「入社してから、体も心も変化した」未経験から飛び込み、成長し続ける店長の奮闘

未経験の職種に挑戦するのは誰でも勇気が要ります。しかしTSCホリスティック株式会社では、多くの社員が未経験からヨガインストラクターになり、生き生きと働いています。ヨガの魅力に惹かれ、未経験から入社後、店長となった青野なな。ヨガや店舗スタッフに真剣に向き合う彼女の活躍をお伝えします。
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未経験から入社、1カ月後にはリーダー、4カ月後には店長へ

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▲四谷三丁目店で店長を務める青野なな

TSCホリスティック株式会社が運営する溶岩ヨガスタジオ「AMI-IDA(アミーダ)」。「心と体の健康」を提供するために、2016年7月から出店をはじめました。

アミーダで働くヨガインストラクターの多くは、未経験からの入社。内定後に1カ月間の講座を受講したのちに店舗でインストラクターとしてのキャリアがスタートします。

2018年4月から四谷三丁目店で店長を務める青野ななも、未経験から入社したスタッフのひとり。

青野 「栄養士の仕事を辞めてアメリカに留学に行ったんですが、その後正職に就こうとしたときに、ヨガインストラクターになりたいと思ったんです。思い立ったらすぐ行動!というタイプなので、就職活動の前に自分でRYTというヨガの国際ライセンスを取りに宮古島に行ってきました」

会員としてヨガスタジオに通ったことも3カ月しかなかった青野。それでも単身、資格を取得して、当社に内定後は養成講座を受講し、2017年12月から四谷三丁目店に配属になりました。

四谷三丁目店はアミーダの3店舗目としてオープンし、比較的会員数も多い店舗です。店舗スタッフは社員とアルバイト合わせて7名。青野は、赴任して約1カ月後に、前任の店長が退職したのをきっかけにチームリーダー(準店長職)に就任しました。

青野 「前職で副責任者をやっていたというところと、年齢も元店長さんを除くと一番上だったというところ。あと、私は入社する際に、めざせるなら上をめざしていきたいっていうお話はしていたので、それもあって抜擢していただいたのかなと思います」

フロント業務でさえ覚えきれていない状態でのリーダー就任。私たちは彼女の前向きさや引っ張る力を信じて任命しました。

アミーダ入社の決め手は、「必要としてくれていた」から

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▲サービス提供を通じて、自分のココロとカラダもきれいに。

栄養士の仕事をしていた青野がなぜヨガインストラクターをこころざしたのか。きっかけのひとつは、体を動かす仕事という点でした。

青野 「体を動かす仕事がしたくて、最初はスポーツジムなども考えていました。ですが、ヨガはただ体を動かすだけでなく、女性らしく、自分を磨きながら働けるというところが素敵だなと。それと、体だけではない内面への影響がヨガのすばらしいところだなと思って、ヨガの会社で働きたいと思いました」

なかでも、アミーダでヨガのインストラクターをやりたいと思った一番の要因は、採用担当の進藤千恵からの言葉だったと振り返ります。

青野 「ほかの会社は自分から電話をして、約束をして、面接してもらう感じだったんですが、進藤さんは、私がまだ説明会に行く前、最初に電話でお話しさせていただいて以降、何度も連絡を取ってくださったんです。
私は就職活動しているあいだに、タイに瞑想の留学にも行っていたんですが、その期間中にも電話などでこまめに連絡を取ってくださって、『ぜひ来てほしいです』と言ってくれていました。すごく必要としてくれているなと感じて、アミーダで働く決め手になりましたね」

青野が受講した養成講座の同期は13名。10代から50代まで年齢の幅も広いメンバーでしたが、1カ月間ともに養成講座を受けるなかでも、彼女の存在感は抜群。高いコミュニケーション力で同期を引っ張っていきました。

青野 「人見知りをしないので、すぐ仲良くなれるんですよ。引っ張っているという感覚はなく、ただただ楽しくて1カ月間が過ぎていきました。今もそうですけど、1回もつらいと思ったことはなかったですね。
年齢的に私がちょうど真ん中だったので、それもすごく楽しかったですし、同期とは今も仲よくしています」

その後それぞれ店舗に配属され、彼女のインストラクター、そして店長としての歩みがはじまりました。

数字への意識は持ちながら、スタッフがのびのび楽しく働ける店舗に

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▲三重県伊勢志摩でのヨガ研修の一コマ

チームリーダーとなった青野は、店舗のスタッフから日常業務を学ぶとともに、月1回開かれる店長会議に出席。他店舗の取り組みや状況を聞きながら、自店舗に生かす方法を考えてきました。

青野 「インストラクターなのでヨガのレッスンをするのは当たり前なんですけど、それ以上に、現場に入るとお客さんを集めなきゃいけないという任務があります。チームリーダーや店長になるとより“数字”への意識が強くなりますね。
そのために店長会議では集客ができている店舗の店長さんに話を聞いたり、営業担当の方に質問したりして、たとえばポスティングやビラ配りの時間帯を変えるなど、営業活動も工夫しています。
店長会議に出席して、ほかの店舗の方たちを見ていると、『私も頑張ろう』ってすごくモチベーションが上がりますね」

ヨガを広めていくためには、店舗の売り上げや会員数などはもちろん重要で外せないポイントです。しかし、2018年4月から正式に店長となった青野が、店舗運営するうえでつねに大事にしているのは、「楽しく働ける職場」にすることです。

青野 「働いているスタッフが楽しくないと、レッスンにも響いてしまいますし、お客様もつまらなくなってしまいます。なので自分たちでのびのびと楽しみながら働ける店舗にしていてきたいなと考えています。たとえばポスティングも、ちょっとした息抜き感覚でみんな嫌がらずに行ってくれているので、そこはとても恵まれていますね」

もちろん、店長としてだけでなく、一インストラクターとして働く喜びも感じています。

青野 「最初のころは不安もありましたが、お客さまが『気持ちよかったよ』とか、『先生のレッスン大好きです』って言ってくれたりするとすごく嬉しいですね。本当にお客さまが仏様に見えます(笑)。ひとりでもふたりでもそういう人がいてくれるなら頑張ろうと思いますね」

どんなお客様に対しても、「人間力」を生かすことを忘れない

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▲身近に「Hot Yoga Life」を感じてほしい。そう願い、日々のレッスンを大切にしています。

四谷三丁目店は都心にある店舗でもあり、お客様もバリバリ働いている方や、ヨガ自体を過去に経験したことがあるという方が非常に多くいらっしゃいます。そのため、ほかのヨガスタジオと比べられることもしばしば。そんな中でも、選ばれる店舗になる努力を続けています。

青野 「一駅いけば絶対にヨガスタジオはありますし、私たちの店舗から歩いて行ける距離にも数件あるんです。ヨガ経験者はすごく多いですし、社交ダンスのインストラクターの方がいらしたり、サーフィンをしている方がいらしたり。
私たちよりも体のことをよく知っているんじゃないかと感じる方もいらっしゃいます。なのでスキルアップはすごく重要です。ただ、ヨガは自分と向き合う時間でもありますし、お話に来る方も多いので、そこは『人間力』の部分が勝負という風に考えていますね」

アミーダで働きはじめて、青野は自分がさまざまな面で変わってきていることに気づきました。

青野 「まず自分の体のことをすごく意識するようになりました。今までは筋肉質な自分の体がコンプレックスだったりしたんですけど、ヨガをはじめてから気にしなくなったというか、自分を認められるようになったんです。
ふたつ目は店長という責任者の役割は前職などでも経験がなかったので、責任感が芽生えて、自分のことばかりではなくて少しは周りを見て仕事ができるようになったかなと思います。
みっつ目は、インストラクターはヨガを提供するお仕事なので、人のために何かをするという意識、お客さんのために頑張ろうという思いはより強まりましたね」

常に店舗のこと、お客様のことを考え、スタッフをまとめる店長の仕事は、とてもやりがいのあるものと青野は感じています。彼女の当面の目標は「店長業務を一人前にこなし、数字目標も達成していい店舗をつくる」こと。

当社の特徴は、未経験からでもしっかり成長してやりがいを持って働けるという点です。入社して約1年で多くのことを吸収してきた青野は、そういった当社の特徴を体現してくれています。今後も私たちは社員一人ひとりの成長をサポートし、ヨガを多くの人に届けられるよう取り組んでいきます。

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