8回の転職を経て、9社目となるSTOCK POINTに入社した理由

2018年9月に広報担当として入社した佐瀬ひとみ。入社して2カ月の彼女は、広報だけでなく、マーケティング分野も担っています。もともと好奇心旺盛な性格だったこともあり、転職回数は8回。ポイント投資のアプリの会社なのに金融知識ゼロ。そんな彼女がSTOCK POINT株式会社に入社した理由をお伝えします。
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8回の転職を経て、9社目となるSTOCK POINTに入社した理由

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▲アプリの改善はチームで行なっています。意見を自由に述べることのできる環境です!

私は、2018年11月現在、STOCK POINT株式会社で広報担当として働いています。

弊社では「StockPoint」というポイント投資アプリを運営しています。このアプリでは、お手持ちのポイントで株式投資を気軽にスタートすることができます。

2018年はポイント投資元年と言われています。今までのポイントは値引きか、商品への交換にしか使うことができませんでした。しかし2018年に、大手企業を中心にポイントで投資し運用していくというビジネスがスタートし、ポイント投資という言葉が雑誌やメディアに取り上げられるようになりました。

ポイント投資のサービスを提供している企業はいくつかありますが、STOCK POINT株式会社はその中でもポイントが株価に連動して変動するという特許を取得していることが強みです。

私は9月に入社したばかりですが、広報はほとんど未経験。広報以外にもこの2カ月でいろいろなことを担当しています。

コーポレートサイト、アプリの紹介をしているサービスサイト、アプリのUI/UX改善、提携している企業のキャンペーン企画など盛りだくさんの2カ月。

一般的な企業であれば、こんな短期間でこんなにたくさんの業務に関わることはできないと思います。

友達に話すと「なんでもやらなきゃいけない環境ってつらくない?」と言われますが、私はむしろ楽しい日々を送っていると思っています。というのは、私はいろいろなことに興味があるので、何でもできる環境があっているんです。

それは今までの経歴にも表れています。

私は転職回数が8回!STOCK POINT株式会社が人生で9社目の会社です。

思い起こせば、高校2年のときです。「留学して、アートを学びたい」「看護師を目指す」「親の仕事を継げるように経営を学ぶ」などの声をきき、みんなすごいな~!と感心するばかり。私は将来の夢がありませんでした。

とりあえず大学に通ってみたものの、やはり途中で退学。人生でひとつの職業だけを選ぶわけではないし、これからいろいろやってみよう、と思っていました。

もともと挑戦するのが好きなので、「大卒じゃなくても大丈夫ってことを立証する!」と人生のレールを自分で組み立てることに楽しさを感じるのです。

「こういう職種があるのか!」「こういう業界で働きたい!」と思えばチャレンジし、アパレル販売員、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)、ライター、コミュニティマネージャー、営業などいろいろな職業を経験してきました。

これらの業務を通して思ったのは「人にモノやサービスの魅力を伝えることが好きだ」ということです。

私は映画が好きでよく映画館に行きます。前職では映画好きだということをみんな知っていたので、「おすすめの映画を教えてください!」と同僚に聞かれ、よく映画を紹介していました。「おすすめされたら見たくなっちゃって見てきました!」と言われることもよくありました。

また、海外旅行も好きなので「どこがおすすめですか?」と聞かれて「台湾はいいよ~」と台湾の素晴らしいところをよく語っていたところ、私のアドバイスで台湾に興味を持ち、台湾旅行に行った人が5組くらいいます。

同僚から「佐瀬さんがおすすめしてくれると本当に良いものだと思えるんです。実際にそれを買ったり、行ったりすると本当に佐瀬さんが語ってたとおりにすごく良いんです!」と言われることも多く、もしかして、私は魅力を伝えることが得意かも?!」と思ったことがきっかけで、「広報って仕事が向いてるのでは?」という結論にたどり着き、タイミングよく転職サイトでスカウトをいただき、STOCK POINT株式会社に入社しました。

入社初日から実務に挑戦。あれ、このスピード感、嫌いじゃない

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▲国内外問わず旅行が好きで、貯金がたまるとすぐに海外に飛び出していた20代

転職したことがある人ならば分かると思うのですが 、転職先に入社したその日はだいたいまったりと過ごす場合が多いかと思います。

入社のための書類を書いたり、総務の人から説明を聞いたり、会社のビジネスや業務についての説明を受けたり。そんな感じですよね?

しかし、私が入社した日の翌日に、クレディセゾンとの提携サービスがスタートするというBIG NEWSが待っていたこともあり、私の入社初日はとても忙しいものでした。

入社した初日から「明日プレスリリースを配信する!プレスリリースをチェックして、配信設定をして!」と業務を任されました。

使ったことのある配信サービスだったのですが、右も左もわからないなか、配信設定をしたり、かかってくる電話に出たりと大忙しでした。

しかし同時に、「このスピード感、嫌いじゃないな」と感じました。

ポイント投資のアプリの会社ということもあって、STOCK POINT株式会社の社員は、銀行や証券会社などの金融業界出身者が多いです。

しかし私は一切金融の経験がない社員。経済や投資、株などの用語はさっぱりわかりません。このことがマイナスになるのではないかと不安でした。

でもよく考えてみると、株や投資に詳しい人の方が少ないのではないでしょうか?

海外と比べると、日本は義務教育の中での金融教育の機会がとても少ないんです。最近は日本でも銀行などが小学校に出向いて金融教育などをしています。しかし、今の働く世代はそういう機会がなく、金融リテラシーがとても低い状況です。

「お金は『貯める』ことが良いこと。投資はお金を失う可能性もあるから、金融の知識がない自分には難しい」と思いこみ、投資を敬遠する人がまだ少なくありません。

私も以前はそうだったんです。金融の経験のない私のキャリアが「StockPoint」アプリの改善に生かせるとは入社前には思ってもみませんでした。

金融知識ゼロがむしろプラスに。ユーザー視点をマーケティングに生かす

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▲アイデアや考えをまとめるときはまずは書いてみてから。最終的にパワーポイントなどにまとめます

「StockPoint」アプリは、スタートするときに証券口座を持っている必要がなく、持っているポイントで簡単に投資体験ができるのが特徴。投資をはじめてみたいといった人をターゲットにしています。

というような内容なのですが、私のような投資初心者がアプリを使おうとすると、「???」でした。

「この用語がわからない。わかりにくい。何をしたら楽しめるのか?」そのことを素直に代表とマーケティング担当に伝えたところ、アプリのUI/UX改善プロジェクトがスタートしました。

金融のバックグラウンドがないことが、アプリをより多くの人に使っていただけるように改善するきっかけになりました。

私のように「投資?なにそれ?」と思っている人にも投資の面白さを知ってもらいたいと、使いやすく、楽しいアプリにするよう心掛けながら、アプリの改修を進めています。

投資初心者という視点は別の場面でも生かされることになりました。

STOCK POINT株式会社では、SNSで経済や金融にかかわるコラムやニュースを発信しています。

記事は証券会社での長い経験がある社員が最初に文章をつくってくれますが、これを私が読んで投資初心者にもわかるように噛み砕いてリライトしています。

私が理解できなかった用語はわかりやすく解説をするようにしています。

このアプリ・サービスのモットーは「親切、丁寧なアプリ、サービスであること」です。そのモットーを達成するために、私は日々ユーザーの声に耳を傾けて考えるようにしています。

私が目指すのは、投資家初心者のコミュニティをつくること

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▲資料の作成やデザインの考案……様々な業務があるので飽きっぽい私も飽きずに楽しく働いています!

私は「StockPoint」のアプリを利用している人のコミュニティをつくりたいと考えています。

「投資初心者」はたくさんいます。お金に不安を抱えた人たちと話し合い、どのような情報やサービスを必要としているかを知る。それによって、「StockPoint」アプリは、ニーズに答え、一緒に金融リテラシーをUPさせるために必要不可欠な存在になれると信じています。

また、2018年11月現在取り扱っているのは株式銘柄11銘柄、ETF4銘柄ですが、もっと取り扱い銘柄を増やしていきたいです。銘柄が増えれば、興味を持ってくださる層も広がっていきます。

アプリのUI/UX改善については、ゴールがありません。時代やユーザーのニーズに合わせて、柔軟にカタチを変えていけるのが良いアプリだと私は思います。

STOCK POINT株式会社はとてもスピード感がある会社で、いろいろなことに手を挙げていれば関わる機会が得られます。

私と同じように好奇心旺盛な人であればきっと毎日楽しく働くことができると思います。今の私の課題は「広報に時間を割くこと」です。

入社して2カ月、マーケティングに寄った仕事がメインになっており、メディアの担当者の方にまだあまりお会いできておりません。

「StockPoint」アプリの魅力を早く皆さんにお伝えしに行きたいです!

今後は、広報としてアプリの魅力を伝えつつも、臨機応変かつ柔軟に働きたいと思います。

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