ダンス、留学、プレゼンーー戸板で経験しているすべてのことが、私の夢につながる

2019年3月現在、戸板女子短期大学国際コミュニケーション学科に通う松野 葵さん。元々すぐ諦めてしまう性格だった彼女は、戸板での経験を通して、何事にも挑戦することを恐れなくなったと言います。そんな彼女が戸板で経験した自信につながる経験を語ります。
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オープンキャンパスで不安が感動に--

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▲戸板女子短期大学に入学して良かったと改めて感じています。

私が戸板女子短期大学を知ったのは、高校2年生の時です。大学の広報の方が、高校で行われたガイダンスで、戸板ならではの授業や取り組みを説明してくださって、こんな大学があるんだと興味を持ちました。

実際に学校の雰囲気を見てみたいと思った私は、友人と一緒に戸板女子短期大学のオープンキャンパスに参加することにします。でも友人は他の学科の話を聞きに行ってしまったので、ひとりぼっちに……

不安そうにしていたら、学生広報スタッフ「チームといたん」の学生がそれを察してくれて、話しかけてくれたんです。しかもオープンキャンパス中ずっと一緒にいて、親身に私の話を聞いてくださりました。

そんな先輩の真摯な姿勢に感動し、いつしか不安は消えていました。そして「私もここで学べたら、いろいろなことを吸収できるんじゃないか」と入学を決意します。

そして無事、2018年に戸板女子短期大学 国際コミュニケーション学科に入学します。

TOITA Fes 努力の先に待っていた、忘れられない幕が開いた瞬間

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▲スポットライトが当たった瞬間のあの歓声、もう一度味わいたいです

私が戸板女子短期大学に入学して、約1年が過ぎましたが、その中で様々な経験をさせていただきました。

夏休みにはアメリカのサンディエゴへ1カ月間の語学留学にいきました。また、10月に行われたTOITA Fesでは語学留学のプレゼン、英語スピーチ、ダンスサークル「vigor」や有志でのダンス「ONE.」を発表しました。

その中でも特に印象的だったのは、vigorの活動です。vigorは2018年に新入生28名でつくったダンスサークルです。

私はフリをつくる、フリを揃える係を担当しています。フリをつくるうえで、部員の個性を引き出せるよう、一人ひとりに目のいくようなダンスを考えています。

最初は、短大生活で忙しく、部員がなかなか練習に揃わなかったり、全員の意思統一も難しい状態でした。しかし、短大のなかでも日本最大規模の学祭TOITA Fesの舞台で「30分間、精一杯ダンスを披露する!」という目標のもと、夏休みも毎日頑張って練習しました。

イベント直前になると、本当に全員の意思がひとつになるというか……このメンバーであの舞台に立つんだという気持ちでいっぱいになりました。本当に無我夢中で練習を続け、ついに本番を迎えます。

TOITA Fesで、vigorが壇上に上がり、スポットライトが観客席を照らした瞬間の満員の戸板ホール、メンバーの名前をコールしてくれる友人たちのたくさんの歓声は今でも忘れられません。また、あの歓声を浴びて舞台に立ちたいと思うくらいです。

辛いことを乗り越えたら、素晴らしい景色が待っている--

それから私は、「辛い」と思うことがあっても何事にも全力で取り組むようにしています。

人の立場になって考えて初めてわかること

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▲vigor の仲間たちとずっと一緒にダンスをしたい

私は、人の立場になって考えるということを日々の学校生活や日常で大切にしています。

その原点は、高校時代にあります。私は、高校時代ダンス部に所属していて、部員全員が「全国大会出場」という目標を持ち日々努力していました。


当初、私はチームの中で目立ちたいという思いが強く、曲の解釈も自己流で踊っていました。ある日、動画を見返した際、全体と自分がずれているのに気付いた時、とても恥ずかしく思いました。

ある時私は、尊敬していた友人に「チームのみんなとうまくいかない」と相談をします。すると、友人は私の立場だけでなく、部員の立場になってアドバイスをくれました。

その姿を真似て、私も相手の立場になって考えてみるとその悩みはすぐに消えました。今までは自分の事ばかりを考えていましたが、それはただの自分勝手な行動にすぎないものだと感じた瞬間でした。

このことからダンスを踊るには一人一人の心が通じ合い同じ目的に向かうことでより素敵なパフォーマンスになると思います。それは一人一人が相手のことを考えるということにつながると思いました。私は高校のダンス部の活動を通して日々の生活でも一人一人と向き合い相手の立場になり、考え、行動するようにしています。

「エアライン業界で働きたい」最後まで諦めない私の夢

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▲学校主催の海外短期留学に行ったことも、いい経験になりました。

今思うと、私は戸板女子短期大学での1年間で本当に多くのことを経験し、学び、そして成長できたと実感しています。それは、自分を表現できる場がたくさんある戸板女子短期大学の魅力のひとつだと感じています。

私が一番伝えたいことは、“何事も諦めずに、挑戦することを恐れない人”になってほしいということです。

今までの私は「やりたいけどいいや」とか「多分できない」とすぐ諦めてしまうことが多かったです。しかし、戸板女子短期大学に入ってさまざまなことを諦めずに経験した結果、自分の可能性はたくさんあるということに気づかされました。

挑戦して、たとえ失敗してしまっても、私はその失敗が自信につながると思っています。だから今自分が頑張っていることから目をそらさず最後まで諦めずに取り組んでほしいです。

私は将来グランドスタッフになりたいと思っています。

テレビでグランドスタッフの特集を見て、笑顔の裏側には今まで頑張ってきた努力やお客様の目線に合わせた対応そして素晴らしいコミュニケーションがあることを知りました。

今はグランドスタッフになるために、英語力の向上にも力を入れています。

これからも将来の夢のために、戸板での経験を自信に変えて、何事にも挑戦し続けていきたいと思っています。

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