分には事務職のような、内勤の方が向いていると思っていたんです。なので、新卒で入社した会社では、事務職を第1希望にしていました。

しかし、会社の内定者面談で「営業ですべての業務を覚えたら、どこでも転職できるくらいのスキルを身につけられるよ」と言われたことをきっかけに、“営業マン”への一歩を踏み出すことを決意しました。

営業職になったはいいものの、もちろん初めは苦労の連続でなんどもくじけそうになりました。同期が180人弱いて、自分の成績は160位。下から数えた方が早いくらいです。

ある日会社に行くと、パソコンがデスクになく、「売れないお前は報告書を書かないんだから、パソコンはいらないだろう!」と言われ、心が折れた時もあります。

そんな時、広告営業をやっている友人に再会しました。その友人に、広告は、「いろんな組織や業界の儲け方から仕組みまで全部勉強できて、お客さんと一緒にこれをどうしてくとかを相談しながら、一緒にサービスを育てるような仕事だ」と言われ、広告業界に興味を持ちはじめました。

自分の仕事は、きっと総理大臣が変わっても、何ら変わりないだろうし、何も変えられない。社会に取り残されている感じがしていたんです。

そこで、その友人からの後押しもあり、新卒で入社した会社を2年で辞め、新たに“広告営業マン”としての一歩を踏み出しました。

自分を成長させるために切り開いた道

▲転職を支えてくれた仲間たち

「面白そう!」と入社した2社目の会社でももちろん苦悩はありました。1社目の飛び込み営業とは違い、テレアポがメインの営業方法に変わりました。

毎日、100件かけて10件アポ取れるか取れないか。時には、2日で300件かけても1回もアポが取れない時もありました。

一見すると、この状態はツラく感じるかもしれませんが、私は“広告”という仕事が好きという気持ちが大きく、それほどツラいとは思わなかったんです。むしろ、「何で自分はできないんだろう?」という気持ちの方が大きかったです。

だからこそ、どんなにツラい局面でも乗り越えてこられた気がします。

そして、ふたつ大きなやりがいを見つけました。

ひとつは、営業的な側面で、否定的な人の意見を肯定的に変えることができたとき。
もうひとつは、広告的な側面で、「このサービス知ってる?」と友達に自慢げに聞かれたサービスが自分が関わったものだったとき。

もっと“広告営業”という仕事が好きになりました。そこで、もっと挑戦したい、成長したいと思うようになり、3社目の会社にうつることを決意しました。

広告で働いてるとほかの人のサービスは流行らせてるのに、自分の成長に対してはわだかまりがあったんです。それではほかの人のサービスは流行らせられないじゃんと。

ookamiと出会い、見つけた新しい“ビシネスの形”

▲ookamiの第一印象は「全然違う匂いがする」

ookamiと出会ったのは、3社目の会社に転職し、「Webサービスを展開するイケてるベンチャー企業」を片っ端から探しているときでした。1社目の友人を介して代表の尾形と知り合ったことがきっかけです。

第1印象は「全然違う匂いがする」でした。営業職しか知らない私は、同じ会社でも“他部署は敵”、“自分以外はみんな敵”という環境で仕事をしてきました。

だからこそ、ookamiの、会社全員が一丸となって、ひとつのサービスをつくろうというのがとても新鮮で……。そんな会社今まで自分の目で見たことがなかったので、面白そうと思うようになりました。

そこから、業務委託という形でookamiに携わりはじめました。

1年くらい経ったある日、尾形から、「社員としてジョインしないか」というオファーをもらいました。「挑戦してみたい」とすぐに決断できました。

ookamiに出会ってから、ookamiが提供しようとしているサービスにとても惹かれていたんです。

FacebookとかTwitterなどSNSメディアが流行っているけど、それって5~10年くらいずっと変わっていないんです。

動きが早くて新しいものがどんどん生まれる業界って言われる割には、主要なものは全然変わってなくない?って言う疑念がありました。それに、新しいSNSメディアが生まれても、広告のメニューは結局似たようなものばかり。

一方で、ookamiが提供しようとしているPlayer!のコミュニティが築けた時には、ただ単純に熱いコミュニティーをつくるということだけじゃなくって、リアルを動かせる、今までにない広告モデルになると思ったんです。

“ひとつの組織で、ひとつのサービスを売る” 360度変わった価値観

▲吉野はこれから、“熱血バカ”みたいな営業集団をつくっていきたいと考えている

もう少しでジョインしてから1カ月が立ちますが、今までのノウハウが通用しない難しさをとても感じています。

今までと違って、ookamiのサービスの営業は“決まり文句”がない。会社に惹かれて出稿してくれる人もいれば、会社の将来性を買って出稿してくれる人もいる。また、サービスに惹かれて出稿してくれる人もいる。

だから、「これができる」という明確なKPIを全部共通で置くことができないんです。今は、“外向けのPR”というイメージで、営業をおこなっています。

日々試行錯誤を繰り返しているからこそ、ookamiの3個のバリューのうちのひとつ、「共に築こう」というのをとても意識しています。

入社当時は、周りが見えなくって、自分ひとりで突っ走ってチーム内でぶつかり合ったり、迷惑をかけたりすることもありました。そこで、尾形やよしから、“チーム”を重んじるookamiの文化を教わりました。

ookamiと言えば、“チーム一丸”。「自分もそうなりたい」という願望もあります。

“広告営業マン”としての価値観も180度変わりました。今までは、“お金を儲けられるか、儲けられないか”という観点で、サービスを見てきました。

でも、今は、“ookamiというひとつの組織で、ひとつのサービスを売る”という、チームプレイの観点でサービスを見ています。自分にとってとても革新的でワクワクしています。

今後は、ookamiの精神を持った営業組織を自分が先陣を切ってつくっていきたいと思っています。部活動でいう“熱血バカ”みたいな集団を(笑)。

「やれるやれないじゃなくって、やるんでしょ」ーーこれが私の今の口癖です。

これからも私の挑戦は続きます。“チームを重んじる”というookamiの文化を大切に突き進んでいきたいと思います。

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