仕事もプライベートも100%!リックソフト若手社員ふたりの海外出張編

リックソフトは、グローバル展開する自社開発アプリのプロモーションと、海外パートナー企業との交流のため、毎年アトラシアン社が主催するAtlassian Summitに出展しています。今回イベントに初参加した佐橋夏実と湯浅悠矢の2名の若手社員が、仕事も遊びも楽しめるリックソフトの働く環境を語ります。
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新卒でも夢がかなう環境。挑戦の経験は次のステップへ

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▲リックソフトのブース前で、3日間お互いを助け合ったメンバーと集合写真

アメリカの大学を卒業後、リックソフトに新卒入社した佐橋。今回のAtlassian Summit出展の海外出張に彼女がアサインされたのは、イベント開催の2週間前でした。

半年ほど前からこのイベントに向け、ノベルティやカタログの作成を担当してはいたものの、実際に自分が出張メンバーに選ばれるとは思ってもみなかったと言います。

佐橋 「リックソフトに新卒入社を決めた時から、Atlassian Summitに参加することが一番の夢でした。でも、まさか入社 1年目でこのイベントに参加させてもらえることになるとは思ってもみなかったです。語学面には自信がありましたが、ブースでお客様から聞かれる技術的な質問に対応できるのか不安でしたね」

この不安を少しでも解消するため、佐橋は過去にサミットに参加したことがある福田修三や、プリセールスの樋口晃をはじめとする社員に依頼し日々練習。それはイベント直前まで続きました。

佐橋 「いきなりお願いしたにも関わらず、快く付き合ってくださり丁寧に指導いただいて、本当に感謝しています。このように助け合いの文化がある環境がリックソフトのいいところだなと改めて思いました」

現地到着後、佐橋は他社がどのようにデモをしているのか学ぶため、いくつかブースを聞いて回ったり、実際に自社ブースでユーザーと話したりしました。その中で多くの発見があったと言います。

佐橋 「いろいろなことが日本のイベントと違っておもしろかったです。私がつかんだコツは、とりあえずしゃべり倒す!でした(笑)。製品のデモを見せている時に沈黙の瞬間が少しでもあると、文化柄か、相手はどんどん質問してくるので、会話の主導権を渡さないことが大切なんです。
それにしゃべり続けると、『あ、この会社は自社製品に自信を持っているんだな』という印象を与えることができます。やはり国際的な場では積極的に発信する姿勢が大事なんだなと改めて思いました」

回数を重ね、要領をつかんでくると、ブースに立ち寄ってくれる人たちから「えっ、こんなことまでできちゃうの?!」「こういうツール探してたんだよ!」と言われることも多く、だんだんと楽しめるようになってきたと言います。

佐橋 「実際に利用していただいているお客様がリックソフトのブースに来てくださって、『うちの会社ではこういう使い方をしているよ!』といったリアルな活用情報を教えてくださるんです。そのような情報はすぐにリックソフトの開発チームと情報共有していました。想定以上にわれわれの製品を活用していただいている。そのリアルな情報を実際にお客様から教えてもらえるのはすごくありがたいことでした」

3日間の締めくくりとして、イベントの最終日には来場者全員が参加する打ち上げパーティーが開催されました。そこでは、世界中から集まったアトラシアン社員、われわれのようなパートナー企業、一般ユーザーが一堂に会し夜遅くまで楽しみました。

佐橋 「日頃からメールでやりとりしている海外の取引先の方々に直接会ってお話しできたり、自分と働く業界がまったく違う外国人一般ユーザーの方々とも出会うことができました。お仕事の話だけに留まらず、自分のバックグラウンドや、将来の夢などを初対面の人たちと語り合う貴重な経験ができましたね。
自分が思い付かないような異なる視点から生まれる意見はやっぱりおもしろくて、今後の自分のキャリアを考えるにあたり、非常にインスピレーションを受けました」

それと同時に、英語はわかるけれど技術的な話についていけない場面が多かったことが佐橋の反省点でした。

佐橋 「まだまだ技術的な知識を増やす必要があると思いました。今回経験したうまくいった点と反省点を生かすため、ぜひまた Atlassian Summitに参加したいですね」

このように、勤務年数に関係なく、チャンスが巡ってくるのはリックソフトならではの環境なのかもしれません。

仕事の後は第二の故郷へ寄り道!“帰郷”で感じた自らの成長

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▲当時一緒に住んでいた家族同然のホストファミリーと。年々犬が増えており、人間2人に対し犬が8匹になっていました

Work hard, play hard!しっかり働いた後はしっかり遊ぶ!ということで、佐橋はラスベガスでのイベントが終わった後に有給休暇を取得し、オレゴン州ポートランドへ寄り道をしていました。

彼女がポートランドを訪れた理由、それは“第二の故郷”だからです。3年半の大学生時代をポートランドで過ごした佐橋ですが、渡米当初は18歳。当時はまったく英語がしゃべれなかったため、毎日泣きべそをかきながら大学へ通っていたのでした。

それから数年経ち社会人になった今、第二の故郷へ再訪すると、今までとは違うことを感じたと言います。

佐橋 「住んでいた時はとくに思ったことがありませんでしたが、アメリカのいろいろな州に行ったり、日本に帰国したりする中で、改めて『やっぱりオレゴン州が大好きだ!』と思いました。人が優しくて落ち着いた雰囲気、全然知らない人とも雑談が自然に始まるところや、自然が多くて空気が綺麗なところ、地元の人が営むおいしいレストランやカフェが多いところにとっても癒されました」

一緒に暮らしていたホストファミリーや、一緒にカレッジに通っていた友人たちと再会したり、お気に入りだったレストランや昔住んでいたエリアを回ったり、消費税0%というオレゴン州の恩恵にあやかりショッピングを楽しんだり、知人が経営しているワイナリーへ行きワイナリーツアーをしたり……。ポートランド滞在中は思い切り楽しんだ佐橋。

佐橋 「滞在中、久々にホストファミリーと再会して、当時の話になった時に、『はたして今やっていることは将来につながっているのか?自分はいつか就職できるのか?経済的に自立し、幸せになれるのだろうか?と以前はよく不安を口にしていたけど、今まさにその目標はかなえられているようだね。君を誇りに思うよ』と言われたんです。
そう言われてみて気付いたのですが、今まで努力してきたことが今に生きているなと、点と点がつながった感じがようやくして。どこへ向かっているかわからなくても、努力さえ怠らなければ人生なんとかなるな、と励まされました」

休み明けに仕事に行くのが億劫になる、というのはよく聞く話ですが、佐橋は違いました。充実した休暇が仕事へのモチベーションにつながっていったのです。

知識だけでは勝てない。痛感したのは“伝えるスキル”の大切さ

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▲自社開発製品の良さを伝えるために苦手な英語も頑張った3日間

リックソフトに中途入社してまだ1年半ほどではあるものの、国内では営業、プリセールス、イベントなど多くの場で製品説明とデモを行ってきた湯浅。彼がAtlassian Summitに参加したきっかけは「湯浅、サミット行く?」という上長のひとことでした。

湯浅 「『アメリカ?楽しそう!行きたい!』と感じ、即決で参加を決めました(笑)。英語はできなかったけど、あまり深刻に考えてはいなかったんです。何をどう説明すれば良いかを覚えていけばなんとかなるだろうと考えていました。
でも、アメリカに着いてからはそんな軽い気持ちが一瞬で吹き飛びましたね。立ちはだかったのはやはり言葉という大きな壁。とにかく話せない、聞き取れないで、初日はコーヒー 1杯を買うことすらままならない状況でした」

それでも、イベント当日はAtlassian Summitのブースに来てくださったお客様に対して、自分なりの言葉で説明したり、質問にも答えられる範囲で答えたり、湯浅は自分なりに精一杯尽くしました。

英語ができるメンバーの助けも借り、できる限りは向き合っていったのです。しかし、懇親会の場や、デモの前後の他愛ない会話など、あまり積極的にコミュニケーションを取っていくことができませんでした。

湯浅 「痛感したのは、”会話ができないってつらいな ”ということです。会話したいのに会話できない、話しかけてもらってもうまく答えられない。周りが楽しそうに話をしていて、ノリ良く話に入っていけるような場でも、言語の壁が邪魔をして入っていけない。想像以上にキツかったですね」

それでも、基調講演中にはスライドの内容と講演内容のテキストを自動翻訳にかけて、理解できるよう奮闘する湯浅の姿がありました。

湯浅 「普段取り扱っている製品の開発元から直接、最新の情報や、今後のリリース計画を聞く機会は大変貴重で、『こういうところはお客様に勧められるな』『うちの会社としてこういうところを見直していくべきだな』といろいろと考えながら話を聞くことができ、刺激を受けました」

今回の経験を通して湯浅が一番実感したのは「技術力がどれだけあってもコミュニケーションを取れないと意味がない」ことです。これが英語に本格的に向き合うモチベーションになったと言います。

湯浅 「帰国後、タイミングよく代表の大貫浩がリックソフト社員のために英会話の講師を呼んで、定期的に英会話の機会を設けたいと考えているんだけど、と持ちかけてくれたんです。これを機に今回の悔しい経験をバネにして、語学力を高めていこうと思います」

今回のアメリカ出張を経て、新しい目標を立てることができた湯浅。会社でのスキルアップの機会を利用し、今以上に価値のあるプリセールスエンジニアを目指しています。

プライベートも全力投球!その背景には仲間の存在がある

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▲今回の出張で一緒だったRicksoft, Inc.のCEO 大澤俊介と。社内では2人とも野球好きとして有名です

リックソフトには野球好きな社員がたくさんいますが、その中でも湯浅は三本の指に入るでしょう。アメリカと言えばメジャーリーグ!今回の海外出張が決まった瞬間から、湯浅の頭ではメジャーリーグ観戦の計画もすでに始まっていました。

試合のスケジュールを入念にチェックして検討し、今回一緒に出張したメンバーの大澤とともにイベント後に2日間の休みを取得。LAでロサンゼルス・ドジャースの試合を観戦をすることを決めていました。

日本のプロ野球が好きで、2018年は30試合以上球場へ足を運んだ湯浅もメジャーリーグの観戦は初。MLBの球場のつくりや雰囲気、試合中のファンの様子を見て、日本のプロ野球との文化の違いを感じたと言います。

湯浅 「日本みたいに応援歌を歌ったりすることはないんですけど、盛り上がるところはみんなで盛り上がる、ブーイングするところはみんなでする……といった、日本とはまた違った球場の一体感を強く感じました」

2日間、試合を観戦してすっかりドジャースのファンになった湯浅。2日目には試合後もユニフォームのままLAの街を散策するほど夢中になりました。

また、野球以外の趣味として社内で有名な湯浅の趣味は“食べ歩き”です。普段は国内出張が多いため、出張ついでにご当地グルメを楽しむことが好きなのだと言います。

湯浅 「英語はできなくても、食べたいものは食べたかったので、アメリカ滞在期間は毎日のように、チェックしていたカフェに行ったり、ハンバーガーを食べに行ったりしてました(笑)。そして、食べた後は運動!ということで、サンタモニカビーチへ行き、海沿いのランニングをするなどして思い切りリフレッシュしてきました」

このようにAtlassian Summitでのお仕事の後のオフは、かなりアクティブで充実した休暇を過ごすことができた、と話す湯浅。

湯浅 「もちろん、休暇を取っていた間の仕事をないがしろにしたわけではありません。自分で仕事を調整することもありますが、それでも海外にいる間に急な仕事が発生することもあります。ですが、その点に関しては日本に残っているメンバーと連携を取り、彼らがしっかりとサポートをしてくれていました」

このように出張に合わせて休暇を取得でき、オフをしっかり楽しめることが仕事へのモチベーションになるところもリックソフトの良さだと湯浅は語ります。

このようにリックソフトは仕事もプライベートも全力で楽しめるような環境が整っています。そんな環境で全力チャレンジしてみたい方、ぜひ、わが社の門戸をたたいてみてください!

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