未経験から外資系スタートアップへ転職ーー入社1年でリーダーに昇格した女性社員の想い

Ve Japanはイギリスに本社を置くVe Interactiveの日本法人。日本では設立3年目スタートップです。そんな成長を見せる当社の中でも、大きな存在感を放つ石川美沙は、入社1年でリーダーになりました。外国人メンバーからも慕われている彼女のストーリーを、石川自身が語ります。
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「いつかは海外と関わる仕事がしたい……」と考えていた、学生時代の経験

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学生時代に行ったインドのボランティア
はじめまして、Ve Japanの石川美沙です。

私は、大学時代に国際協力団体に所属したことがきっかけで、海外留学や旅行に行く機会が増え、海外に興味をもちました。インドのマザーハウスや旅行先でボランティア活動をしたこともあり、その経験が今も自分の価値観に影響を与えていると感じます。

関西の大学を卒業後、「困っている人の役に立てるような人になりたい」、そして「海外と関わる仕事がしたい」と思い、人材系のベンチャー、レバレジーズ株式会社に入社。Webエンジニアさんやデザイナーさんへのキャリアカウンセリングやイベント運営、チームの進捗管理などを行いました。

社会人として早く役に立つ人になりたいという思いがあり、自分に余裕がなくても手を挙げて仕事をもらっていました。その結果、自分の未熟さ、無力さにへこむことも多かったですが(笑)。ただ、尊敬できる人がチーム内にいたこともあり、その人と働けることがモチベーションになっていました。今でも仕事の進め方など、「あの人なら、あのチームなら、どうするだろう……」と考えることがよくあります。

そんな環境で楽しく働いていましたが、「いつかは海外と関わる仕事がしたい」という気持ちは学生時代から変わらずある……。そして、ちょうどレバレジーズで4年目を迎える頃、たまたまVe Japanを見つけお話を聞くことになりました。

当時はまだ日本では設立1年しかたっていないこと、イギリスが本社で日本オフィスもグローバルなメンバーがいること。そして、面接したときの雰囲気が「自分に合いそうだ」と感じ、私は思いきってVe Japanへの入社を決めることになります。

誰かの役に立ちたい気持ちは変わらないからこそ、妥協もしない

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外国人メンバーと協力してプロジェクトを進める
入社後から現在まで、アカウントマネージャーとして既存クライアントに関わる業務を担当。クライアント成果のレポーティングや新機能の提案・設定作業だけでなく、サービスがうまく機能しているかなどの検証、そして請求の業務なども行っています。

現在、多くのクライアントを担当しており、ご要望はさまざまなので、そのたびに臨機応変な対応が求められます。クライアントの課題を解決するために「自社の製品ではどんな工夫ができるか?」を考え、それを限られたリソースで実現する方法を模索する毎日です。

自分の提案した方法で、クライアントから喜びの連絡があったときは、役に立てている実感があり、とても嬉しいですね。おかげさまでクライアントや代理店の方とやりとりをさせていただき、中には気軽にランチやお酒の席にいけるような関係になることもあり、たくさんの人との出会いに感謝しています。

最近では、現在アジア圏(オーストラリア、香港、韓国、シンガポール等)はひとつの大きなチームとして動いていこうとしている背景もあり、海外のアカウントマネジメントチームとの連携が増加。リーダーになってからは、採用の面接や、リーダーとして他チームと連携する仕事も増えてきていて、また違うやりがいを日々感じています。

スタートアップという環境をどう活かすかは、すべて自分次第

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会社のメンバーとランチ!みんな仲良しです。
Ve Japan自体は小さなスタートアップです。まだまだ人数の少ない会社なので、いろんなことが決まっていません。もちろん、困ることも多々ありますし、何が正解かわからないこともたくさんあります。

しかし逆に考えると、「何をするにも自分の裁量に任せてくれる環境」だと思っていますし、それをどう活かすか、が大切だと感じています。

いまは今後の会社のため、そして新しく入社する人のための“土台づくり”をする段階だと私は思っています。具体的には、リーダーとしてどうしたらメンバーがもっと成果を出せるか、またクライアントの満足度を上げるにはどうしたらいいのかなど、組織体制から考えることも増えてきました。会社からは、これまでとはまた異なる“チャンス”をもらえて、とても光栄です。

成長を感じる部分で言うと、やはり「英語力」です。社内では日常的に英語を使うので、英会話能力は以前より伸びました。英文も読む機会が増えるので、入社1年でTOEICのスコアが150点ほど伸びています。また、言語だけでなく、世界各国の社員とのやりとりで「こんなにも価値観が違うのか」と何度も驚きました。自分が想像できないような考え方を持っている人がたくさんいるので、本当に刺激的です。

ときには仕事観の違いを受容することができず、話し合ってもわかり合えないことに葛藤することもあります(笑)。そういったことを含め、なかなか他社では味わえない、良い経験をしているなと感じますね。

やりたいことが溢れてきている。一つひとつしっかりと実現に繋げたい

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アカウントマネジメントのチームメンバーと
直近の私の課題は、しっかりと成果を追っていける強いチーム基盤をつくることです。そのためには、さまざまなことを変えていかなければいけないし、色々な人からの協力が必要だと感じています。

これまでのVe Japanでは、“チームでの働きかた”にあまり注力できていませんでした。しかし、メンバーも徐々に増えるので、新たに入社する人のロールモデルになれるように、いろんな人に意見をいただきつつ体制を整えていきたいです。

また、現在は自分のチームの土台作りが先決ですが、アカウントマネジメント以外の職種との協力体制や意見交換で、さらに成長のスピードを高められると思っています。内からみた場合と外からみた場合では、チームは全然違うものです。ひとつの大きな組織として、成長するためにはどうすればいいのか……? やはり、社会人経験が長い方やいろんな職種を経験している方とお会いすると「なるほど!」と思うことがよくあり、学ばせていただいています。

自社のサービスに関して言うと、英国発いうこともあり、細かな点で日本サービスとの特性の違いを感じることがあります。また、日本独自のニーズがあることも確かです。新しい機能や改善案など、日本、アジアからの声をスムーズに開発に反映させたいので、今のうちから国内クライアントからはニーズを集めて、これからのプロダクトの改善に活かしていきたいですね。

将来的は、「困っている人の役に立つこと」と「海外」をキーワードに活動をしたい思っており、Ve Japanにいることで、将来のためにできることが多くあります。また副業OKなので、私自身、フリーライターとしての活動もしています。もちろんVe Japanにフルコミットしつつですが、いろんな経験を積むことに制限がないのは素晴らしいことです。

さまざまな価値観を持ったメンバーたちと、実現したいことがまだまだあります。ガツガツ働きたい方、是非一度オフィスに遊びに来てくださいね。

Ve Japan:https://www.veinteractive.com/jp
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