楽しい至上主義の平成2年生まれが掲げる「一家の大黒柱」スタイルで結果を出す方法

オプトの全社表彰にて、渡邉舞とともに2018年上半期MVPを受賞した、営業になって1年程で成果を出した渡部琴菜。コミュニケーションプランナーからアカウントプランナーへと変遷したキャリアが渡部の独自の強みとなり、「一家の大黒柱」スタイルとして力強く結果を出すまでとなりました。その変化の日々を語ります。
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自らの強みを活かした「プランニング型営業」のスタイル

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▲2018年上期、MVP受賞の様子

2018年8月で営業になって1年とちょっと。

現在はデジタルを軸にしたブランディングプロモーションを中心に企業の支援をしています。営業のスタイルは人それぞれで、コミュニケーション能力がすごく高い営業もいますが、私はそういうタイプではありません。

自分なりの強みは、コミュニケーションプランナー経験を活かした「プランニング型営業」であることだと感じています。営業としてお客さまから課題を聞きながら、コミュニケーションプランナー時代に培った知見をもとにその場で解決策を提示することができます。

営業になった最初の3カ月は、自主提案ばかりの毎日でした。お客さまを取り巻く環境などを分析し、課題を認識して提案するということを繰り返していました。

事前に繰り返し考え、準備を重ねた提案でも、ご提案時にお客さまと会話していくうちに課題がクリアになっていき、実際に施策として採用いただくこともありました。

そういった経験を重ねていくうちに、強みとしている「プランニング型営業」という自分のスタイルが確立されていったのだと思います。

営業になってから、一家の大黒柱のような気持ちで「みんなが楽しめる仕事をつくりたい」と思っています。

私、楽しい至上主義なんですよ。年次や職種でやりがいを感じるポイントは違うと思いますが、それぞれが楽しくワクワクして前向きに取り組んでいることこそがよい提案につながり、お客さまにも受け入れていただける提案にもなると思っています。

そのためにも、チームのモチベーションを上げていきたいし、みんなが働きやすくなるために、営業としてやれることをどんどんやっていきたいんです。

ここ2〜3年目標に掲げているのは「男気」で、選択肢で迷ったら男気のある方を選ぶことにしています(笑)。営業になり、大変なことももちろんありましたが、「一家の大黒柱である」という気持ちで気丈に頑張れたんですよね。そこが今までの私とは違うと感じています。

プランニング型の営業で成果を上げ、男気を目標に掲げる私ですが、そこに至るまでは泣きに泣いていた新卒時代がありました。

悔しくて、とにかく泣いていた新卒時代

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▲より広い視野で仕事を見つめ直すことで、いいパフォーマンスの出し方が見えてきた。

新卒の頃、5営業日中4営業日は泣いていました(笑)。もはや涙腺が壊れていて、嬉しいこと以外は泣いていた気がします。

当時、まだ新しいソーシャルメディアであったFacebookの広告運用コンサルタントとして、チームで試行錯誤していました。しかし、媒体側でできないことも多く、営業側からパフォーマンスが合わないと言われるなど、とにかく悔しいことが多い日々でした。

周りの先輩からは、泣いてばかりで“ヤバいやつ”と思われていたかもしれません。

その後、コンテンツマーケティングに関する部署でコミュニケーションプランナーになったのですが、そのときも、社内の連携がうまくいかず泣くこともありました。

しかし、このコミュニケーションプランナーとしての経験があったからこそ、クリエイティブやプランニングの緻密な対応の多さや、苦労を知ることができました。そう考えると、あのときの悔しさや苦しみは、決して無駄な経験ではなかったなと感じています。

今思えば、コミュニケーションプランナーだったときには、お客さまに気持ちが向きすぎていて、社内のフォローができていませんでした。

たとえば、「ここのスキルをもった人材が足りない」という話が出るとします。みんなが100%でやっていても、足りない部分は必ず出てくる。

その足りない部分を前向きに補完しあえるチームをつくるには、社内のチームビルディングがすごく大切だと、営業になって改めて理解できたんです。そして社内でいいチームがつくれれば、お客さまにもいい提案ができ、いいパフォーマンスが出せると今、改めて実感しています。

プロモーション全体を構築できる今のオプト

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▲2017年上期には、コミュニケーションプランナー時代にチーム賞を受賞

今はオプトでやりたい仕事ができていると思います。よくよく考えると、入社する前に思い描いた、人をワクワクさせる仕事ができているんですよね。若くてもいろいろなことに取り組めるチャンスがあるのもすごくいいな、と思っています。

オプトはマーケティングの中でデジタルプロモーションが強みになりますが、マーケティングするうえでデジタルの活用は欠かせません。デジタルプロモーションをメインにしつつも、ウェブ動画やキャンペーンの立案・リアルイベントの企画などプロモーション全体を構築できているという実感があります。

会社としても領域が広がっているし、それに合わせて自分ができることも広がっている。オプトとしてのケイパビリティを、自分自身が広げることができているという実感もあり、そこにやりがいを感じています。

お客さまや生活者の視点に立つと、ソリューションはデジタルだけではないはずですし、提供できる領域がたくさんあることは、会社としてもとてもいいことだと思っています。

またオプトで働いている社員は、お客さまのその先の生活者にとって本当に価値のある提案ってなんだろうと真剣に考えているメンバーが多いんです。

本質的にいいことって必ずしも売上につながるわけではないのですが、きちんといいと思うことを提案していくことが、お客さまとの信頼関係にもつながっていると感じています。一見当たり前のことかもしれませんがすごく大切なことであると思っています。

環境や仕組みを変えられる立場に

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▲2018年上期、MVP受賞時の仲間たちとの喜び

2018年7月からチームマネージャーとしての役割を担っています。

もともと「もっとこうしたらみんなが働きやすくなるのに」「こうした方が会社としていい仕事ができる」など、「環境を良くしたい」という想いが強くあったんです。

チームマネージャーになった今は、組織や仕組みを変えていく立場。責任をもちながら、働きやすいチームや環境づくりを実現していけるのはとてもうれしいです。

今、オプト自体もどんどん変わってきていて、時短で働く女性たちも増え、誰もが働きやすい環境が整ってきました。私自身、仕事に傾倒してしまうタイプなので、意識的に他のところに目を向けていきたいなと感じています。

働き方と生活とのバランスを考えながら、プライベートのインプットが仕事で活きるよう、効率を考えたマネジメントをしていきたいですね。

そして私自身は、もう一度コミュニケーションプランナーをやりたいです。もともと、企画やプランニングが好きなのですが、営業になる前のコミュニケーションプランナー時代は苦い思い出の方が多くありました。

営業を経験し、チームのみんなの「楽しさ」を考えながら仕事をするようになった今、きっと以前の私とは違う成果が出せると思っています。

<プロフィール>
渡部琴菜(わたなべことな)
2013年オプト新卒入社。ソーシャルメディア事業部に配属され、当時黎明期にあったソーシャルメディアの広告運用、キャンペーンや企業アカウント設計を担当。その後、コンテンツマーケティング部、ブランド戦略部でのプランナーを経て、ブランド広告主向けの営業を担当する。2018年7月にはチームマネージャーに昇格。2018年上期MVP。

同じく、2018年上半期MVPを受賞した「渡邉舞」のストーリーはこちら

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