今日、社会人始めます。新卒入社を決めたラガールインターンの意気込み

2019年4月1日に新社会人生活が始まる犬飼青空(いぬかい・はる)。約1年ookamiでインターン生としてジョインしていた彼女は、ファーストキャリアにookamiを選びました。ラグビーの魅力を広めるために、人事広報チームでの仕事に奮闘する毎日。これからさらなる挑戦が始まります。
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ラグビーが導いてくれたookamiという会社

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▲代表の尾形の誕生日パーティーの様子

私は、大学1年生のころラグビーに出会いました。高校3年生で陸上部をやめる時、陸上の魅力を伝えて、陸上をもっといろんな人に楽しんでもらいたいと思っていました。“する“のも“みる“のもスポーツは楽しいということを伝えたい。

そこで私は陸上を“する“ことで貢献するのではなく、スポーツを“みる“ものとして発展させたいと思いました。

大学の専攻ではスポーツレジャーマネジメント学科を選びました。その中で一番“スポーツマネジメント“を学べるのはラグビー部だと教授にアドバイスを頂き、ラグビー部を選びました。

しかし、大学のラグビー部のマネージャーは途中で辞めることになりました。それから、ラグビー部のメンバーに「部活を辞めてから犬飼は何をやってるかわからない」とは言われないようにするぞ!と、負けず嫌いな思いを抱いていました。

なので、とにかく何にでも挑戦してみようと思っていたんです。飲食店の経営や、インターン、スポーツチームでのSNS運用など、いろいろなことをしていました。

その原動力になっていたのは、やはりラグビー部のみんなです。彼らが頑張っている姿を試合会場で見ると、「私も頑張らないと」と元気をもらっていました。

こんなラグビーが大好きな私に、スポーツチームのファンクラブ向けの情報発信はぴったりだと思っていました。しかし、この仕事を続けているうちに、だんだん自分がやりたいことはもっと他にあるんじゃないかと思い始めました。

内部からの情報発信でなく、客観的な目線で発信したい。そして、もっともっと多くの人にラグビーの魅力を伝えたいーーそう思っていた頃に、ookamiに出会いました。

きっかけは、インターネットで「ラグビー インターン」と調べたことです。すぐにWantedly経由で返信が返ってきたので行ってみようと思ったんです。初めて世田谷のオフィスに訪れた時は、一軒家で驚きましたが、働きやすそうだなと感じました。

そして、「大学ラグビーを盛り上げたい」「一人でも多くの人にラグビーを知ってもらいたい」という思いを面談で伝えたところ、それをここでならかなえることができそうだと思いジョインを決意しました。

「自分だからこそ提供できる情報を」 “尽きない魅力”を発信する

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▲ラグビー部の同期との写真

目標をかなえる一歩として、Twitterでラガール通信というアカウント運営を始めました。週末は試合の速報をして、そのほかには、選手にフォーカスしたツイートをしています。

ラガール(ラグビーファンの女性)の一人だからこそ心がけているのは、ラグビーへの想いをツイートに載せること。ツイッターでは書ききれない試合の情報や、ラグビーの魅力は、情報発信サービスnoteで発信するようにもしています。

入社してから1年が経ちますが、これまで最も大変だったのは、花園という、高校日本一を決める大会の時期でした。とにかく試合数が多いので、準備が大変だったんです。

また、ラグビーはとても好きですが、すべてのチームの選手を知っているわけではありません。一人ひとりの選手の出身校や、得意なプレーを地方大会の予選からさかのぼって見るなど、他のファンに負けない情報を提供するために1ヶ月間準備期間に費やしました。

その結果、昨年の大会よりもPlayer!をみてくれた人の数が"5倍"になるという結果を出すことが出来たんです。大変でしたが、数字を見て、頑張った分だけ価値を提供できていると実感しました。

Player!とラグビーは親和性が高いと感じています。ラグビーの試合は基本的に土日に行われるのですが、何試合も被ってしまうことが多いんです。しかしPlayer!を使うと、現地に行かなくても応援出来るので、何試合同時にも応援することができます。

それに、会場に行けなくとも、ファンと勝利の瞬間を分かち合えるのはとても嬉しいです。

私はラグビーの中でも特に大学ラグビーが好きです。特に大学日本一を決める大学選手権という大会の試合は、負けたら4年生は終わりという試合が続きます。だからこそ、1試合1試合にかける選手みんなのプレーに惹きつけられるんです。

そして、試合に出ていない部員も声を枯らして応援する。もちろんファンも。みんなで一丸となって戦う、そんな大学ラグビーの魅力をPlayer!を通してもっと多くの人に伝えていきたいと思っています。

たくさんの選択肢の中から選んだookamiという道

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▲ookamiで出来たインターン仲間と行ったタイ旅行

熱を持ってookamiのインターンに取り組んでいた私ですが、実は9月まで自分が新卒として入社するとは思っていませんでした。というのもそのときまでは、大学を卒業しても飲食店経営を続けていくつもりだったんです。

しかし、ある日、代表の尾形から「やるならどれか1つに絞ったほうがいい」といわれて、2週間一人でじっくり考えました。

そこで思い出したのは、「何をやるかじゃなくて、誰とやるかだよ」というメンターの遠藤の言葉でした。ookamiのメンバーが私はとても好きです。それに、ここなら今の自分が最大の存在価値を出せるのではないかと思ったんです。また色々なことに挑戦させてくれる環境があることや、2020年まではスポーツ界で働いていたいという気持ちも後押ししました。

そして、入社を決めたのですが、それからは毎日がより大変になりました。今まではスポーツクラブでも、飲食店でも「大学生なのにすごいね」と言われてきたんです。

しかし、ookamiでは大学生だからどうとかではなく、ひとりの"仲間"として結果を求められる。自分の無力さを痛感する毎日でした。特に人事広報チームに入ってから、わからないことだらけで、感覚だけじゃ通用しなくなりました。

どうしたらいいかわからなくなったときは地元に帰り、友人や家族に打ち明けるようにしています。また1日で悩みを消化するようにしています。不安は消えることはなく、できると思ったらダメでの繰り返しです。今までの経験は打ち砕かれる日々です。そんなときは、「伸びしろしかないじゃん」と思うようにしています。

今インターンという立場から、ほかのインターン生に伝えたいことは、「自分が得意で任せてもらえる領域を出来るだけ早く見つけてほしい」ということです。自分から手をあげない限り、得られるものは少なくなってしまいます。

だからこそ積極的に手を上げていくべきだと思います。どんな仕事でもとりあえず挑戦してみる、という気持ちを常に持ち続けて欲しいです。

「唯一無二の存在になる」 強い覚悟から始まった4月1日

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▲これからの社会人生活に意気込む犬飼

ookamiには3つのValueがあります。その中で私が最も好きなValueは「常識を疑おう」です。私自身、大学生で飲食店を経営し店長をするなんて、大学に入学した頃、想像もしていませんでした。

でも、「大学生だからできないことはない」と常に、常識を疑ってきたらこそ今の自分ががあります。

そして、尊敬する先輩の言葉に「妥協と満足は進化を止める」というものがあります。大学ラグビー界は、OBOGの権力が強いなど、まだまだ良い意味でも悪い意味でも古くからの“しきたり"が多く残っています。

だからこそ、Player!でその「常識」を疑い、変化させたいと思っています。今は、変化を恐れず、ラグビー界を前進させていくことに全力を費やしたいです。

将来的には、ホームステイビジネスや留学ビジネスなど、スポーツに関連した新しいビジネスに挑戦したり、もう一度飲食の世界に戻ったりすることも考えています。

でも大好きなラグビーには関わり続けたいと思っています。やりたいことは常に変わってはいきますが、今という瞬間を大切にしたいです。

本日、2019年4月1日から、私はookamiの新入社員になります。まずは人事広報のことをもっと勉強したいと思っています。

もちろんookamiについてももっと深く知りたいし、社員やインターン一人ひとりと向き合い、どう考えて働いているかもたくさん知りたいと思っています。やりたいことは山積みです。

そしてそういったことの先にあるのが、「唯一無二の存在になりたい」という望みです。「犬飼がいなかったらこの仕事回らないよね」と言われるような存在になれることを目指して、今は頑張っていくのみです。

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