自社取り扱い製品フル活用!結果、月4在宅&ほぼ定時帰りの理想を叶えた会社のリアル

ITの会社といえば、夜遅くまで灯りがついていて、何人もの人が遅くまで残業……というイメージをもつ方が多いかもしれません。そんななか、リックソフトは遅くとも20時には全員退社という特異な環境が自慢です。その秘訣は、私たちが扱っているAtlassian製品にあります。
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ほぼ定時で退社したあとは、夜の街でお酒を楽しむ日々

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▲久々に本社からサテライトオフィスに出勤した同僚と仕事帰りにお酒を楽しむ山本

エンジニアとして働く山本鮎美。Atlassian製品の導入支援やカスタマイズ支援など、構築の部分を担っており、日々お客様と向き合って仕事に取り組んでいます。

前職でも同じくエンジニアとして働いていましたが、大規模なプロジェクトに携わることができた一方で、組織化された中で仕事をすることの難しさを感じていました。現在は多くの仕事を自分の裁量で進めることができ、やりがいを感じているといいます。

そんな山本ですが、実は前職で働いていたころ、私たちと一緒に仕事をしたことがありました。

山本「当時はいまより社員が少なかったのもあって、こじんまりしていて風通しが良い、いい会社だなって思っていました。社員のみんながひと部屋に集まっているのも印象的でした。いまは人数も増えて組織変更もされていますが、フラットな関係性と空気感は当時と変わらないですね」

縁もあり、リックソフトで働くこととなった山本は、東京の大手町にある本社ではなく、千葉県柏市にあるサテライトオフィスに勤務しています。このサテライトオフィスは2017年夏に完成したもので、2018年9月現在、5名が常駐。ほかに、3〜4名が非常駐という形で、たまに本社から訪れています。

サテライトオフィスが完成したとき、部長から「山本さん、行くよね?」と言われ、柏は自宅から近いため「もちろんです」と答えたらその希望が叶ったとか。「それで済むところもリックソフトの魅力だと思います。その裏で偉い人たちが色々と整えてくれているんでしょうけど」と笑います。

私たちは、このサテライトオフィスと本社、西日本支社と常に連携しながら仕事をしていますが、そこで重要な役割を担っているのがAtlassian製品のConfluence、Jiraです。

山本「プロジェクトの進捗状況や資料を共有し、タイムリーにやり取りができるので、離れた場所で作業していても、スピード感を持って進められるのがいいですね。あと、簡単なやりとりであれば、チャットを使うことも多いです。チャット上で雑談しているときも結構あって、社員同士本当に仲がいいんですよ」

こうして効率的に仕事をこなし、ほぼ定時で退社したあと、山本は気ままに飲み歩いています。ときには地元の友人と、ときには仲良しの社員たちと。そんなプライベートの時間がたまらなく楽しいようです。

自社取り扱い製品を使いこなして業務時間を短縮!プライベートも充実!

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▲入社直後はもちろん、今でも気軽にプリセールスの樋口からアドバイスをもらう松崎

営業という職種は同じでも、医療系コンサルやデーターベースマーケティング、お寺の事務などユニークな職歴を重ねてきた松崎郁子。どこに行っても営業という仕事は忙しく、プライベートとの両立が難しいのが悩みでした。

営業という仕事自体は好きでしたが、「次は営業以外の仕事をしよう」と転職活動を始めた松崎。リックソフトの面接を受けた際に希望していたのは営業事務でした。ところが、業務内容や職場の雰囲気に対する理解を深めていくうちに、「ここなら営業でも自分の思うようなスタイルで働けるんじゃないか」と感じ、営業として働くことを決意。

しかし、その先には想定していたより大きな壁が待っていました。

松崎「IT業界が未経験だったので、お客様が喋っていることが英語以上にわからない(笑)。IT用語がまったく理解できていなかったんですね。まずはお客様の言っていることがわかるようにすること、そこからだ!という商談レベル以前の段階からのスタートでした」

上司の営業について行っては、Confluenceに議事録を入力。会社に帰ったらその議事録を読み返し、わからなかった単語を調べて記録する……。松崎はひたすらくり返しました。

すると、まだ話したこともなかった別チームの社員が議事録の間違えた箇所をコメントで訂正してくれるようになりました。また、先輩プリセールスの樋口はIT初心者の松崎のために特別勉強会を開いてくれました。松崎は、「ひとりじゃないという心強さがあったから頑張れた」と振り返ります。

IT業界への理解を深めると同時に、私たちが取り扱っているAtlassian製品への理解も深めていった松崎。いまでは「Jiraがなくなったら仕事ができない」と言うほど愛用しています。

松崎が営業という仕事のなかで一番防ぐべきだと考えているのは、お客様への“対応漏れ”です。課題管理ツールであるJiraとは、「いつ」「だれが」「何を」すればいいかを表やグラフなどで分かりやすく教えてくれる優れもの。そのおかげで対応漏れを未然に防止できているので、松崎にとって欠かせない仕事道具となっています。

Atlassian製品を活用することで他部署との連携もスムーズになることで業務時間が短縮され、プライベートに割ける時間が増えたといいます。

年に1回は海外旅行(2017年はベトナムへ!)に行き、好きなアーティストのライブを追って日本各地を駆け巡る松崎には、今日も明るい笑顔が溢れています。

思いついたらすぐ提案!みんなの笑顔のために業務改善!

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▲全体会議にて、業務改善を提案し売上に貢献したことで社長の大貫から表彰された上田

リックソフトに入って、初めてAtlassian製品を知った上田麻耶。業務部で、営業事務のリーダーとして、新人育成やコーチングをメインに担う一方、エンジニアではないことを活かして、「営業事務でもJiraを使ってこんなことができる!」といった内容の社内ブログを執筆し、製品紹介にも一役買っています。

そんな上田ですが、実は入社たった2カ月のころに業務改善を提案し、あっという間に成功させたという経験があります。

私たちはAtlassian製品のライセンス販売をしていますが、年に1回保守更新があります。ライセンス保守期限の3カ月前になると業務部から更新の旨をお客様へご案内するのですが、それをJiraで管理し、進捗状況や売上見込金額、受注金額などを営業と共有することができるようにしたのです。

そうすることで、お互いに進捗を漏れなく把握できるだけでなく、当月の売上見込みをダッシュボードで可視化できるようにもなりました。

上田「営業の方や社長にも『データで見られるのがいいね』と喜んでもらえました。ほかにも、こうしたほうがいいんじゃないかなって思ったことは、随時提案していますね。それも結構気軽に(笑)。こういう風にやりたいというのをConfluenceのページにまとめて提案し、営業の方たちに『いいんじゃない?やってみなよ!』と言われたら速攻実現に動けるのでやりやすいんです」

「それに」とニヤリ。

上田「そうした頑張りを認めてくれる土壌があるんですよ。具体的には、給与やボーナスという形で返ってきます。もともとみんなが喜んでくれることが働く原動力になるタイプですが、そういう意味でもやりがい十分です!」

また、営業のフォロー業務を提案したときには、新規のお客様にはこまめに電話連絡し、うまく導入できていない場合は、営業が伺ってデモを行なったり、私たちが開催している無料セミナーを紹介するようにしました。

これは、結果的に更新率をあげることに繋がり、社長から表彰されただけでなく、Atlassian社からも更新率の良さについてヒアリングがありました。

上田は日々、社内全体を見渡し、どうすればみんながより働きやすくなり喜んでくれるかを考えながら、仕事に取り組んでいるのです。

部署間の垣根をなくし、スムーズな仕事環境と充実したプライベート時間を

私たちの会社は、ひと言で言うと「非常にフラット」です。

エンジニアばかりの会社だと男性ばかりで、女性は肩身が狭い……なんてことがありえるのかもしれませんが、エンジニアの山本を筆頭に、当社の女性陣は「性差を感じたことがない」と口を揃えます。

見た目も、すべての部署がワンフロアに集まっていて風通しがいいですし、実情も一見静かなオフィスですが、実は賑やか。社員同士がHipchatという企業向けチャットで頻繁にやり取りしており、活発にコミュニケーションがとられています。

また私たちは、Confluenceに自分のページを持っています。お互いが好きに閲覧できるので、例えば新入社員が、まだAtlassian製品のことをよくわかっていなくて困っている様子を見受けると、一斉にみんなが手を差し伸べるという光景は、もはや当社の風物詩。

こうした社内ネットワークのおかげで、社内のプロジェクトの進捗やお互いが抱えているタスクを確認できるため、原因不明の停滞は一切ありません。しかもパソコンとインターネット環境さえあれば、どこでもスムーズに働ける環境を実現しています。

煩雑な作業を効率化し、働き方の自由と残業が少ない環境にすることで完全なフレックス制を実現し、月4日の在宅勤務も可能にしています。

働き方の自由化により、社員間コミュニケーションが希薄になってしまう印象を抱くかもしれませんが、最近は社内でのイベントも増え、実はお酒好きの社員が多く、定時で仕事を終え、社員同士が連れ立って飲みに行く光景はよく見られます。


リックソフトは、Atlassian製品をはじめとした海外の先進的なツールを通して、日本企業の「働きかた改革」を支援していきます。

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