お客様の期待を超えるため自分を磨く。徹底的顧客ファーストな営業コンビの働き方哲学

リックソフト西日本支社の社員は名古屋を拠点に大阪、京都、遠くは福岡まで、西日本を津々浦々、日々駆け回っています。出張が多く、オフィスに社員が少ない印象がありますが、限られたリソースでお客様の期待を超えるため、コミュニケーションの徹底を心がけています。そんな西日本支社の社員の働き方哲学をご紹介します。
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出張が多くても、密なコミュニケーションが取れる環境

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▲リックソフト西日本支社 営業担当酒井(左)とプリセールス担当湯浅(右)

リックソフト西日本支社は名古屋駅直結、駅から徒歩約5分という最高のロケーションに位置しています。2019年4月時点では社員数が22名と、会社として着々と成長しています。

西日本支社には出張の多い社員もいますが、彼らも含めて従業員間の密なコミュニケーションが絶えません。

出張中の社員がグルメな食べ物を社内チャットにあげ、楽しそうな会話が聞こえてくる場面も……。

そんな居心地の良い西日本支社で、近年精力的に西日本を動き回っているのが、酒井祐輔と湯浅悠矢です。

西日本支社だけでなく本社でも「ふたりにお客様を任せれば大丈夫」と言われる安心感。

また、社内の雰囲気を明るくする存在でもあり、彼らの周りには常に笑いが絶えません。

酒井の天然ボケに、湯浅の瞬殺ツッコミ。ふたりのやりとりはまるで息の合う夫婦漫才のようです。

酒井は、前職は事務機器の営業販売。そこから未経験のIT業界に転職し現在はAtlassian製品を中心に営業をしています。

湯浅は1年前にリックソフトに入社し、営業プリセールスから環境構築やバージョンアップなどのSI作業まで幅広く活躍しています。

年齢が近いとはいえ、バックグラウンドがバラバラなふたり。そんな彼らを突き動かす原動力は「徹底的にお客様ファースト」という熱い想いです。

すべてはお客様の今以上の満足のために

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▲ITイベント参加時。通りかかる人々にリックソフトが提案するソリューションを広めます。いつもと違う緊張感があるんだとか。

2019年現在、Atlassian製品の営業を主としてお客様先に出向いている酒井。前職では事務機器の営業販売をしていました。人と喋ることが得意ではない彼でしたが、新卒入社後は飛び込み営業を行っていました。

酒井 「絶対に断られるとわかってても行く。でもそんな中で、たまにお話を聞いてくださる方もいらっしゃって……それを活力に頑張ってましたね」

リックソフトに転職したきっかけは、前職の事務機器営業の際に訪問していた、現リックソフト取締役 兼西日本支社支社長の服部典生から「うちくる?」と誘われたことでした。

ITの世界に知識や経験ゼロで飛び込んだばかりの頃を彼はこう振り返ります。

酒井 「最初はプログラミングを勉強して覚えて、ソフトづくりにもちょっと携わらせてもらいました。本当に何も分からなかったので毎日勉強。夢の中でもソースコードが出てくるような感じで(笑)それくらい勉強はしましたね」

しかし勉強をすることは苦ではなかったと言います。

酒井 「新しいことだったから、苦労はあったけど楽しくやれました。頼れる人がいたからですかね」

勉強して、実際に手を動かしてみてわからないところは先輩社員に聞く。時には、夜遅くまで付き合ってもらうことも。

その過程で仕事を任せてもらうことが増え、できることが増えていくことにおもしろさを感じ、もっと追求したくなるーー。

この努力の積み重ねのおかげで、だんだんと業務が回り出すようになっていきました。

酒井 「関東地域以外であまり知名度がない Atlassian製品を広める楽しさがありますね。地域によってはお客様にも特色があり、Webミーティングではなく対面での営業をご希望される場合は、必ずお客様に合わせます。こういう製品があります、と紹介したら喜ばれて、実際にご購入いただき『今ではなくてはならないツールです』と言ってもらえるとやっぱり、嬉しいですね」

今以上にお客様を満足させるために何ができるかを常に考える酒井は、休日にも自身の知識を磨きます。

酒井 「今後は Atlassian製品だけでなく、Tableauや Alfresco製品などにももっと詳しくなっていきたいです。せっかく販売できるツールが増えていっているので。
リックソフト代表の大貫浩に勧められたのもあって、休日は自分が営業としてスキルアップできそうな本を読んだりします。簡単なところからですけど、英語の勉強なんかも始めました。やらなきゃいけないことをやってるだけなんですけど、要は仕事が好きなんでしょうね(笑)」

すべての地道な努力の原動力は、今以上にお客様の満足を得ることなのです。

お客様にとって何が有益になるかを一番に

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一方で、酒井と一緒に営業プリセールスをやることもあれば、環境構築やバージョンアップなどのSI作業まで、まだ入社して1年ながら幅広い業務を行う湯浅。

前職では、約6年間に渡りひとつのプロジェクトで開発支援ソフトの運用・保守を行っていました。

湯浅 「お客様に『担当してほしい』と言っていただけるのは非常に光栄なことでした。ただほかのプロジェクトの経験がなかったので、このまま 10年 20年と経って、ほかのプロジェクトに行くことを考えたら不安で……」

そんな想いもあり、転職を決意します。実は前職の時からリックソフトとは一緒に仕事をする機会があったため、何名かの社員や代表の大貫とも知り合いだった湯浅。

転職時には他社からもオファーがありましたが、リックソフトを次なるキャリアとして選びます。

湯浅 「コミュニケーションツールを使って交流する社内の楽しそうな雰囲気に惹かれましたね。常駐なしという仕事のスタイルなどはある程度知っていたので、安心できた部分もあったので」

しかし、プリセールスという職種は初めてだったので、面接で「やってみます(笑)」と答えてしまったものの、不安な気持ちは常にあったと言います。

入社後は酒井のお客様先への訪問に同行し、営業・プリセールスとしてのスキルを積んでいきました。営業に対する不安は持っていたものの、やってみると案外楽しかったと振り返ります。

湯浅 「飛び込み営業ではなく、引き合いがあれば訪問してプリセールスを行うという流れなので、営業に対する嫌なイメージがなくって。
むしろ自分でプリセールスに行って、そのまま案件化して、環境構築やバージョンアップといった SI作業を担当するといった、最初から最後まで自分でやり通すこともあり、やりやすかったですね。
部門がきっちり分かれている大企業にありがちな営業からよくわからない仕事がいきなり降ってくる、というのがないので(笑)」

湯浅が挙げる西日本支社の好きなところはズバリ”お客様にとって何が有益になるかを一番に考えましょう。お客様の満足は期待を超えてこそ得られます”という部方針のひとつ。

湯浅 「これはもともと私が仕事をする上で意識していたことと、同じ考えでした。リックソフトに入社して西日本支社の部方針を初めて見た時に、同じような考え方で仕事ができそうと嬉しくなりましたね。それも言葉だけじゃなくて、周りの社員がその言葉を体現するように働いているので、すごく心地よく働いていますし、刺激されます」

お客様ファーストのために、仕事の見える化で助け合いの文化を

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西日本支社はまさに少数精鋭。西日本地域をカバーしつつ、業務の分け隔てなく、仕事を請け負ったり困っていたら助けてくれる人が多いのが特徴です。

しかし、全員が常にそのスタンスでいるとチームとして手いっぱいになってしまうのが現実です。そこで、月に1回部内ミーティングを開催しています。

ミーティングでは誰が、何を、どれだけ持ってるか、仕事の割り当てを確認し、ひとりに仕事量が集中するのを防ぎます。それによってSI案件を効率良く割り当てやすくなったと酒井と湯浅は言います。

これはチームが円滑に働くにあたって非常に重要なこと。

ミーティングで確認した後は、「今月は何をやるか」「誰がどれだけ仕事を持っているのか」を自分たちが販売しているAtlassian製品を用いて図に表示し確認。いきなり入ってくる営業の仕事を除いて、仕事の見える化を徹底しています。

この結果、部内でほかの社員が何をしているか把握することで、先のリソース(来月)まで管理することができ、新しく仕事を受けるに当たって、計画的にスケジュールを立てられるようになりました。

仕事を積極的に引き取ったり、新しい案件に対して「やります!」と意欲的だったり。そんな社員が多いチーム内では、ひとりに仕事が集中しないように気をつけなけなければいけないもの。

助け合う文化や環境を実現できるのは、こうした仕事の見える化を当たり前に行っているからだと考えます。

このような助け合う文化があるからこそ安心して仕事に励めるので、特に出張が多い営業の2人にとっては安心できるのだとか。

これからもリックソフト 西日本支社は、既存のお客様の満足度をさらに高めるため、またこれからご縁があるかもしれないお客様の要望に応えられるようにするため、知識を磨き、チームワークの結束を強めていきます。「お客様ファースト」をリアルに体現しながらーー。

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