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2018.08.15

アクセラレータープログラムのキックオフに潜入してきたハナシ

株式会社ベーシックが主催するアクセラレータプログラム「B-SKET」にてCEOの平田祐介がメンターに就任しました!7/20、キックオフが行われるとのウワサを聞きつけ、PRが潜入してまいりました!!

事業価値を最大化させる!「B-SKET」

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「B-SKET」とは

短期間で事業価値を最大限に高めることを目的として株式会社ベーシックが主催する、B2B領域スタートアップ向けのアクセラレータープログラム!

採択されたスタートアップ企業6社のサポートやメンタリングを総勢30名のメンターが行います。

対象はビジネス向け問題解決および生産性向上のITソリューションを提供するアーリーステージ(シード~シリーズA)のスタートアップ企業!

ベーシック社のチーフストラテジーオフィサーの田所雅之さんがリードオペレーターを務めます。

プログラムは7月23日から開始しており、約4ヶ月間に渡り専門家によるメンタリングが行われるというもの。


B-SKET」の由来は、ベーシックと”Business”を表すBと「助っ人」を意味するSKETを掛け合わせた造語なのだそうです。

童謡「ふしぎなポケット」の中でポケットを叩くとビスケットがふたつ、みっつと増えていくという歌詞がありますよね!さまざまなプログラムやツールを使って事業価値を高めるスタートアップや起業家がこのビスケットのように増えてほしい!という願いも込められているのだとか!

まあ!なんとロマンチック。


キックオフ!--プログラムへのアツイ想い

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▲ご挨拶をされるベーシック 秋山勝社長

さっそく当日の様子をお伝えします!

今回の会場はベーシック社のリラックススペース。バーもあって、明るい雰囲気のスペースです。

参加者はアクセラレーターに採択された6社の代表、メンター、その他関係者、記者など総勢40~50名程度といったところでしょうか。

「わー、〇〇さん久しぶり!調子いいね!」なんて親しげな挨拶が飛び交っており、硬い雰囲気ゼロです。

スタートアップ界隈のそうそうたる顔ぶりにわたしの身は縮まります(ただのコミュ障説はある)。



さて。定刻ということで、田所さんから開会のご挨拶とアジェンダの共有が。


アジェンダはこちら↓↓


・17:15-17:30 開催の挨拶(ベーシック 秋山社長)

・17:30-17:50 「B-SKET」のプログラム説明(ベーシック 田所さん) 

・17:50-18:20 採択スタートアップ6社の紹介

・18:20-18:50 メンターの皆様の紹介

・18:50-19:20 パネルディスカッション「先輩起業家に聞く事業をブレークスルーさせるポイント」

・19:20- 集合写真撮影

・19:20-20:30 懇親会


じゃん。はい、ギッシリです!

そりゃそうです、この面々の貴重なお時間!途中休んでなんていられませんわ。



続いてベーシックの秋山勝社長からのご挨拶。

はじめて秋山社長をお目にかかりましたが、とても柔らかい空気をお持ちの方だなぁという印象です。




「ベーシックはこれまで問題解決型の事業を中心として50を超える事業やサービスを立ち上げてきました。こういった活動を通じてノウハウを活かし、スタートアップ、起業家を支援したいと思っていたんです。高い価値提供をしてこのプログラムを盛り上げていきたいです!」と秋山社長。

「B-SKET」への想いを語られました。


秋山社長が起業をして数年経ったあるとき、ふと自分にもメンターが欲しかった、と思ったのだそう。意見をしてくれて、目線を上げてくれる存在が欲しかったし、そういった存在の重要性に気づかれたのだそうで、自身の会社で初のアクセラレータプログラムを開催することになった今回、感慨深い想いをされているのだろうな、と感じました。


続いては「B-SKET」のプログラム説明!ということで田所さんにマイクがもどります。

「もうこれ以上話すことないってくらい秋山さんが話してくれましたねぇ。」と会場の笑いを誘い、改めて本アクセラレータープログラムの概要や、どのような価値を創出していくのか、また、田所さんからもこのアクセラレータープログラムを立ち上げたきっかけや前述した「B-SKET」由来についてなどなど、スライドを使ったお話しがありました。

田所さんは「起業の科学」著者で、株式会社ユニコーンファームの代表取締役も務められており、メンタリングの実績も豊富な方!

「このプログラムを伝説のアクセラレータにしたい!!」と意気込みを語られました。田所さんアツい、めちゃくちゃアツい方です。

身振り手振りされながらお話しをされるので私が撮影した写真はほとんどブレていて没になりましたー(汗)。

それにしても、著書の「起業の科学」は3部門で32週連続ベストセラー1位、次々と増刷、続編の出版も決まってるそうで・・敏腕!のひと言です。

そんな田所さんのご説明のあとはスタートアップ企業6社のご紹介へ。

ーースタートアップ企業の共通課題とは

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▲挨拶をするRepro CEO平田

ということで、今回見事にアクセラレータープログラムの参加権利を勝ち取ったスタートアップ企業6社による自社の紹介、現状の課題、プログラムを受けるにあたっての期待をプレゼン。 

プロデュース・アクティビスト

Crossborders Innovation

SEIMEI

MAMORIO

タッチスポット

クラッソーネ



マーケティング、またマーケの組織作りに課題を感じている会社が多かったです。

ほかにはPMF(プロダクトマーケットフィット)の方法、KPI設定、事例作り、資金調達に関してお悩みがあるという声も。

「見えないリスクを教えてほしい!」

「辛辣や意見が欲しい!」

なんていう期待の声もありました! 

し、辛辣な意見・・・。

まわりには優しい方が多くて、もっともっと叱って欲しいのだそうですよ。



スタートアップ企業6社のプレゼンを終え、次はメンターたちの自己紹介へ。

メンターたちは自己紹介に加え、自身の会社と事業の紹介、メンターとして提供できることをプレゼンします。

メンターの自己紹介を聞き終えたわたしの感想はズバリ・・

ビジネスにおいてなんらか成功を収めている方というのはキャラクターがたってるんだな、と。

改めてそういった印象を受けました。

皆さんいろんな意味で(いい意味で!)キャラが濃い。。

お話しされていた内容とお顔がセットで、目と耳に焼きつけられるというか・・!

一部で通称”地獄系起業家”と呼ばれている、我らReproのCEO平田祐介もいかんなく毒舌を発揮し、インパクトを残したのではないでしょうか(苦笑)。

このあとはパネルディスカッションに続きます。

ーー後半は

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▲パネルディスカッションの様子

パネルディスカッションは「先輩起業家に聞く事業をブレークスルーさせるポイント」
がテーマ。

田所さんがモデレーター、パネラーは株式会社キャスターCEO 中川さん、株式会社Donutsジョブカン責任者 石山さん、そして当社CEO 平田の3名。

パネルディスカッションについては私と共にこのキックオフに潜入をしたインターン、上山くんが別途レポートを作成していますのでそちらをご覧ください('ω')ノ


パネルディスカッションの後は全員で集合写真撮影!

前列にプログラムを受けるスタートアップ企業の6社の皆さん、2列目3列目にメンターとその他関係者の皆さん。



懇親会ではお酒と軽食がズラリと並びます。

ベーシック秋山社長が乾杯の音頭をとり、懇親会がスタート。

お酒も入り賑わいが増します。

しかしさすが起業家の皆さん、人との距離の縮め方がすごいです。

ビジネスの成功において人と人とのつながり、人脈はとても重要ですよね。



最後は田所さんから締めのご挨拶でキックオフは終了。



プログラムを受けるスタートアップ6社の事業のご成長が楽しみですね!!!!

次回は平田のメンタリングの様子などをレポートしたいと思います。




【おまけ】

余談ですが、皆さんはアクセラレーターとインキュベーター、違いをご存知ですか?(恐る恐る・・)

お恥ずかしながら、私は今回関わらせていただくまで知りませんでした(*_*)

なになに?自分も知らないよ!知りたい!って方向けにひと言解説↓↓


▼アクセラレーター

アクセラレーターは既にある企業の成長を加速(アクセラレート)させることを目的としたメンタリングや資金、人脈紹介をする企業または団体のこと。ビジネスの拡大が焦点。 プログラムの期間を設定し、短期間でビジネスの大きな成長を促す。


▼インキュベーター

インキュベーターは、ビジネスモデルや会社を構築することを目的とし、革新的なアイデアを「生み出す」(インキュベート)
ことを目的としている。期間は比較的長期間にわたって一緒に事業や会社を作っていくパートナーのような存在。



いずれも共通しているのは設立から間もない会社や、スタートアップのアイデアがうまく軌道に乗るよう、ベテラン起業家たちのビジネスネットワークやノウハウなど、多方面からサポート受けることができるということなんですね。



仕事がデキる方ってキャラクターが確立されている方が多いな、と改めて感じさせられました。
プラスのオーラというのでしょうか、熱気に溢れ、圧倒されました。
良い経験をさせていただきありがとうございました!

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