旅行ついでにウエディングフォト!?カメラマンの学校に通う学生ロコに依頼

「新婚旅行で特別な思い出を残したい」と思っている方は多いと思います。そんな方々にご紹介したいのが、トラベロコを利用しベネチアでウェディングフォトを撮りに行かれたYukariさんです。気軽にハネムーン中の様子を撮ってもらいたいと思い、イタリアで学生をしているカメラマンのロコ(海外在住日本人)に撮影を依頼し、街に溶け込む素敵な写真を持ち帰られました。
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自分たちの色を出す新婚旅行にするために

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トラベロコは、海外で「実現したいコト」がある日本人に、それを叶えるスキルがある現地の日本人(ロコ)のサポートを提供します。いわゆる日本人のための海外タウン・コンシェルジュサービスです。

2019年6月現在、ロコの総数は4.5万人を超え、カバーしている国は171カ国にのぼりました。これは世界の国の数193カ国(国連加盟国)の9割近い数となっています。

多くの支持を得ているこのロコですが、その利用の理由はまさに十人十色です。

ロサンゼルスに住むロコに移住の相談をしに行ったり、バルセロナでディープな観光を案内してもらったり、ニューヨークで鉄道の乗り方を教えてもらったり……実にいろんな場面で助けになるところが、ロコの魅力のひとつです。

そんな中、ハネムーンでトラベロコを利用する夫婦のお客様のニーズが最近増えてきました。

トラベロコでは、ロコに直接相談や依頼をすることができます。そのため、新婚旅行という人生の中でとても大切なイベントをお客様らしい形で思い出に残すことができるのです。

実際に、新婚旅行関連の利用件数は2015年には16件だったのが、昨年2018年は150件にまで急増しています。

やりたいことが細分化するこの時代に、新婚旅行者も型にはまらないハネムーンを実現するため、トラベロコの利用が増えているのかもしれません。

今回お話をお伺いしたYukariさんも、そんなユニークなハネムーンをイタリアの水の都ベネチアで実現されたひとりです。

バイヤーであるご主人の都合上、イタリアには頻繁に訪れるというYukariさん。よく訪れている都市の中でも、写真が映えるベネチアでロコに依頼をし、街に溶け込んだユニークなウェディングフォトの撮影をされました。

念願のベネチアでの撮影──ともに夢を叶えてくれたのはロコでした

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Yukariさんは、ベネチアの街中でフォトウェディングの撮影をしたいと思い、現地に住むフォトグラファーの方を探していました。そんな中、見つけたのがトラベロコでした。当時、ベネチア在住のロコで撮影ができる方は見つからず、ミラノで調整可能なロコを見つけたと話します。

Yukariさん 「最初は、現地のカメラマンを探していました。日本人の方が良いなと思ってインターネットで探しているうちに、トラベロコにたどり着きました。

ベネチア在住のロコさんは少なく、さらにカメラマンをできる方となるとなかなか見つからりませんでした。ですが、ミラノにはロコさんが結構いらっしゃいました。そのため、ミラノ在住のロコさんにこちらが旅費を負担することで、出張として来ていただくことになりました。出張費の金額や日程の合う方を検討したところ、今回のロコさんにお願いすることとなりました」

いろいろと調整が可能なロコであるがゆえに、今回のベネチアでのウエディングフォトが実現しました。

そういったロコへの依頼は新婚旅行だけにとどまらず、お客様が旅行する際に広く人気を集めています。結婚10周年に記念旅行の撮影をお願いする家族や、自分たちらしい個性的な旅行風景を思い出に残したいカップル、加えて、大人の男子旅や若い女子旅で利用する人たちもいます。

自分たちで写真を撮るとなると、自撮りで背景が十分に映らなかったり、三脚を立てて撮るにしても機材が必要だったりと、なかなか難しい現実があります。そのため、貴重な海外での思い出を現地に住むカメラマンに撮ってもらうことで、一味違った写真を持ち帰れることが、依頼が増加している要因かもしれません。

実際に、Yukariさんも今回の結婚のタイミングで素敵な写真をベネチアで撮りたいと考えていた中で、ベネチアでは適当な方は見つからなかったものの、結果的にミラノに住むロコが出張して対応してくれたことでその願いは叶うことになりました。

主目的だけにとどまらない。ロコのプラスアルファの役割

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ミラノから訪れてくれるロコの時間的な制限もあり、打ち合わせは難しいと考えていたYukariさん。しかし、出発前にトラベロコ上で連絡を取り合う過程で、ベネチアで人だかりが少ない午前中の撮影を希望したところ、ロコと都合が合い事前に顔を合わせることができたと言います。

Yukariさん 「もともと、直接の打ち合わせはお願いするつもりはなかったのですが、人が少ないうちに撮影したいという旨をお伝えしたところ、前日にベネチアに移動されるとのことでした。なので幸いにも顔合わせを実現することができました」

結果的に、前日に顔合わせを行うことにより、撮影がスムーズに進んだというYukariさん。撮影当日は、ベネチアの美しい風景の中で想像以上にさまざまな写真の撮影ができたとともに、現地で生活しイタリア語が堪能なロコに助けられた場面もあったと話します。

Yukariさん 「ベネチアの広場や海沿い、ゴンドラに乗った場面で撮っていただきました。撮影場所についてなんとなく希望は伝えていたのですが、具体的な場所は、前日の打ち合わせで決まりました。ゴンドラは事前予約制ではなく、その場で並んで乗ることになったのですが、観光客のため便が多くてあまり待たずに乗ることができてました。

当日は動きながら良さそうなところでも追加で撮影していただき臨機応変に動いてくださいました。また、イタリア語でのやりとりが必要になる場面が多々あり、ロコさんがいてくださってほんとうに助かりました」

イタリア語での臨機応変な対応は、現地で生活しているロコならではのひとコマかもしれません。主目的の撮影に加えて、そういった些細な対応はどこか安心感が生まれて素敵です。

どこでも日本人同士が助け合える世界を目指して

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当初はトラベロコは利用せず現地のイタリア人に依頼しても良いかなと考えていたYukariさん。しかし、実際にはじめて日本人限定の海外プラットホームであるトラベロコを利用してみて、互いに母国語である日本語で話すことができるロコに依頼してよかったと話します。

Yukariさん 「海外で日本人が助けてくれるのは良いなと感じました。英語を勉強していたので、最初はイタリア人でも良いかと思っていました。しかし、いざ撮影してみると、『もう少しこういう角度で……』などの細かい指示もあったので、これを全て英語でやりとりできたかというと難しかったと思います。また機会があればトラベロコを使いたいですね」

海外の地で日本人同士のコミュニケーションが取れるのは、想像以上に安心感を生みます。無意識のうちに緊張感を持っていても、日本語を話すとリラックスしていられることもありますし、何かトラブルがあった時も迅速に話ができるのも大きな利点かもしれません。

これからトラベロコを利用される方に対しても、最後にこんな一言をくれました。

Yukariさん 「旅先で日本人の方が助けてくれるところがおすすめです」

まさに、この言葉にトラベロコの魅力は凝縮されていると感じています。トラベロコが目指している「インターネット上の日本人街」は、まさに世界中どこでも日本人同士が助け合える世界のことを指しています。

これからも、地球上の各所で日本人同士が助け合い、素敵な出会いから一生の思い出に残る数奇な体験が起こり続けるのが楽しみです。

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