転職回数の多さは“俺の強み” 自分らしさを突き詰め、輝く舞台へ

UT・キャリア入社3年目、パートナーセールス課で責任者を務める橋口智一は、これまでさまざまな職種を経験してきました。自身の転職歴の多さをプラスに捉え、活躍するフィールドを築き上げたという橋口。彼の多様な経験とそこから得た仕事観を紹介します。
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“自分にしかできない仕事”を追い求めて

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▲警備員時代。プライベートを充実させることが楽しかった。
橋口 「高校 3年生の時は夢なんてなかったんです。何をしたいとか、これから何になりたいとか。だから、先生に勧められるがまま地元熊本で有名な警備会社に入社しました」

そう語るのは2019年3月現在、UT・キャリアでパートナーセールス(以下、PS)課の責任者を務める橋口智一。

彼が警備会社に入社したのは、高校卒業を控え「どこかで働かなきゃ生きていけない」という思いからでした。しかし、そこでの仕事になかなかやりがいを見出せなかったと言います。

橋口 「警備員時代の仕事は、利用者の方の苛立ちや、ここを直してほしいという要望に対応するというもの。基本的にクレーム処理が中心でひたすら謝っていました。
しかし、そんな日々の中で、 “今の自分にしかできない仕事 ”がやりたいという気持ちが芽生え始めたんです」

その後、同じ職場で働いていた先輩の誘いでアパレル業界へ。社会人4年目で人と接する仕事の楽しさに気づきます。

橋口 「その当時は、毎月 10万円使うくらい服が好きで。シーズンごとに代わるトレンドの服を制服に「動くマネキン」としてブランドの魅力を伝えられることがおもしろいと思ったんです。それがアパレル業界に入った理由のひとつですね。
もうひとつは、自分に似合う新しい服を着た時って自分に自信が持てたり幸せな気持ちになれるじゃないですか(笑)。そんな気持ちにさせられるコーディネートを一緒に考えて喜んでもらえる仕事ってめちゃくちゃいいなって思って」

時にはひとりのお客様に2時間つきっきりで様々な着回しを選んだこともあったと言います。両親へ結婚の挨拶に着ていくスーツで迷われているカップルにコーディネートをして、その後「無事に結納が終わりました!」と嬉しい報告していただけたことも。

その頃から橋口はお客様との深いつながりを持つことには長けていました。

さまざまな職種に挑戦する日々

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▲アパレル時代。その後、沢山の職種を経験しました。

その後は一度地元に戻り、居酒屋のアルバイトを1年、薬局で登録販売士を1年、電気工事士を2年、ディーラーの営業を1年、林業を1年と様々な職種に挑戦し気づけばUT・キャリアで8社目の転職となりました。

橋口 「電気工事士の仕事も形に残るからやりがいを感じていたし、何より楽しかったので今でもやりたいと思う仕事です。でもその頃は自分のやってこなかったことに挑戦したい、自分の秘めている可能性を開花させたいって気持ちが強くなってきて……」

そんな彼は次のキャリアにカーディーラーでの営業という仕事を選びます。右も左もわからないまま、営業をスタート。しかしそんな状況ながらも、目標の販売数は達成していました。

橋口 「営業はやればやった分自分に返ってくる。ただ、意識していたのは売りたいからといって押し売りをしないこと。普通に生きていて車を買う機会って、数えるほどしかないから慎重に選んでほしいし、他社に惹かれるなら『そちらの方をおすすめします』と伝えたこともあるくらい。

いろいろな車や営業に出会って、それでも自分のことを選んでもらえたら最大限できることをする。車の販売は誰かの人生に関わる仕事だから、ライフプランに合わせた提案をすることは大切にしていました」

この経験がUT・キャリアでの仕事につながっていくことになります。

その後、林業を経て、このまま地元で働き続けるよりも上京して挑戦してみたいという気持ちに至りました。

転職回数の多さを生かせる仕事との出会い

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▲昨年の社員旅行にて、「絶対に役員になります!」と宣言。

上京を決めた橋口ですが、その時は住む家も仕事も決まっていませんでした。ライン作業の期間従業員として働く傍ら、契約期間が3カ月という中で自身の挑戦したい仕事と家を探すと決意。見つからなければ地元に帰り、骨を埋めると覚悟を決めます。そんな時にUT・キャリアに出会ったのです。

橋口 「転職回数の多さはほとんどの企業ではマイナスに受け取られるので、まず書類選考に受かったことが大きかったです。この転職回数が求人業界なら生かせると思ったし、当時設立したばかりの会社だったので、単純に上のポジションを目指すという希望もあって」

面接でほとんど内定が決まったあと、同社代表取締役の川村拓司と1対1で対話をします。

橋口 「『君の人生には一貫性がないね、何がしたいの?』って単刀直入に聞かれました。『一念発起してきたのなら、成果を上げて、今までの人生を無駄にしないようにしなさい。もし短いスパンで辞めようと思ってるなら、教える先輩や上司が割いてくれる時間も工数も無駄になってしまうから入社しないでほしい』って。
面接でここまで言われること普通はないし、社員を本当に大切にしているんだ、この社長についていきたいと生まれて初めて感じました。だからこそ自分が成長していく為には UT・キャリアしかないと思って入社しました」

未経験の求人業界。営業経験はあるものの、入社後1年間はなかなか結果が出せず、悩みが尽きない毎日だったといいます。

求人営業の難しさを感じながらも奮闘を続け、ついに2カ月連続で目標達成を果たし、PS課が立ち上がった2018年の夏、係長へ昇格しました。

橋口 「 PS課は、お客様や社長、取締役からご紹介いただいた企業様を担当する高い伴走力が必要な部署。『上に上がりたい』『ポジションが欲しい』と思いながら働いてきて、社長の直下になることは今まで通りの業務をし続けるよりもチャンスだって思えたんです。

大手企業も多数担当しているのでプレッシャーは感じるけど、それ以上に信頼して任せてもらえていることに誇りを感じるし、ご支援いただいている皆様の顔に泥を塗らないようにしたい、 UT・キャリアに任せたことを誇りに思っていただきたいと常に思っています」

常にありのままの自分で

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▲PS課の部下と。さまざまなご縁に感謝する毎日。

沢山の転職経験を経て、今のポジションへステップアップした橋口。自分からお客様を見つけにいく営業時代のスタイルとは違い、UT・キャリアを信頼していただいるお客様がいて、更にそのお客様の大切なお客様をご紹介いただいているのがPS課。だからこそ、人一倍、感謝の気持ちを忘れずに日々を過ごしていかなければならないと語ります。

橋口 「転職回数が多い分、それぞれの仕事で様々なことを学ばせてもらいました。社会人としてのマナーや考え方、自分ひとりで出来る事は限られている事、感謝の心を大切にすることなどなど。
今担当させていただけているのは全てが自分の力だけではない。今は自分が未熟だからこそ、足りていない部分への社内外全ての方々からのご支援が欠かせない。

だからこそ、業績が伸びる事に驕ることをするのではなく、お客様を紹介してくださっている方への感謝は忘れず、その上で任せていただけている事や今ここにいる自分の事に胸を張っていきたいですね」

彼は「感謝すること」「人を大切にすること」「謙虚であること」この3軸を大切にしながら、更に高みを目指していきます。

橋口 「今後の目標は PS課を PS部にして、その中で様々な課を立ち上げたり、ゆくゆくは今のポジションを部下に任せて新規事業を自分主導で立ち上げていく事を行っていく事です。また、役員になって事業戦略や新人教育、キャリアコンサルタントの資格を取ってコンサルタント事業など夢はまだまだたくさんあります」

今後の夢はたくさんある中でも、一個人としての軸はブレずに持ちたいと言います。

橋口 「あくまでもひとりの人間として、至って ‟普通の人 ”であり続けたいです。偉ぶるわけでもなく、有名になるでもなく平凡に。その時々で思考も、見る視点も変えていかなきゃいけないけど、根本的な “俺 ”は見失いたくないし、変えるつもりもないです。

今まで重ねてきたものがあり、そこで出会ってきてくれた人達がいたから今現在の “俺 ”がいます。それは“俺”だからこそだと思います」

ネガティブに捉えがちな沢山の人生経験をポジティブに捉える一方で、ありのままの自分らしさを持ち続ける姿は誰にも負けないーー。

「自分らしさをすくい上げてくれたことに感謝の気持ちを忘れない」という想いを抱いた橋口は、これからも日本一の代理店を目指すUT・キャリアを支え続けていきます。

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