お茶好きの40代男性、ロコとかなえた夢の中国旅

トラベロコでは、「ディープな旅行をしたい」という理由で、ご利用する40代以上のユーザーが非常に多い傾向にあります。今回ご紹介する岩崎さん(40代男性)もそのひとり。中国茶好きの彼が「北京最大の茶葉問屋街に訪れたい」という願いを、現地を知り尽くしたロコがかなえました。
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「日本人に依頼ができる」が突破口になった

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▲茶商として、世界遺産や中国茶を巡る旅をしている岩崎さん

トラベロコは海外で「実現したいコト」がある日本人を、それをかなえるスキルがある現地の日本人(ロコ)がサポートする、日本人のための海外タウン・コンシェルジュサービスです。2019年現在、カバーしている国は世界193カ国(国連加盟国)の9割近い、171カ国にのぼります。

トラベロコには多様性に満ち溢れたロコ(海外在住日本人)が登録しており、その数は2019年現在、45,000人を超えています。その内役は現地で会社を経営している人や、芸術家にカメラマン、結婚して主婦をされている方、30年以上も現地に住んでいる日本人まで、さまざまです。

それぞれの国や都市で多様なロコが登録していることから、ユーザーの年齢層も幅広く、老若男女さまざまな日本人15万人以上が登録しています。中でも特徴は40代の利用者がもっとも多いこと。その理由は、自分たちのやりたいことをロコに直接依頼することで、自由度の高い海外体験を実現したいという、彼らのユニークなニーズの受け皿になっていることだと推測されています。

40代男性の岩崎さんも、まさにそのひとりでした。岩崎さんは世界遺産や中国茶を巡る旅行をしたいと考えていました。特に、中国茶を巡る旅は10年以上もされていると話します。

岩崎さん 「中国茶は 10年前の台湾旅行からはまってしまい、かなり詳しいと思います。仲間内でお茶目的の旅行に行ったりします。台湾のお茶もすばらしいですが、中国の大陸ならではのお茶も多いので、楽しいんです」

しかし、過去に北京へ訪れたことがあるものの、現地に詳しい人の案内無しでは、今回の旅行は難しいと考えていました。そんななかで突破口になったのが、現地に住む日本人に依頼ができるトラベロコだったと言います。

ロコの通訳でかなった茶商での長話

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▲ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている「頤和園」にも訪れています

岩崎さんは、北京で世界遺産とお茶を巡る旅行を誰かに案内していただきたいと考えていました。そんななか、「日本人」が観光の案内をしてくれることが決め手となり、トラベロコを利用したと話します。

岩崎さん 「今回はひとり旅で、頤和園をはじめとする世界遺産、中国茶について掘り下げた旅行をしたいと考えていました。トラベロコを利用すれば、『現地在住の日本人』の方のサービスを受けられることを知って惹かれ、トラベロコを利用することに決めました」

北京在住のロコに案内を依頼することで、世界遺産とお茶を巡る旅行が実現することがわかった岩崎さんは、ご自身と年齢が近いロコSEKIさん(40代男性)に案内をお願いしました。

岩崎さん 「観光案内、食事、買い物などの案内をお願いしました。特に、食事や買い物は現地ならではのものが食べたい/見たいとお伝えしました。実際に当日は頤和園から始まり、牛肉麺・涼麺の昼食をはさんで、お茶の卸売市場である馬連道茶城を案内いただきました」

中国語が堪能なロコのSEKIさんに案内してもらったこともあり、お茶の卸売市場である馬連道茶城では、お店の人と深い話をすることができ、ついつい長居してしまったと話します。

岩崎さん 「茶城には 3時間半くらいいましたね(笑)。通訳の方がいてくれると、いろいろと深い会話ができるので長くなります。どういうお茶が流行っているのかを尋ねたり、試飲させてくれたので、お茶を飲みながら、このお茶の特徴は何か、どこの地域地方でつくられたものかなど、背景を教えてもらいました。
これまでも仲間内で大きな茶商がある広州や上海などに、筆談と片言の英語・中国語・日本語を混ぜて行ってきました。ですが、今回のように通訳してくれるロコがいると断然コミュニケーションが深まり、イメージに近いお茶を買えたり、詳しい説明を聞くことができました」

次は仲間を連れてリピートしたい。そんな旅が実現した

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旅行前からトラベロコ上でロコのSEKIさんと連絡を重ね、当日も満足のいく旅行を実現された岩崎さん。SEKIさんは細かいところまで気のつく方だったと話します。

岩崎さん 「ロコの SEKIさんには、思っていた以上にいろいろしていただきました。こちらがお願いしたことだけではなく、北京滞在中最大限楽しめるようにさまざまなアドバイスをいただきました。ホテルもチェックインまで付き合ってくださり、眺めのいい部屋にするようにリクエストしてくれるなど、細かいところまで気のつく方でした」

そんなSEKIさんの案内を終えた岩崎さんは、今度はお茶好き仲間を連れてまた北京に行きたいと話します。

岩崎さん 「ロコさんにもお伝えしたのですが、北京はまた行きたいですね。今度は年内に仲間と行きたいと思っています。やはり中華料理は大勢で食べた方がおいしいですしね(笑)。また、 SEKIさんはぜひリピートさせていただきたいと思っています。やはり安心感があるので、またお願いしたいです」

そもそも、トラベロコの北京のページには200人以上のロコが登録されています。そのなかでSEKIさんに依頼した理由は、返信の早さだったと言います。

岩崎さん 「初めは、現地でのご経験が長そうでしたので、ならではのアドバイスをいただけそうだと思ってご連絡しました。そんななか、 SEKIさんはとにかくレスポンスから早く、丁寧な方だったので、依頼させていただくことにしました」

今回の岩崎さんのように、レスポンスが早いという理由でロコに依頼される方は多くいます。日本人に案内してもらえるとはいえ、異国の地であることに対して不安感も出てきます。

そんななかでロコのレスポンスが早く、多くの連絡を事前に取り合うことができると、安心感を持って現地に足を運ぶことができます。たくさんのコミュニケーションを事前に取ることは、安心感を得られると同時に、ロコとユーザーが信頼関係を構築することにもつながっていきます。

ディープを楽しむ人にオススメしたい

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▲「トラベロコを利用する旅行では、現地ならではのグルメを楽しめる」と語る岩崎さん

お茶好きの岩崎さんは今回の北京旅行を終え、次は回りきれなかったほかの茶商にも訪れたいと話します。

岩崎さん 「また今回の茶商のところにも行くとは思いますが、また別のところにも行きたいねと話しています。 1 . 5km四方のなかに 4000の茶商があるということだったので、ここはよさそうだ、とか、イメージのお茶が置いてありそうだ、とか、とりあえず目星をつけて飛び込んでみる、というスタンスでした。築地市場のような感じです。

小売りしてくれる店も多いですし、何よりお茶が好きな人にとっては、見ているだけでもおもしろいエリアです」

岩崎さんが訪れた北京の馬連道茶城は、北京で最も大きな茶葉問屋街の馬車道として名高く、南北に通るその一本道には大小約10件の茶葉市馬のビルが立ち並び、その周辺も含めて数えきれないほどの店舗が集結しています。緑茶や紅茶にプーアル茶と多様な種類の質の高いお茶が揃えられており、お茶好きの人からすると必見の名スポットです。

今回の旅を経て、トラベロコを利用する旅行では、現地ならではのグルメを楽しめると話してくれました。

岩崎さん 「トラベロコはオーダーメイドの旅行が楽しめます。そのメリットはロコさん個人の人柄や、現地でのご経験(仕事をされているのか、学生なのか)などの個性が楽しめるという点、また観光案内の本では到底たどりつけない現地ならではのグルメを楽しめることなどだと思います」

特定のジャンルでディープな海外旅行をしたいユーザーが、ローカルを知り尽くす現地のロコと出会うことでそれが実現していく様子は、トラベロコを運営している側でも見ているだけで嬉しい気持ちになるとともに、どこか羨ましさがにじみ出てきます。これからも、多くの日本人が多様なロコと出会うことで、唯一無二の海外体験を実現していくことを楽しみにしています。

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