できないような経験が、自ら動けばできるのが、戸板女子短大に決めた理由

2019年1月現在、戸板女子短期大学服飾芸術科1年生の葛城実加さん。彼女はなんとなく訪れたオープンキャンパスで戸板女子短期大学のファンとなり、入学を決めました。戸板女子短期大学で1年間を過ごした彼女が、貴重な経験とそこから見えた展望を語ります。
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自ら動けば、その分返ってくる環境へ

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▲戸板女子短期大学服飾芸術科に通う葛城実加さん

戸板女子短期大学は、進路を決める時期に自分のやりたいことがまだわからず、たまたまネットサーフィンで大学や短大を検索していたときに、初めて知りました。

最初に、戸板女子短期大学のホームページを見たときの印象は、4年制の大学のイメージとは違い、なんとなくですが「明るくてかわいい、楽しそうな大学」でした。

戸板女子短期大学に入りたいと強く思ったのは、オープンキャンパスがきっかけです。

オープンキャンパスに初めて行った際に、キャンパスツアーや「といたんと話そう」で対応してくれた先輩に、短大の1年生の時点で自分が将来やりたいことやなりたい職業を見つけ、その夢に向かって勉強している、という話を聞きました。そこで、私も早くやりたいことを見つけ、将来に向かって頑張りたいと思ったからでした。

戸板女子短期大学では、学科や履修モデルに縛られず、企業連携や学生会活動、インターンなど、学業だけでない多方面の勉強が短大としてできるということも魅力でした。

オープンキャンパスで、先輩たちがほぼ全員「戸板では、自ら動けばたくさんの知識を得られたり、自分だけの力ではできないような経験ができる」と言っていたので、それを聞いて、戸板女子短期大学に入学を決めました。

今は、戸板女子短期大学で成長材料を集める日々

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▲TOITA Fes 2018 で、ゼロから学園祭をつくった同級生と

今は、インターンシップやTOITA Fes 2018など、良い意味で忙しく、充実した学校生活を送っています。

毎日をだらだらと過ごすのではなく、どんなに小さなことでもいいから何かしら自分の身になるものを見つけ出し、成長するための材料にすることを大切にしています。

実際に、2018年4月に入学して、いきなり5月に大規模ファッションイベント「TOKYO STREET COLLECTION」 のフィッター業務を体験させてもらえて、ファッションショーの準備や裏側を見ることができました。

また私が高校3年生のときに参加したオープンキャンパスで対応してくれた憧れの先輩を目指し、戸板女子短期大学の広報スタッフ「チームといたん」を頑張っています。

オープンキャンパスでの、といたんの先輩方の柔らかい雰囲気やオープンキャンパスに対する姿勢に憧れ、自分も近づきたいと思いますが、まだまだ力不足です。

これまでオープンキャンパスで、戸板に入学したいと来校される高校生の真剣なまなざしを見ていると、自分が1年前にオープンキャンパスに緊張して参加していたことを思い出します。

そんな不安な気持ちを解消してあげられるように、なるべくわかりやすい言葉で話しかけてあげたり、いつも笑顔で話をしたりするように心がけています。行動の一つひとつが、これからはじまる就職活動や未来に関わってくるからです。

学園祭「TOITA Fes」で学んだ責任感

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▲朝月教授と日本フラワーデザイナー協会との雑誌モデルなど、貴重な経験をしている

2018年10月には学園祭「TOITA Fes 2018」がおこなわれました。そこで私は、学生会サポーター、ダンスチーム7forth、袴ファッションショー、朝月真次郎教授モデルと4つの役割をこなしました。

袴ファッションショーは、着物ブランド「ジョイフル恵利」さんと企業コラボし、1年生12名だけで企画、参加するなど、初めてのイベントを自分たちの力でゼロからつくりあげました。

特に、朝月先生のフラワーデザイナーモデルは、これまで引っ込み思案だった私が、プロの方のメイクや朝月先生にスタイリングしていただき、さらに日本を代表するフラワーデザイナーの方に、装飾していただくなど、友達からも羨ましがられるようなモデルの経験をしました。

実際に、素晴らしい写真ができあがり、掲載された雑誌を見て、これまでとは違った自分を感じることができました。

最初は、時間に追われて大変な気がしましたが、タイムスケジュールを明確にして、チームのみんなと役割を分担することで、自分のやるべきことをしっかりと果たすことができました。

TOITA Fes 2018で、一度はじめたことをやりきる力や役割を担う責任の重さ、社会人としてのマナーが大切だということを学びました。

社会人になって、活躍するとは、大きな責任を伴うことーー。

私は、大きな責任がともなうということはそれを成し遂げたときに大きな成果と達成感が得られると考えているので、もっともっとチャレンジし、戸板に入ってから得られた社会人としての人間性や主体性を意識していきたいと思います。

感謝の気持ちを忘れず、未来へ

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▲支えてくれる人たちへの感謝を伝える大切さを語る

これから戸板女子短期大学へ入学を考えている高校生や後輩たちには、“感謝の気持ちを伝える”ことの大切さを伝えたいです。

わたしはこれまで、何をするにあたっても、友人や家族、先生や企業の方などたくさんの人に何度も助けてもらいました。

学園祭もオープンキャンパススタッフも、何かをはじめようとするとき、自分ひとりだけではできません。いつも友人や周りの人と一緒になることでやり遂げられるーー。そんな支えてくれる存在に感謝しています。

私が学生でいられる時間はあと1年と少ししかありません。

授業内で過去の自分について振り返るワークをしたときに、私自身社会に出るには、まだまだ足りないものがあると感じました。

残りの学生生活で、戸板女子短期大学でしかできないような貴重な経験にどんどんチャレンジし、そこから自分に足りないものを探し、身につけ、少しずつ成長していきたいと思います。

そして、これからも誰かの役に立てるよう、私生活から意識を持って頑張りたいと思います。

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